8月の昔話は、海をイメージするお話ということで・・・
『因幡の白うさぎ』です。
作成中、皆さんが口ずさむ歌はもちろん、
「大きな袋を肩にかけ〜
」と、
歌声で応援する人、いろ紙をちぎる人、貼る人、それぞれ役割分担をして順調に作業が進みました。
”ガマの穂”は、編み物が得意な利用者さんにお願いして毛糸で編んでもらい、立体的に仕上がりました

勾玉の色を何色にするかで悩み、
「こりゃ〜映えんでね!」
「こっちにしんさい。もち〜と、いこうに(大きく)・・・」とこだわりが見られました。
完成作品がこちらです
Posted by NPO法人陽だまり at 17:00 |
ちぎり絵 |
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