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紫陽花とアガカンパス(藤沢市)
ひまわり(座間市)
先日は、座間ひまわりまつり(期間:8月11日〜14日)を見に行きました。たくさんのひまわりの写真も撮りました。公開します。 会場には高い場所から一面に広がるひまわり畑を鑑賞できるよう展望台が設置されていました。ひまわりの花の販売所や休憩所がありました。
里山の野鳥たち(藤沢市・茅ヶ崎市)
彼岸花(藤沢市・茅ヶ崎市)
新型コロナウイルス過や暑さなどでしばらく外出を控えていて、公開も休んでおりました。感染「第5波」では9月上旬をピークに全国的に新規感染者が急減しています。政府新型コロナ対策分科会の尾身茂会長は理由を「複合的」と表現し、幅広い専門家に聞くと、夜間の人出抑制、ワクチン効果などを挙げる意見の一方で、ウイルスの「生存戦略」を指摘する見解もあるが、メッセージは『警戒を緩めるな』です。 今回は、彼岸の時期であり、藤沢と茅ヶ崎の境を流れる小出川沿いの彼岸花を見に行き写真を撮りました。公開します。 彼岸花(ヒガンバナ)の名は秋の彼岸頃、突然に花茎を伸ばして鮮やかな紅色の花が開花する事に由来します。別名は曼珠沙華(マンジュシャゲ)です。
ヒマワリ(藤沢市)
アジサイ その2 (藤沢市)
アジサイ(藤沢市)
先日は市内遠藤の小出川河畔と笹窪谷にガイドの実習に行きました。今年は気温が温かく、例年よりアジサイが早く開花して見ごろでした。 撮りました写真を公開します。 アジサイは土によって花の色が変化し、咲いている時期の中でも変化します。 花言葉はその性質に由来して「移り気」「浮気」などが付けられたと言われます。「家族」、「団らん」、「和気あいあい」は小さな花がひしめき合って咲いているように見えることに由来すると言われます。 日本原産のガクアジサイは西洋アジサイのような華やかさはなく少し控えめで可憐な雰囲気で、そのイメージから花言葉は「謙虚」と付けられたと言われます。
日大のバラ(藤沢市)
5月は春のバラの見ごろです。先日は小田急片瀬江ノ島線六会日大前駅の近くの日本大学生物資源科学部内にあるバラ園を見に行きました。 撮りました写真を公開します。 花の女王といわれるバラの花言葉「愛」「美」、色別の花言葉は赤いバラが「情熱」「あなたを愛しています」「熱烈な恋」、その他白いバラ、青いバラ等々あり、花のなかでもっとも多くの花言葉をもっています。 「バラ」はトゲがあり「いばら(茨)」が転訛したものといわれます。 鎌倉文学館のバラ園などを見に行きたいですね。
彼岸花と蝶(藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町)
小出川沿いの彼岸花(曼珠沙華)を見に行きました。今年は猛暑の影響で開花は遅れ、満開にはなっていませんでしたが、鮮やかな赤や白色の彼岸花と蝶々が見られました。 撮りました写真を公開します。 彼岸花と蝶 凧(野鳥を追い払う) 彼岸花の名前は、秋の彼岸の頃に鮮やかな花が開花することに由来すると言われます。その他に死人花や捨子花、狐の松明などがあります。 花言葉は色により異なり、白色が会う日を楽しみに、思うはあなた一人など、赤色が情熱、悲しい思い出、会う日を楽しみになど、黄色が深い思いやりの心、追想など。 行き方は、湘南台駅西口より慶応大学行きバスで「慶応大学」バス停から徒歩で10分です。
ひまわり(座間市)
座間のひまわり(向日葵)畑を見に行きましたが、コロナウイルス対策でひまわりまつりは中止、ごく一部にひまわりが植栽されているだけでした。 撮りました写真を公開します。 ひまわり(向日葵) お花畑 座間市の市花「ひまわり」は、平成5年から荒廃地、遊休農地にひまわりの植栽を行い「ひまわり広場」として公開したことが始まりです。市では毎年約55万本のひまわりが咲き誇るとのことです。 ひまわりはキク科の一年草の植物です。和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわていますが、この動きは成長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは成長が盛んな若い時期だけですとのこと。元気で明るいイメージの夏の花の代表花「ひまわり」の花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」 また、色や型により種々の言葉があります。
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