CUY(クイ)[2006年09月21日(Thu)]
CUY(クイ)
テンジクネズミ
テンジクネズミ(Cuy)は「Cobaya」とも呼ばれています。ケチュア語名「Cuy(クイ)」は、その鳴き声が「クイ、クイ」と聞こえるところから来ています。

Cuyはアンデスの生物で、ペルーやボリビアのアンデス民族の伝統的な食材です。Cuyの毛は短く、体に張り付くように生えており、頭部は大きく、鼻は短いのが特徴です。また、Cuyはどのような気候、場所にも適応できるばかりでなく、肉類をほとんど、あるいは全く口にできないような貧しい人々にとって重要なタンパク源となっています。
高山地の人々は家の台所で放し飼いをしていることが多く、料理して余った野菜、果物、ジャガイモ、トウモロコシの皮などをそのままあげています。生ゴミに悩むことなく、全てを利用するエコ的な飼い方と言えるかもしれません

現在ではクイを飼育・養殖もされており、加工されたドライフードなどを与えられています。でも、鶏に比べて成長率が低く、需要もそれほど高くないため、価格はかなり高いです。普通のレストランのメニューにはなく、観光客向けのレストランではないと食べられません。
子供の頃、おばあちゃんが飼っていたので、よく食べさしてくれました。「どれがいい?
調理法は一般的に炭火で焼き、煮込み料理にして食べます、基本的にウサギと同じです。高山地では、丸焼きにして頭、足などを取らずに出されることが多いです。その姿は、


クイの面白い話:
クイの耳小骨の中に、1〜2mmぐらいの小さな骨があります。その骨は狐の頭の様な形をしているので「Zorritoソリート(キツネちゃん)」と呼ばれています。高山地の祭り、誕生日、結婚式などでは、この「Zorrito」を取り出し、酒の入ったコップに入れられます。それで一気飲みをし、沈んでいる「Zorrito」も一緒に飲み干さなければいけません。でも、これがまた難しいのです
ゲームとしては飲み干すまで







