会議 in ダバオ[2010年08月25日(Wed)]
ダバオにいます。
降り始めた雨がやまず、また洪水かなー、みたいな感じです。
フィリピンンは雨が降るとすぐに洪水になります。
大きな台風が来た日には、道路をボートで進むことになります。
フィリピン政府はまずこういう基本的なインフラから整備してほしいです。
昨日マニラの空から撮った写真です。
こうやってみると中心部はかなりの都会に見えます。
昨日は朝4時のマニラ発ダバオ行に乗ったのですが、満員のセブパシフィックでした。
「なんでこんな時間に満員なんだこのエアバスは?」っていう感じでした。
シンポジウムが始まると、仕切り役の教授が
教授 「今日スピーカーの予定の彼の友人がデング熱にかかって彼がこれなくなったから、代わりに話してくれる?」
私 「えっ、この後ですよね。はっ、はいわかりました」
先生の言うことは断われずつい了解してしてしまい、団体の資金調達やプロジェクトについて話すことになりました。
私 「マイヨン ハポン(こんにちは:ビサヤス語で)」
急きょ隣の女性にこんにちはの現地語を教えてもらい、なんとか進めました。
タガログ語の「マガンダン ハポン」とこんにちはとグッドアフタヌーンと、一気にこんにちはを4回言ってみると、つかみはOKみたいな雰囲気になりました。
フィリピンにはたくさんの言語があって、主要な3つの言語はタガログとイロンゴ、ビサヤスがあります。
それぞれ全然違うので英語が公用語として重宝しているのです。
タガログ語は名古屋でも教えもらっていて最低限はわかるレベルですが、ビサヤスまではお手上げです。
格安の英会話クラスをしてて、その資金を全てフィリピンの教育を受けられない子供たちの学費に充てていると説明したら、先生になりたいという方がたくさんいました。
英会話にご参加のみなさん、ご寄付大変ありがとうございます。
マニラ本部の理事長も壇上に上げて話をしてもらいました。
それにしてもデング熱は心配です。
今年は例年の2倍の人がデング熱にかかっているそうです。
夕方3時から5時くらいにさしてくる蚊から伝染するそうです。
って、どうやって防げばいいんだ!? っておもいますが、蚊に刺されないようにします。
では
降り始めた雨がやまず、また洪水かなー、みたいな感じです。
フィリピンンは雨が降るとすぐに洪水になります。
大きな台風が来た日には、道路をボートで進むことになります。
フィリピン政府はまずこういう基本的なインフラから整備してほしいです。
昨日マニラの空から撮った写真です。
こうやってみると中心部はかなりの都会に見えます。
昨日は朝4時のマニラ発ダバオ行に乗ったのですが、満員のセブパシフィックでした。
「なんでこんな時間に満員なんだこのエアバスは?」っていう感じでした。
シンポジウムが始まると、仕切り役の教授が
教授 「今日スピーカーの予定の彼の友人がデング熱にかかって彼がこれなくなったから、代わりに話してくれる?」
私 「えっ、この後ですよね。はっ、はいわかりました」
先生の言うことは断われずつい了解してしてしまい、団体の資金調達やプロジェクトについて話すことになりました。
私 「マイヨン ハポン(こんにちは:ビサヤス語で)」
急きょ隣の女性にこんにちはの現地語を教えてもらい、なんとか進めました。
タガログ語の「マガンダン ハポン」とこんにちはとグッドアフタヌーンと、一気にこんにちはを4回言ってみると、つかみはOKみたいな雰囲気になりました。
フィリピンにはたくさんの言語があって、主要な3つの言語はタガログとイロンゴ、ビサヤスがあります。
それぞれ全然違うので英語が公用語として重宝しているのです。
タガログ語は名古屋でも教えもらっていて最低限はわかるレベルですが、ビサヤスまではお手上げです。
格安の英会話クラスをしてて、その資金を全てフィリピンの教育を受けられない子供たちの学費に充てていると説明したら、先生になりたいという方がたくさんいました。
英会話にご参加のみなさん、ご寄付大変ありがとうございます。
マニラ本部の理事長も壇上に上げて話をしてもらいました。
それにしてもデング熱は心配です。
今年は例年の2倍の人がデング熱にかかっているそうです。
夕方3時から5時くらいにさしてくる蚊から伝染するそうです。
って、どうやって防げばいいんだ!? っておもいますが、蚊に刺されないようにします。
では