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「不正義の果て」クローズ・ランズマン ’2013 [2015年05月09日(Sat)]


ショアは、15年位前に、全部ではないけれど見た・

今回は、「不正義の果て」(2時間45分位)

これを見る前に、思うことは、

たぶん、イスラエル建国の経緯と現在のイスラエルのやっていること(

パレスチナへの虐殺)への問題意識があるかないかで、

たぶん、このドキュメンタリ-(インタビューを中心に構成されたもの)

映画への見方は、様々だろうということ。

プリーモ・レィビーの言葉の中に

「灰色の領域」というのがあることを

思い出した。

アウシュビッツでの出来事は、

白か黒かではなく、

被害者か加害者か、だけではなく

灰色の領域があるという、

そのことのひとつの証言が

この長老の話だ。

しかし、この長老は、なぜ、ここまで

饒舌なのか・・・


かんとくに、ナチ側のメンバーとの関係を

追及されても、はっきりと答えない

ありとあらゆることが

駆け引きの中で、あった、という言葉はあった。

「ホロコーストからガザへ」のサラ・ロイ

他の著作の中にも、

ユダヤ人というより、シオニストたちの中に

ナチとの協力関係をもったものたちが、

イスラエル(自分たちの国)を作るために

収容所送りと言う犠牲をあえてやった、

という事を書いていた。

この長老は、シオニストなんだろう。

盛んに出てくる「移民」

と言う言葉。

パレスチナに元々暮らす者たちのことは

全く考えられてないという事は簡単に察せられる。

あと、アイヒマン裁判について

アーレントが「凡庸だ」と言ったことを

この長老は、批判している。

アイヒマンは「悪魔」だと。

(続く)

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