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湘南せかい江の島藤沢

 湘南地域 および、その周辺の生活・観光などの情報を掲載致します。
 特に、私が活動しています江の島・藤沢の観光情報と 日頃,気にしています健康維持・促進についても掲載致します。
 なお、「せかい」の意味は生活・観光・インフォメーションの頭文字です。
 また、本ブログの内容の複写・使用は禁止とします。ご利用されたい方は私のプロフィールのメールに連絡をお願いします。


花粉症の完治 [2019年02月20日(Wed)]

 今年も花粉症の発症が叫ばれる時期になりました。

 アレルギーおじさんで知られる友人は多くの患者の花粉症完治をしました。

 今迄に日本語版の花粉症に関する書籍「花粉症よ。さようなら!」(発見編)と「花粉症よ。さようなら!」〜革命編〜(いずれもAmazon電子書籍(Kindle本)で出版)を発刊しました。現在は英語版(英文ドキュメント)を出版準備中です。

 この書籍を購読し花粉症が大幅に改善された方、友人の指導で完治された方々など多数おられます。微力ながらこのブログでも応援させていただきます。

 また、このブログのリンク集に「アレルギーおじさんのTwitter」も公開しています。

 なお、近々出版予定の英語版のタイトルは Milestome Toward Achieving Evalution of Allergy Treatment です。和訳は「アレルギー治療革命の道標」で、世界中のアレルギー・免疫研究者、各国政府や政治家の「革命への協力」を訴えている書物です。


DSC_2719境川遊水地R5C5A-12_778.JPG

DSC_3514菜の花と鷺舞橋R5C6A-20トリ_779.JPG

前回に県立境川遊水地公園の野鳥を公開しましたが、その公園の風景です。


稲作の起源 [2018年07月23日(Mon)]
 昨年の12月続き、今回も日本大学生物資源科学部に於いて、2回目の「稲作の起源と発展」の講演を聴講しました。講師は池橋宏氏★1です。 
 『栽培イネの起源は1980年代に入って、中国の長江中下流域に最古と考えられる稲作遺跡があることが分った。一方、長江中流域の湖南省や江西省には、浅い沼地に多年生の野生稲が分布していることが明らかになった。イネの栽培の起源地をめぐる論議は一変した。それまでは、“南方”起源とされてきた』との話でした。
 また、『稲作では水を湛える栽培により、土壌の浸食防止、肥料分の保持や有効化、連作の可能性などのため単位面積当たりで極めて多収な農耕が発達したことである。歴史的にはムギ類の栽培では一粒が10粒程度になるだけ、稲作のイネは一粒が50粒や100粒になるとのこと。さらに、世界的に見て稲作の水を湛える栽培地域(中国・インド・東南アジアなど)と人口が多い地域がほぼ同じと言えるとのこと』。
 これらのことにより、私は世界の食料対策はムギよりイネが有効と思いました。
 さらに、『この稲作は、弥生人の起源とも関係しているとのこと』興味が湧きました。
★1、池橋宏氏は農林省でイネの品種改良に従事し、千葉大学・京都大学教授をへて、日本大学生物資源科学部教授でありました。
花粉症の完治療法 その4 [2018年03月09日(Fri)]

 “花粉症よ。さようなら!発見編”に続き、「花粉症よ。さようなら!〜革命編〜」 が 明日(310日)に出版されます。

 今回の ”革命編”  で サプリメントの商品名が判ります。但し、これら商品は

花粉症完治情報(革命編)を知ってから、製造・販売された商品ではありません。 ”花粉症への有効性で当り外れ” のある事を御承知願いたく存じます。

 また、このブログのリンク集 「アレルギーおじさん:Mr.Allergy」 の Twitter で補足説明を公開しています。


花粉症の完治療法 その3 [2017年12月25日(Mon)]
 花粉症の完治療法の本「花粉症よ。さようなら!」著者の中島氏がアレルギーおじさんの(@occFhdhrdu5fD75) Twitterを公開しましたので、本ブログのリンク集に登録しました。関連情報が公開してあります。
 醜い花粉症に悩まれている方々の参考になれば幸いです。
花粉症の完治療法 その2 [2017年12月03日(Sun)]
  本日の記事は、11月20日に掲載しました“花粉症の完治療法”の本“花粉症よ。さようなら!第1巻)”が本日の12月3日(日)に出版されましたことを記載します。    
 ご希望の方は Amazon社 の Kindle ”KDP出版”で購読いただけます。
花粉症の完治療法 その1 [2017年11月20日(Mon)]
  友人の中島さんが開発しました“花粉症の完治療法”をお知らせします。
 まず、今回は“花粉症よ。さようなら!”(第1巻)の本(ドキュメント)を紹介します。著者である薬学博士中島勝明氏が12年間に及ぶ(2005年から2017年)“スギ・ヒノキ花粉症やアトピー性皮膚炎との戦い”を赤裸々に綴ってあります。世界中の“免疫・アレルギー研究者”が未だ解決策を見出していない“花粉症の完治療法”。それを湘南に住む一人の生命科学者とその妻が見出した事は“奇跡に近い発見”であります。
 その発明内容は
(1)数日間のパウロ(仮称)服用で“醜い花粉症”でも症状が完全に
      消失します。
(2)その年の“花粉飛散シーズン”を通して再発は認められません。  
    などであります。
 近々に発刊予定です。KDP出版ですので、タブレットやスマフォ で購読可能です。

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