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笑門「ヘルシー広場」
『めだたぬように、はしゃがぬように、にあわぬことは、むりをせず』
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ねこばば」か?[2023年06月09日(Fri)]


 昭和17年生まれの、一人住まいの難聴者サークルの女性の方へ連絡事項があり電話した。
すると、要件の前に「困った事が起きました。」

「実は、免許証の入った財布を落としました。」
「拾ってくれた方から電話があり、財布はお返ししません」
 内容が、理解できず、今からお邪魔しますと。

途中で派出所により、経過を説明し、本署に連絡をいれて頂き、窓口はどちらですか?
生活安全課を教えて頂いた。

DSC_3847.jpg

 ご自宅から、ご一緒した。
安全課に行くと、事前に調べてくれていたが。
 それから、事情徴収である。
 
内容は、4月中旬に本人が、刑事課に届け出をされていた。
 私は、この1日2日の出来事と思い込み急いで掛けっけたのだが、良かった。
落とし物には届いておりおりません。

4月中旬に刑事課は落とし物として処理をしていたのである。
 今を思うこと、刑事さんは、難聴の高齢者の身になって対応をしてくれたのだろうか?
 疑問を感じさせられた。

刑事さんは伝える側でもあり、聞き側でもあるはずだ。
 
 本人は、免許証の債発行は娘さん相談します。
で別れた。

動けて良かったし、いい経験をさせてもらった。
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