
私の好きな詩[2022年04月16日(Sat)]
坂村真民記念館館長 西沢 孝一
『四季録』 朝刊を待っていた。
私の好きな詩 (上) 4/8
では 小中学生ニ『うた』
高校生に 『時間をかけて』
が紹介されていた。
真民が
『自分は晩生の人間だから、
人より少しでも長生きして
独自の花を咲かせるのだ。
天才でない者は一日でも
一時間でも長く生きて自分を成長させ
自分の花を咲かせねばならぬ』
と自分自身に言っていたと
館長さんの好きな詩を
学生さんに紹介されている。
学生さんもいいお土産を持って帰るのだろう。

私の好きな詩 (下) そして今朝は
真民さんが75歳の時に書いた詩
『鈍刀を磨く』が紹介されていた。
益々 真民さんが好きになってきた。
今の私の齢まわり
人生100年時代に
勇気と希望が湧くように染込んでくる。

いい週末なりますように
『四季録』 朝刊を待っていた。
私の好きな詩 (上) 4/8
では 小中学生ニ『うた』
高校生に 『時間をかけて』
が紹介されていた。
真民が
『自分は晩生の人間だから、
人より少しでも長生きして
独自の花を咲かせるのだ。
天才でない者は一日でも
一時間でも長く生きて自分を成長させ
自分の花を咲かせねばならぬ』
と自分自身に言っていたと
館長さんの好きな詩を
学生さんに紹介されている。
学生さんもいいお土産を持って帰るのだろう。

私の好きな詩 (下) そして今朝は
真民さんが75歳の時に書いた詩
『鈍刀を磨く』が紹介されていた。
益々 真民さんが好きになってきた。
今の私の齢まわり
人生100年時代に
勇気と希望が湧くように染込んでくる。

いい週末なりますように