お盆も終わり、これから少しずつ秋らしくなるのでしょうか
秋といえば何?と聞いた時に、利用者さんとの会話の中で”食欲の秋”という言葉が出てきました。
そこで、秋らしいもの『さんま』を焼いてみることにしました。
銀色のいろ紙でさんまを作り、七輪に火をおこし、
赤く焼けた網を作って、その上に焦げ目の付いたさんまを貼り付けました。
完成した作品がこちらです
「ちぃ〜と肥えとるが美味しげなけぇ、ええね」
「焦げ目を付けたんじゃが、手が真っ黒になったわ〜ね(笑)」
などと話しながら、美味しそうなさんまが出来上がりました
Posted by NPO法人陽だまり at 16:40 |
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