お見舞いメッセージ
[2024年09月09日(Mon)]
先月から体調を崩しお休みが続いている利用者さんがおられます。
「お見舞いにお便りを書きましょうか」
いつも隣に座る利用者さんに声をかけてみると、
「いいえ私は」
と遠慮しておられましたが、その後下書き用の鉛筆を持って、
”その後体調はいかがですか”と書き始められました。
「どう書こうか?」と悩みながら、
”みんなとても心配しています”と次から次へペンが進んでいました
最初、「来にゃ〜つまらん(ダメ)よ!ちゅ〜て書こうか?」
と厳しい台詞も言っておられましたが、
”○○さんが来ることをみんな楽しみにしています”
と締めておられました
下書きの上からマジックで清書されましたが、納得いかなかったようで再度書き直しまでされました。
気持ちが通じて早く元気になられますように
「お見舞いにお便りを書きましょうか」
いつも隣に座る利用者さんに声をかけてみると、
「いいえ私は」
と遠慮しておられましたが、その後下書き用の鉛筆を持って、
”その後体調はいかがですか”と書き始められました。
「どう書こうか?」と悩みながら、
”みんなとても心配しています”と次から次へペンが進んでいました
最初、「来にゃ〜つまらん(ダメ)よ!ちゅ〜て書こうか?」
と厳しい台詞も言っておられましたが、
”○○さんが来ることをみんな楽しみにしています”
と締めておられました
下書きの上からマジックで清書されましたが、納得いかなかったようで再度書き直しまでされました。
気持ちが通じて早く元気になられますように