３月のちぎり絵の図案を考える際に、
「３月といえばひなまつり！」と皆さん声を揃えて言われました。
でも、お内裏様とお雛様が並んでいるだけじゃつまらない・・・
ということで今回は踊ってもらいました
ちぎり絵を作り上げるという、指先の機能訓練。
以前は紙を細かくちぎったり貼りつけたりする作業が問題なく出来ていた方が、最近では指先が思うように動かず、うまく貼れなくなってしまいました。
でも、何とかしてこの作業に引き続き参加してもらいたいと思い、今でもお得意の “くさり編み” をお願いしました。
編んでもらった毛糸で縁取りをし、立体的な作品に仕上がりました
Posted by NPO法人陽だまり at 17:24 |
ちぎり絵 |
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益田弁
