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ピースコンサートinNY2007[2009年05月28日(Thu)]



2007年に参加した第58回ピースボートのビデオです。。。今振り返ってみると、2年近くがあっという間に経ちました困った困った。時間が経つのが本当に早いですね困った困った。二年前に書いたブログですが、興味のある方は覗いてみてくださいhttps://blog.canpan.info/heiji/archive/246

参加した直後にビデオもブログに載せようとしていましたが、編集に手間取っていて、やっと今になって簡単なやり方を覚えました。第1回にはニューヨークで行われたピースイベントの様子を載せます。



正直なところ「憲法9条」についてはピースボートに乗るまで、殆ど聞いたことがありませんでした。平和の願いが込められたこのイベントに参加をしながら、自分に出来ることについて考えさせられました。

「世界全体を変えるのは難しいかもしれないが、自分の生き方を変えることが出来る、そして、自分の周りに何らかの形で影響することが出来る。。。」


パナマ運河[2007年11月13日(Tue)]



今回ピースボートに乗って、初めてパナマ運河を
見ることが出来ました笑い


パナマ運河は太平洋とカリブ海を結んでおり、全長約80km、最小幅192mです。

大西洋に比べ、太平洋側の海面は24cm高く、豊富な降水量(人造湖)を利用して、標高の高い部分を船の水位を上げて通過させるために閘門(こうもん)を採用しています。水位が上昇するスピードは想像していたより早く、普通のエレベータと変わらないぐらいの早さでしたびっくりびっくり




運河通過するのは初めての人が多くて、
船の前後に集まっていました。
僕たちCC(翻訳・通訳スタッフ)にとって
久しぶりのフリーデイでした!!!
忙しい毎日の中のオアシスに
感じましたラブ笑い




パナマ運河には一部幅の狭い区間があり、船が自力で航行できないため、専用の電気機関車を用いて船を牽引します。運河の両側にラック式の線路が敷設され、両側の機関車からそれぞれワイヤーで引っ張って船を水路の中央になるように保ちながら牽引します。

運河の簡単な歴史:



スエズ運河を拓いたフェルディナン・ド・レセップスの手で建設開始されましたがいろいろな事情により放棄されました。その後パナマ運河地帯としてアメリカ合衆国によって建設が進められ、10年かけて1914年に開通されました。長い間、アメリカによる管理が続いたが、1999年12月31日にパナマに完全返還されました。現在はパナマ運河庁(ACP)が管理しています。

これからの運河:
船の大型化が進むにつれて、パナマ運河を通れなくなる船が多くなっています。そこで、2006年に「運河拡張計画」がパナマ運河庁より提案され、国民投票により実施されることが決定されました。

予定では、新たに第3レーンを設け、完成後は現在の2倍の約6億トン(船舶トン数換算)の航行量を見込んでいます。総事業費52億5千万ドルで、2014年に工事を終わらせる予定となっています。



世界無形遺産[2007年09月24日(Mon)]




コロンビアでは「世界無形遺産」に登録されている「パレンケ・デ・サン・バシリオ村」に行くことができました。「パレンケ・デ・サン・バシリオ」は人口約3,500人の村で、地方の中心地であるカルタヘナの南東に位置するモンテス・デ・マリアの丘陵地帯にあります。



パレンケ・デ・サン・バシリオはパレンケと呼ばれる、「塀で囲まれたコミュニティー」のひとつで、17世紀にこの地に逃れてきた奴隷たちの隠れ家として作られました。数多く存在したパレンケのうち、現在まで存続しているのは「サン・バシリオ」だけで、独自の社会、医療、宗教、習慣に加え、音楽や言語を保ち続けています。その多くの源はアフリカにあります。

このツアーで一番印象に残ったのは、パレンケ村のダンスでした笑い。アフリカ由来の踊りだけあって、体の動きが非常に激しかったです〜笑い。特に「La Pava(七面鳥)」という踊りが強く記憶に残っています。このダンスは七面鳥の「愛のダンス」を表現しているそうです。




「La pava(七面鳥)」ダンス



ピースボート側からは「なんちゅうそ〜らん」が披露されました。




Otton Solis[2007年09月21日(Fri)]


ピースボート第58回クルーズに、コスタリカから次期大統領とも言われている「Otton Solis(オットン・ソリス)」が水先案内人(講師)として乗船しました。大統領候補で、有名な人にも関わらず、ソリスさんは非常に暖かな心の持ち主でした。



ソリスさんはニューヨーク〜コスタリカまでの約2週間乗船していました。その間、「コスタリカの歴史と現在」、「CAFTA(中米自由貿易協定)」、「憲法12条(日本の憲法9条に相当する)」、「中米の統一化」などについてのレクチャーを行いました。



それまで中米のことについて殆ど興味がなかったボクはたくさんのことを学ぶことができました。レクチャー中にコスタリカの「GDP」、「識字率」、「平均寿命」が中米の中でトップだということを聞いて驚きました。それから、コスタリカが1948年に「平和憲法」を定め、軍を解体したことも驚きでした。ソリスさんの話では、軍事費用に当てていた予算を教育や地域発展に当て、国が大きく成長したそうです。

「軍を持たないことにより、他の国から攻められる恐れはないのか?」という質問がありましたが、これに対してソリスさんは「軍を持っていなければ、他の国は威嚇を感じないので、攻めてこない。それに軍がなければ、戦争が成り立たない」と返事をしていました。「日本も平和憲法を持っているので、姉妹国家と思っている。今の世界に平和を訴え続けるために協力しあわなければいけない。世界の軍事費用(約百六兆円)を地域発展に当てることができれば、素晴らしい世界に変えることが可能だ」と強く述べていました。



ソリスさんの話を聞いて、たくさんのことを考えさせられました。個人的に話しをしたときも、彼の愛で溢れた、暖かな心を感じることができました。政治に関わっている人が、ここまで自分の意思と暖かい心を保ち続けられることはすごいと思いました。

ソリスさんこれからも頑張ってください。
本当にありがとうございました。



ジャマイカのラスタマン[2007年09月17日(Mon)]


ジャマイカでは「ラスタマンに会おう」という交流ツアーの通訳で参加をしました。ツアーはスペイン語ではなく、英語でしたので、ツアーリーダーはスペイン語・英語のできる人がサポートとして入ってくれました笑い



ラスタファリズムとは、1930年代にジャマイカの労働者階級と農民を中心にして発生した宗教運動のことです。主義としてはアフリカ回帰主義(またはアフリカ中心主義)のことです。その指向は、ラスタの生活様式全般、例えば菜食主義やドレッドヘア、ガンジャを聖なるものとして見ることなどに現れています。

1970年代にレゲエ音楽や、とりわけジャマイカ生まれのボブ・マーレィによって全世界に波及しました。現在でも世界に100万人のラスタファリアニズム運動の実践者がいると言われています。

ラスタ・カラーは、「黒、赤、緑、金色(黄色)」の4色のことです。これはジャマイカ独立のために戦った黒人戦士の黒、戦いで流れた血の赤、ジャマイカの自然の緑、ジャマイカの国旗の金色(太陽の色)を表しています。



プログラムの中ではラスタマンについてのレクチャーやナイヤビンギ(Nyahbinghi)が披露されました。ナイヤビンギはラスタファリアンの宗教的な集会、またはその集会で演奏される音楽のことです。ナイヤビンギでは、円陣を組んで一晩中ガンジャを吸う、太鼓を叩いて歌う、話し合うなどが行われ、ラスタファリアン同士の交流の場です。


ナイヤビンギ後、ラスタマンたちは
みんなに太鼓演奏を教えていました。


ラスタマンたちはみんな「ドレッドヘア」でした。レゲエの象徴としてファッション的にとらえられている「ドレッドヘア」は、たとえ髪の毛であっても自らの身体に刃物を当てることを禁じた結果、絡まって房状になった髪型のことです。白人社会への反抗のシンボルでもあります。でも、いまでは必ずしもラスタ=ドレッドヘアというわけではありません。


有名なレゲ歌手E.T. Websterさんです


今回のルアーでは、ラスタマンたちの優しい心に触れることができました。「自然を愛し、音楽で気持ちを表現し、周りの人を差別することなくオープンに受け入れる心」



特に印象に残ったのは、ナイヤビンギ中のラスタマンたちの表情でした。彼らの表情からは心から音楽を楽しんでいるのが伝わって来ました笑い

続く。。。

パナマのクナ民族[2007年09月13日(Thu)]




ニューヨークから船に乗ったわけですが、船上生活に慣れる暇もなく、初日から仕事がぎっしり入っていました困った困った。仕事の内容を簡単に説明しますと、水先案内人(講師たちのこと、これからは水案とします)のレクチャーの同時通訳・逐次通訳などですが、事前ミーティング、資料翻訳、CCミーティングなどもありました。忙しい日はご飯を食べる暇もありませんでした悲しい悲しい

CC(Communication Coordinatorの略、通訳・翻訳)の仕事は確かに大変ですが、美味しいところもあります。それは、水案と少人数で事前ミーティングができることです。各レクチャーには100〜400人のパッセンジャーが聞きに来るので、細かい質問はできないのですが、事前ミーティングだと5〜6人だけで行われるので、より多くの話しが聞けます笑い

船に乗って初めて担当した水案はパナマ「クナ民族」のアーティスト、「ワゴ」さんでした。彼はクナ民族の生活習慣、哲学、世界観、宇宙観、アート、民族差別などについて話しをしてくれました。アートの中では特に「モラ」に重点を置きました。モラはクナ民族の女性が作り続けている布上のデザインのことです。ワゴさんの話しによれば、モラは哲学・自然・宇宙などのメッセージを含めることが多いです。


右の人がワゴさん。
事前ミーティングの様子


ワゴさんの哲学的な話を聞いて、ペルーインカ哲学や東洋医学とも共通点が多いことに気づきました。例えば、「母なる大地・自然を大切にする。人は自然に生かされているという考え」、「全てに神が宿る」、「光と影、太陽と月などの二元論(東洋で言う陰陽)」などです。これら以外にもたくさんありましたが、共通点を挙げだしたらきりがありません。


クナ民族のモラです


それから、レクチャー中にワゴさんは「文明化によって伝統文化が失われつつある」と何度も言っていました。そのため、彼は様々な活動や事業を立ち上げて、伝統文化、アートの保存に努めています。これは世界どの国にもある問題ですので、見習わなければいけない点がたくさんあると感じました。


レクチャー中の様子


ワゴさんの話を聞いて、今の社会が失いつつある「自然に対する尊敬、優しさ」、「周りを愛する心」、「心の奥から出る感謝の気持ち」などを思い出させられました。国はどんなに都会化をしても、この基本的な心構えは失ってはいけないですね。。。



ニューヨーク[2007年09月11日(Tue)]


8月9日、やっと待ち望んでいたピースボートとニューヨークで合流することができました〜音符音符。日本で仲良くなった通訳・翻訳チーム(船上ではCCと呼ばれています)やスタッフと会うことができて本当に嬉しかった〜笑い



この日、ニューヨークでは「長崎への原爆投下から62年目」ということで、国連本部近くの広場で大規模な平和イベントが行われました国旗





平和の願いが込められたコンサート、日本の憲法9条普及キャンペーン、核兵器反対演説、ダンスなどがありました。そして驚いたことにこのイベントの司会者通訳をやっていたのは同じ日本財団留学生のAKIRAでした〜拍手拍手!!!!



このイベントにはピースボート参加者のみならず、たくさんのニューヨーク市民が足を止め、その言葉に耳を傾けていました。

今の世界には多くの人に「平和の願い」を届ける必要があると思います。殆どの人が「平和のほうがいい」と思っていても、具体的なことは何もできないし、周りで何かが起こったとしても、自分と直接関係がなければ、見てみぬふりをすることが多いです。そういった意味ではピースボートが行っている活動の数々はすごいと感じました。

。。。。。。



そして船に乗って嬉しかったのは、「CCルーム(通訳・翻訳ルーム)」に、CCみんなからのメッセージを見つけたことでした〜笑い怒り



みんなありがとう!!!!



続く。。。ビデオ偏
ピースボートに参加[2007年08月06日(Mon)]




今週の水曜日からピースボート第58回クルーズのCC(コミュニケーション・コーディネーター)として参加します。ま〜簡単に言えば、スペイン語・日本語の通訳・翻訳が主な仕事です〜。本当は世界1週(3ヶ月)まるまる参加をしたかったのですが、勉強の都合で、1ヶ月だけ行くことにしました。

僕は99年に第12回世界青年の船に参加をし、そのとき船上で得られた経験は自分の宝物となっていますので、ピースボートからの誘いがあったとき、迷わず面接を受けました笑い。船という限られた空間の中で、様々なバックグラウンドを持つ人たちと「トキ」を共有するのは、普段想像できないほど、濃い経験が得られますボート

今回、自分が回れる国はニューヨークから始まり、ジャマイカ、パナマ、コロンビア、グアテマラ、コスタリカ、カナダです〜太陽

そもそもピースボートとは何か?



ピースボートは「みんなが主役で船を出す」を合い言葉に集まった、好奇心と行動力いっぱいの若者達を中心に、アジアをはじめ地球の各地を訪れる国際交流の船旅をコーディネートしている非営利のNGOです。ピースボートが目指すもの、それは各寄港地のNGOや学生達と交流しながら、国と国との利害関係とはちがった草の根のつながりを創っていくこと。そんな地球市民のネットワークづくりのために、1983年から地球一周をコーディネートし、これまでに80カ国以上の世界の港をめぐってきました。その間に乗船した人は約3万名となっています。


詳しく知りたい方はピースボートホームページを見てください:
http://www.peaceboat.org/index_j.html



ですので、今月はブログの方を少しお休みさせていただきます〜すいませんすいません
帰り次第、船での経験をたくさん載せたいと思っています〜笑い





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