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2010年04月01日

認定と引退 そして別れ

嬉しいことと悲しいことを、今日はいっぺんにご報告します。まずは、嬉しいことから! 大阪で合同訓練中だったレオンですが、無事に認定試験に合格しました これからは、聴導犬としてみなさんにお目にかかることになると思いますので よろしくお願いいたします 埼玉から大阪へのレオン転居?&訓練は、思った以上に大変で ちょっと様子を見に行く、程度のことでは済まされない状況でした。 合同訓練のための移動に半日を費やし、帰ってくるのも一苦労。 協会の近くのユーザーさんへの、訓練と貸与とは勝手が違い 今後の課題となることも多々ありました。 試験の合格は、一つの通過点でしかないので これからもしばらくは訓練が続きそうです。 さて、続いてはお別れ・・・ 当協会のPR犬として活躍してくれたミルクは この度、正式に引退し、一般家庭で余生を過ごすことになりました。 前々から、ミルクが引退したら、一緒に生活したいとご希望を いただいていたご家庭です。以前、ちょっとだけお泊まりしたこともある お家だったので、到着早々、我が物顔で探索していたそうです。 彼女には、本当に長い間、聴導犬を普及するためのPR犬として 活躍してもらいました。新聞の取材や雑誌の撮影、テレビの撮影等々 小さな体で、本当に頑張ってくれて、感謝しています。 ちょっと女王様的性格で、自分のかわいさを十分に理解している 嫌な一面もありましたが、これからはゆっくり休んで長生きをしてもらいたい と思っております。 お疲れ様でした。 さて、続いては、聴導犬の引退です。 京都に在住の聴導犬クリップが、病に伏し引退することになったのは昨年のことです。 9歳で病気が発症し、余命1か月か?と言われる中、治療の甲斐あって 一時期は、このままもう少し大丈夫なのでは?と思われていました。 体力も病気発症前とあまり変わらず、家の中での仕事も通常通りこなしていたからです。 しかし、薬の副作用で食事がままならなくなり、今年1月に天に召されました。 短い脚で、たくさん歩きユーザーさんと共に7年間生活しました。 京都と遠く離れていたため、状況調査も1年に1〜2回。 会う度に、お尻を振りながら喜んでくれた姿が、印象的でした。 クリップの後は、同じ関西に在住するレオンにこれからの活動を 託したいと思っています。 クリップ、お疲れ様でした・・・。 続いても引退のご報告[emoji:i-238] ユーザーさんのブログをご覧になっている方は、すでにご存じのことと思います。 聴導犬サミーが、病気になったために引退いたしました。 悪性の腫瘍が、肺にできており、転移も認められるため 手術も出来ない状態だそうです。 元気に飛び跳ねていた姿が印象に残っているため まだまだ元気いっぱいだと思っていたのですが・・・ まだ若いし、進行が早かったのではないでしょうか。 病気に負けずに、穏やかな老後を過ごしていただきたいと思います。 サミー、お疲れ様でした。
posted by 日本聴導犬推進協会 at 19:46| Comment(2) | スタッフ日記
この記事へのコメント
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すばらしいです[絵文字:v-34]
Posted by at 2011年02月18日 21:29
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Posted by at 2011年02月18日 21:29
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