フォーラム「休眠預金活用制度と新基金」(内閣府による制度説明ほか。2月26日午後)【ご案内】
[2017年01月27日(Fri)]
休眠預金活用制度とあいちモリコロ基金を継承する新基金についてのフォーラムのご案内をいただきましたので、情報共有させていただきます。
関係各位(*転送転載歓迎!重複の場合、ご容赦下さい。)
早速ですが、標記のご案内です。
(案内チラシを添付。宣伝用に活用して頂ければ幸いです)
*休眠預金活用制度の紹介及び新基金づくりに関するWEBサイト
(http://www.vns.or.jp/)
◆日時:平成29年2月26日(日)13:30〜16:30
◆会場:今池ガスビル・ダイヤモンドルーム(162名)
名古屋市千種区今池1−8−8
*地下鉄「今池」駅10番出口直結。
◆内容
第1部 13:30〜15:30(休憩含む)
1)基調講演「休眠預金活用制度とは」
内閣府休眠預金等活用準備室・小山将史
2)基調講演「NPOにとって意義ある活用方法とは」
認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会代表理事・ 関口宏聡
3)論点提起「愛知県における活用方法について」
NPO法人岡崎まち育てセンター・りた事務局次長 ・ 三矢勝司
4)論点提起「新基金への活用について。―新基金のめざすもの」
認定NPO法人レスキューストックヤード代表理事 ・ 栗田暢之
第2部 15:30〜16:30
パネル討論と会場フリー討論
◆開催趣旨
●平成28年12月2日に「休眠預金等活用法」が成立しました。
毎年およそ1000億円の休眠預金が発生しており、払い戻し分(400〜500億円)を除いた部分が「民間公益活動」を促進するための支援(助成・貸付・出資)に使われます。「資金分配団体」が公募され、平成31年秋には、第1次の「支援」が開始される見込みです。
●「新基金に休眠預金制度をどのように活用できるか?」「民間公益活動とは何か?NPOと違うのか?」「“助成・貸付・出資”という支援方法は、NPOにどのように役立つのか?」を議論します。
●NPO法は、20年前の国会審議の際は「市民活動促進法案」と呼ばれていました。また、それ以前は、「市民公益活動」とか「民間公益活動」と呼ばれて議論されていました。そもそも「NPOの意義は何か?」を改めて問い直し、「公的・社会的支援」をする意味と方法を考えます。
◆主催 新基金賛同者ネットワーク
(代表よびかけ人;稲垣隆司、奥野信宏、栗田暢之、蛇川雄司、山田雅雄)
*毎年、およそ500億円程度が「資金分配団体」を経由して民間公益活動に支援されます。
「新基金」をその「資金分配団体」として位置づけることが出来るかどうか、内閣府の説明を聞きます。
***************************************************
◆参加申込(2月26日のフォーラム)
下記に、お名前などを記入し、このまま、返信ください。
名前( 〇〇〇〇〇 )
所属( 〇〇〇〇〇 )
***************************************************
***************************************************
◆新基金賛同者ネットワーク事務局(NPO法人ボランタリーネイバーズ)
EMAIL;shinkikin@vns.or.jp 電話;052-979-6446 FAX;052-979-6448
2017.2.26_案内チラシ(1次予告).docx
関係各位(*転送転載歓迎!重複の場合、ご容赦下さい。)
早速ですが、標記のご案内です。
(案内チラシを添付。宣伝用に活用して頂ければ幸いです)
*休眠預金活用制度の紹介及び新基金づくりに関するWEBサイト
(http://www.vns.or.jp/)
◆日時:平成29年2月26日(日)13:30〜16:30
◆会場:今池ガスビル・ダイヤモンドルーム(162名)
名古屋市千種区今池1−8−8
*地下鉄「今池」駅10番出口直結。
◆内容
第1部 13:30〜15:30(休憩含む)
1)基調講演「休眠預金活用制度とは」
内閣府休眠預金等活用準備室・小山将史
2)基調講演「NPOにとって意義ある活用方法とは」
認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会代表理事・ 関口宏聡
3)論点提起「愛知県における活用方法について」
NPO法人岡崎まち育てセンター・りた事務局次長 ・ 三矢勝司
4)論点提起「新基金への活用について。―新基金のめざすもの」
認定NPO法人レスキューストックヤード代表理事 ・ 栗田暢之
第2部 15:30〜16:30
パネル討論と会場フリー討論
◆開催趣旨
●平成28年12月2日に「休眠預金等活用法」が成立しました。
毎年およそ1000億円の休眠預金が発生しており、払い戻し分(400〜500億円)を除いた部分が「民間公益活動」を促進するための支援(助成・貸付・出資)に使われます。「資金分配団体」が公募され、平成31年秋には、第1次の「支援」が開始される見込みです。
●「新基金に休眠預金制度をどのように活用できるか?」「民間公益活動とは何か?NPOと違うのか?」「“助成・貸付・出資”という支援方法は、NPOにどのように役立つのか?」を議論します。
●NPO法は、20年前の国会審議の際は「市民活動促進法案」と呼ばれていました。また、それ以前は、「市民公益活動」とか「民間公益活動」と呼ばれて議論されていました。そもそも「NPOの意義は何か?」を改めて問い直し、「公的・社会的支援」をする意味と方法を考えます。
◆主催 新基金賛同者ネットワーク
(代表よびかけ人;稲垣隆司、奥野信宏、栗田暢之、蛇川雄司、山田雅雄)
*毎年、およそ500億円程度が「資金分配団体」を経由して民間公益活動に支援されます。
「新基金」をその「資金分配団体」として位置づけることが出来るかどうか、内閣府の説明を聞きます。
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◆参加申込(2月26日のフォーラム)
下記に、お名前などを記入し、このまま、返信ください。
名前( 〇〇〇〇〇 )
所属( 〇〇〇〇〇 )
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◆新基金賛同者ネットワーク事務局(NPO法人ボランタリーネイバーズ)
EMAIL;shinkikin@vns.or.jp 電話;052-979-6446 FAX;052-979-6448
2017.2.26_案内チラシ(1次予告).docx



