「春らしいものといえば何でしょう?」と相談すると、
「そりゃ〜桜でしょ〜」ということで、大きな桜の木とチューリップの下絵を描きました。
桜の花は毛糸でいろいろな方に編んでもらい、一つとして同じものはない立派な桜の木が完成しました。
完成した作品を見ながら、
「あれは”スギナ”でしょ?」と指をさす利用者さん。
「スギナ?」と思っているとそれを聞いていた利用者さんが、
「”つくし誰の子、スギナの子”って言うでしょ」と教えてくれました。スギナとはつくしのことですね。
春らしい作品が完成しました
Posted by NPO法人陽だまり at 17:12 |
ちぎり絵 |
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