秋の工作を考えていたら、かかしが思い浮かびました。
「やまだの中の一本足の〜」と歌うと、
「かかし〜」と一緒に歌ってくれる利用者さん
一本足は、トイレットペーパーの芯を使った太い足で作ることにしました。
千代紙の中から着物の柄を選んでもらい、顔を貼り付けて、
「やっぱり顔は、へのへのもへのじゃね」と顔を書いてもらい、これで完成!と思ったら腕がないことに気付きました
慌てて割り箸を袖に通して、
凛々しい顔のかかしが完成しました
Posted by NPO法人陽だまり at 16:51 |
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