新作
[2016年10月31日(Mon)]
先日、亀の人形を見て、
「鶴は千年・亀は万年」
「こりゃ〜亀の方が長生きなら、亀を作ろう」
と話がまとまり作業が始まりました。
男性お二人は、
緑色の毛糸を選んで、新聞紙に巻いておられました。
続いて女性利用者さんは、
「私は青空のような色がいいわ〜」
と言っておられましたが、たくさんの毛糸の中から選んだのは、
青色ではなくグレー。
もう一人の女性利用者さんも、
「紫がいいわ〜」と即答でしたが、
実際に選んだ毛糸は、こんな柄の毛糸でした。
皆さん、亀を作ろうと話しながら巻き始めたのですが、しばらくすると・・・
「それで、こりゃ〜何を作っとったんかいね
」
「これですよ!」と見本の亀を登場させると、
「おぅおぅ!そ〜じゃった(笑)」
そして今日は、亀の目を作ってほしいとスタッフに頼まれた利用者さん。
「何目ん玉(なんめんたま)作るの?いま4目ん玉作ったけど・・・」
とスタッフに確認する利用者さん。
目の数え方の単位は『目ん玉』だそうです
「鶴は千年・亀は万年」
「こりゃ〜亀の方が長生きなら、亀を作ろう」
と話がまとまり作業が始まりました。
男性お二人は、
緑色の毛糸を選んで、新聞紙に巻いておられました。
続いて女性利用者さんは、
「私は青空のような色がいいわ〜」
と言っておられましたが、たくさんの毛糸の中から選んだのは、
青色ではなくグレー。
もう一人の女性利用者さんも、
「紫がいいわ〜」と即答でしたが、
実際に選んだ毛糸は、こんな柄の毛糸でした。
皆さん、亀を作ろうと話しながら巻き始めたのですが、しばらくすると・・・
「それで、こりゃ〜何を作っとったんかいね

「これですよ!」と見本の亀を登場させると、
「おぅおぅ!そ〜じゃった(笑)」
そして今日は、亀の目を作ってほしいとスタッフに頼まれた利用者さん。
「何目ん玉(なんめんたま)作るの?いま4目ん玉作ったけど・・・」
とスタッフに確認する利用者さん。
目の数え方の単位は『目ん玉』だそうです
