1TBのHDDが真っ赤な、東芝 T554/67KG

ビデオ等が容量を占めており、オーナーさんと相談して、今の1TBのHDDは取り出して、外付けHDDに変更して、パソコンの方は、SSDを購入してリカバリすることになりました。
今後は、ビデオ等は外付けのHDDの方に保管するという使い方をするので、500GBのSSDにすることで、リカバリで出荷状態に戻して、Win8.1からWin10にアップすることにしました。

元のHDDの状態で東芝のリカバリツールを起動してリカバリメディアを作成。
SSDは、500GBを注文（ついでにHDDケースも）しました。
リカバリメディアは、32GBのUSBメモリに作成して、成功しているか確認のために、手持ちのHDDに交換して、リカバリを実施。





リカバリが成功して、Win8.1で起動した、これからWin10にアップグレードですが、その前に、東芝のサイトでドライバー等をアップデート、マイクロソフトのWin8.1をアップデートして、Win10へのアップデートの準備を・・・。

さて、Win10にアップグレードするかと、ESD-USBからアップグレードを実施して寝たら・・・。
朝には、SWが切れていて起動したら・・・・。


ありゃら！！！
元のWin8.1に戻された。

何故？？？
使用した　ESD-USB は1907版でしたの、最近作った2004版のESD-USB で再度アップグレードを実施したら、正常にWin10 にアップできた。

そうこうしていると、購入したSSDが来たので、今度はそれからクローン作製で、実施して、うまくWin10が動作しました。

流石に、SSDですのでオーナーさんも大喜び
良かった。よかった。