朝お茶を飲みながら、昔話でも読んでみましょうか・・・
ということで『一寸法師』を大きな声で読んでみました。
利用者さんに、「“一寸”ってどれくらい?」と聞いてみると、
「これぐらいじゃろ〜」と分かりやすく教えてくれました

お話が終わると、
「

指に足りない一寸法師〜」
一寸法師の歌を大きな声でうたいました。
「家にいたら大きな声を出すこともないでしょうから、少し暑いけど頑張って通ってきてくださいね!」という声かけに
「はい!」と元気よく返ってきました
Posted by NPO法人陽だまり at 16:57 |
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