風呂の想い出そのA・・[2021年06月29日(Tue)]
長女が生れてからの風呂で思い出を、
その前に、祖父と長女の思い出、○○から帰省をすると、
子煩悩な爺さんが、座敷で
風呂上がりの長女の添い寝をするのである、
ばあさんが、「おこすなよ」との声を掛ける。
翌日には自転車のハンドルとサドルの間に
座布団を固定して、走ってた。
爺さんも長女もはしゃいでた。
帰省した時に、まだ新しかった風呂に、
子供たちが入り、出てくると、バスタオルでばあさんが、
喜んで世話をしてくれた。
○○での生活は、借家で、長女と長男が産まれた。
長女は股関節脱臼で、ギブスを入れてた。
私の、帰宅はいつも、深夜だった。
嫁は、お腹が大きくなって、職場を離れた。
それからは、内職で、コネクターを作り、チェッカーをかけていた。
転居で、市内の市営住宅に変わった。
そこで次男が産まれた。そこには「
小さな風呂場」があった。浴槽に私と子供達3人が入り
「わいわいがやがや」、
嫁は、バスタオルを構えて「おお騒動」だった。
楽しい風呂の思い出である。
そこでは、長女が中2年生、長男が小6年生、
次男が幼稚園年長さんまで、
その風呂でお世話になった。
夜にはご近所さんと家族で
小学校体育館で「ソフトバレーボール」も楽しんだ。
この続きはまた( ^ω^)・・・