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原爆被害者相談員の会は、病院で患者さんの福祉相談を行う医療ソーシャルワーカーが、その専門性を活かし専門ボランティアとして被爆者相談や毎年8月6日には「証言のつどい」を開催しています。

被爆者相談の専用携帯電話は090−7375−1211です。ご利用ください。

ここでは、会の活動予定や活動報告を掲載します。

2020年09月27日

第40回 12・11 シンポジウム

当会では例年12月に
「12・11基本懇意見書にこだわる被爆者問題シンポジウム」を企画しておりますが、
新型コロナウイルス感染症対策として例年よりも開催時期を早め、
三密を避ける観点から今年は講演会とさせていただきます。

当会の12・11シンポジウム(講演会)は被爆75年を迎える本年で第40回となります。
原爆被害を含めたすべての戦争被害に「受忍」を強いる意見をのりこえるため、
ふたたび被爆者をつくらないためにと被爆者に寄り添いともに歩んできた40年間ですが、被爆者支援の取り組みの一つとして、
当会では1995年に被爆者の自分史『生きる 第1集』を刊行し、2016年に第5集を刊行しました。そして今後、第6集の刊行を目指し動き出すことに致しました。

そこで、あらためて「被爆者が自分史をつくる意味とは何か?」「自分史づくりをサポートする意味は何か?」という原点から学び、
基本懇意見書にこだわり被爆者支援活動を続けた私たちの出発点や、ソーシャルワークの在り方が再確認できるよう、
改めて被爆者支援の基本に立ち返れるような学習会を企画することに致しました。

元日赤・原爆病院の医療ソーシャルワーカーとして長年被爆者支援に従事され、
当会の創設にも関わられた若林節美さんより
『あらためて、ソーシャルワークにおける被爆者の自分史づくりを問う』というテーマで
ご講演いただきたいと思います。

ソーシャルワーカー業務が多種多様化している今日において、若林さんの実践に基づいた講演はソーシャルワーカーを含め支援者にとっても被爆者自身にとっても大変有意義な学びになると思います。
ぜひこの機会を活用いただき、ふるってご参加ください。
また、周囲の方々にもご案内いただければ幸いです。

*原爆被害者の基本要求パンフレットを活用しますのでお持ちの方は持参ください。
お持ちでない人は当日会場にて200円で配布いたします。
* なお三密を避ける観点からマスクを着用いただき、手指消毒などにはご協力ください。
* 遠方のため来場が難しい方はリモートで対応しますので、事務局までご相談ください。


日時 :2020年10月11日(日) 10:00〜11:30
場所 :広島市中区地域福祉センター(大手町平和ビル内) 大会議室1、2
      広島市中区大手町4丁目1-1  пF082-249-3114
テーマ:『あらためて、ソーシャルワークにおける被爆者の自分史づくりを問う』
講師 :若林節美さん(元日赤・原爆病院医療ソーシャルワーカー、こぶしの里施設長)
資料代:500円

【問い合わせ先】原爆被害者相談員の会
〒730-0051 広島市中区大手町5-16-18 大手町パルビル 4階
専用携帯:090‐7375‐1211(三村)
posted by 原爆相談員 at 11:15| Comment(0) | 12・11

2020年08月05日

証言のつどいのYouTubeチャンネル作りました

原爆被害者相談員の会では、過去に証言のつどいで証言して頂いた方の様子をTouTubeで視聴できるようにしました。

証言のつどい広島
https://www.youtube.com/channel/UCDVuNl6lffJkyneU29ytmsQ


ぜひご覧ください。



posted by 原爆相談員 at 07:28| Comment(0) | お知らせ

2020年06月13日

第39回 原爆被害者証言のつどいのご案内

新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言が解除されましたが、
長丁場の対応が求められています。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

今年は被爆75年、本来なら8月6日の「原爆被害者証言のつどい」は大きな取り組みにしたいと考えていましたが、やむなく縮小して開催することにしました。
午後からの部は中止とし、午前のみの開催とします。
また、例年12〜14グループで開催しておりましたが、三密を避けるため運営については以下のようにします。

@ YMCAにおいてグループ数を例年の半分にし、各グループの参加者を減らし一人ひとりの距離を保ちながら「証言のつどい」を開催します。
※ 人数調整を要するため、事前参加申し込みが必要です。
【当日プログラム】
日時  2020年8月6日(木)
場所  広島YMCA本館 (受付1階、会場4階)
        広島市中区八丁堀7−11   TEL(082)227−6816
9:30〜  受付開始
10:00〜 証言開始
      (グループに分かれて密にならないよう証言を聞いてもらいます)
12:00  終了


A 参加を見送られる遠方の方々と繋がるため、同時刻に1名のオンライン証言を行います。
※ 事前にソフトのダウンロードが必要となりますので参加希望の方は参加申し込みが必要です。事前に打ち合わせをさせていただきます。

B 当会Facebookにおいて、証言者らの訴えをYouTubeでアップします。
※ 7月末をめどにセッティング予定です。好きな時間に自由に閲覧いただき、平和学習を深めていただければと思います。


今後の社会情勢により、@のYMCAでの証言については中止とすることもあるかとは思いますが、その場合、事前申し込みをいただいた方にはこちらから連絡させていただきます。
また今後の運営の動向は随時blogおよびFacebookにてお知らせしますので、
ご確認いただければ幸いです。

ご理解、ご協力の程、よろしくお願い致します。

【問い合わせ先】
原爆被害者相談員の会専用携帯 090-7375-1211


2020 8・6ビラ.pdf

2019年11月07日

第39回12・11基本懇意見書にこだわる被爆者問題シンポジウム

夜寒が身にしみるころとなりました。
例年12月に「12・11基本懇意見書にこだわる被爆者問題シンポジウム」を企画しております。
第39回を迎える今年は、被爆75年を迎えるにあたり、
医療現場や在宅、施設相談現場など様々な相談現場から被爆者の現状を報告し合い、
被爆者の生活課題について互いに共有し、これから被爆者をどのように支えていくべきかみなさんと議論する場にしたいと考えております。

相談を受ける医療福祉現場の人たちには、支援の在り方を考える機会として、また被爆者のみなさんには自身の今後の生活にとってとても参考になる機会であると考えます。

ぜひ、ふるってご参加ください。
また、周囲の方々にもご案内いただければ幸いです。


日時:2019年12月8日(日) 14:00〜16:30

場所:広島市男女共同参画推進センター(ゆいぽーと)5階研修室
   広島市中区大手町5丁目6-9  пF082-248-3320

講演テーマ:『現在の被爆者の生活課題と今後の支援〜被爆75年を前に考える〜』

2019.12.11ビラ 完成版.pdf

2019年07月29日

『ヒロシマのソーシャルワーク』 出版します!!

原爆被害者相談員の会は1981年に設立し、今年で38年を迎えます。
被爆74年目を迎える今年『ヒロシマのソーシャルワーク』を
出版することとなりました。

私たちは38年間、被爆者・年長世代・若者世代と多様な構成員で平和活動を継続しています。

40年近く被爆者とともに歩んできたソーシャルワーカーから捉えた
被爆者の苦悩と強さ、
そして彼らに触発され活動を続けるソーシャルワーカーの地道な姿を表し
被爆者理解とともに、他分野のソーシャルアクションのきっかけになればと思っています。
被爆者、福島原発被災者、平和を愛する若者・市民、ソーシャルワーカーを目指す学生など多くの方に一読していただければと願っています。

定価:1800円

チラシ
↓↓↓↓↓
チラシ・ヒロシマのソーシャルワーク.pdf
posted by 原爆相談員 at 07:32| Comment(0) | お知らせ

2019年06月21日

第38回 原爆被害者証言のつどい ご案内

暑さが日ごとに増してまいりますが、いかがお過ごしですか。
相談員の会では、今年で38回目となる「原爆被害者証言のつどい」を開催します。

午前中は例年同様、各グループに分かれて被爆者のみなさんの証言に耳を傾けてもらいます。

午後からは、大下容子ワイド!スクランブルで火曜日にコメンテーターとして出演中であり、
長年、核問題を調査されておられる共同通信社編集・論説委員の太田昌克氏に
「モラルの退廃と原爆投下」というテーマで講演いただく予定です。

皆様のご参加をお待ちしております!!


日時:2019年8月6日(火)
場所:広島YMCA本館 (受付1階、会場4階)
   広島市中区八丁堀7−11   TEL(082)227−6816
参加費  大人:500円、高校生以下:300円 


プログラム
〈午前の部〉
9:30〜  受付開始
10:00〜 証言開始(小グループで証言をじっくり聞き、被爆者と交流)
〈午後の部〉
13:10〜 講演「モラルの退廃と原爆投下」共同通信社編集・論説委員 太田昌克氏
14:10〜 質問・意見交換会
15:00  午後の部終了
原爆被害者相談員の会 総会開始
15:20  総会終了


問い合わせ先 原爆被害者相談員の会専用携帯 090−7375−1211


チラシはこちら
 ↓↓↓
2019 8・6ビラ(最終).pdf

2018年11月03日

第38回 12・11基本懇意見書にこだわる被爆者問題講演会 ご案内

当会では、例年12月に「12・11基本懇意見書にこだわる被爆者問題講演会」を
企画しております。

今年は、広島大学平和センター長・教授である川野徳幸先生に、
『原爆被害とは何か:その複合性』というテーマでご講演いただくことになりました。

ICANの活動やヒバクシャ国際署名活動など新たな動きに期待を寄せる一方、
ヒロシマで73年前に何があったのか、原爆被害を風化させないためにも
原爆・被爆研究を専門をされている川野先生に原爆被害の複合性にお話しいただき、
改めて被爆地で暮らす私たちに課せられた使命、課題を考える機会にできればと思います。

皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2018年12月9日(日) 14:00〜16:00
場所:広島平和記念資料館 東館地下会議室(1)
   広島市中区中島町1-2  TEL:082-242-7828
テーマ:『原爆被害とは何か:その複合性』
講師:広島大学平和センター長・教授
   川野 徳幸先生
資料代:500円

詳しくはこちら
 ↓↓↓
2018.12.11ビラ .pdf

2018年06月30日

第37回 原爆被害者証言のつどいのご案内

相談員の会では、今年で37回目となる「原爆被害者証言のつどい」を開催します。

午前中は、各グループに分かれて被爆者のみなさんの証言に耳を傾けてもらいます。
午後からは、「基本懇で何が語られたか」というテーマで広島大学名誉教授 田村和之先生にご講演いただく予定です。

皆様のご参加お待ちしております。

                                          
日時:2018年8月6日(月)
場所:広島YMCA本館 (受付1階、会場4階)
   広島市中区八丁堀7−11   TEL(082)227−6816
参加費:午前の部 大人:500円、高校生以下:300円   
    午後の部 無料

プログラム
〈午前の部〉
9:30〜  受付開始
10:00〜 証言開始(小グループで証言をじっくり聞き、被爆者と交流)
〈午後の部〉
13:15〜「基本懇で何が語られたか」 広島大学名誉教授 田村和之先生
14:20〜 意見交換会、平和の歌合唱
15:00  午後の部終了
15:10〜 原爆被害者相談員の会 総会
15:30  総会終了

問い合わせ先:原爆被害者相談員の会専用携帯 090−7375−1211

詳しくはこちら
 ↓↓↓
2018 8・6.pdf

2017年11月23日

12・11講演会 ご案内

当会では、例年12月に「12・11基本懇意見書にこだわる被爆者問題講演会」を企画しております。
今年は、ヒロシマの戦後をまとめた著書を出版された宇吹暁さんに、『ヒロシマの戦後史から』というテーマでご講演いただくことになりました。
昨今の核をめぐる世界情勢に不安を抱く日々において、ヒロシマの戦後の歴史をあらためて学ぶことは、大変重要であり貴重な場であると考えます。
被爆地ヒロシマで暮らす私たちに課せられた使命、課題を、今一度みなさんと一緒に考える機会にできればと思います。
ぜひ、ふるってご参加ください。また、周囲の方々にもご案内いただければ幸いです。


日時:2017年12月2日(土) 14:00〜16:00
場所:広島市総合福祉センター  5階ホール
     広島市南区松原町5-1(BIGFRONTひろしま)пF082-264-6420
講演テーマ:『ヒロシマの戦後史から』
講師:宇吹 暁さん  
資料代:500円

詳しくはこちら
↓↓↓↓↓
2017.12.11ビラ最終版.pdf2017.12.11ビラ最終版.pdf

2017年07月12日

原爆被害者証言のつどい ご案内

今年で36回目となる「原爆被害者証言のつどい」を開催します。

午前中は例年同様、各グループに分かれて被爆者のみなさんの証言に耳を傾けてもらいます。
午後からは、「真実を語り合うこと。向き合うこと。」〜35回の原爆被害者証言のつどいの
軌跡〜というテーマで
被爆者、学生、当会のメンバーによるミニシンポジウムを予定しております。
証言のつどいをみなさんと一緒に振り返りたいと思います。

是非、みまさまのご参加お待ちしております。

詳しくはこちら
 ↓↓↓
2017.8.6ビラ.pdf