
出来ましたよ。ソーメンパーティー
[2014年07月21日(Mon)]
昨日は 最高の暑い一日じゃった。
内子の盆地にも容赦のない 熱い陽射しが。
じゃがね 跳ね返しました。
朝から うどんとソーメンの準備・・
薬味に チソの葉 しょうが 準備をと じゃが 妹がきれいに
千切りにして ねぎに みょうがに しょうがに そして従兄からは すだちを。
嫁と次男が ヘルパーに・・・
おばさんを施設に迎えに 介護タクシーを 11時30分・
その時間を見計らい うどん ソーメンを 茹で上げた。
妹からは 「鯛を」「ももを」いとこからは「大洲のしぐれ」
「プリン」「お赤飯はいとこからとご近所の方から」
施設のお迎えに行く 食事は プリン等の 流動食にと念をと。
おばさん 家に さぞ ビックリしたじゃろ 人の多さに
家の母親 92歳に 亡くなった伯父さんの奥さん 88歳に
従妹に 従兄のよめさん含め 4人
そして 近所のおばさんに
私たち家族 3人に 妹・・・
施設からかえったおばさん含め 12人・・・
それからじゃ
なんと なんと それ食べても 食べさせても いいのかいと
ハラハラドキドキ
みんなで ソーメンの刻んだもの なんと 不服そうじゃ・・
刻みから 長さ 5センチに 最後は ツルツルと・
笑顔いっぱいに
量はは少ないが 次々に はしが延びる。
「鯛」「お赤飯」「かぼちゃ」なんと 「プリン」はいらんとナ
会話は 認知の入った者同士 おもしろい。
記念写真をとって あっとゆうまのに 表には お迎えの介護タクシーが
施設の送ると 「次はいつぞと」ナ
特別に許可してもらった 「外出許可」
最後には したくない。
近所のおばさんが「書いたかね 人形に」
「さすったかね 体の治したいところ」
夏越祭に持って行ってもらい
「芽の輪」のお守りかざりを 持って帰ってもらいましたよ。
いい時間をありがとうございました。
施設の先生と 家族と 近所のおばさんに
感謝 感謝
内子の盆地にも容赦のない 熱い陽射しが。
じゃがね 跳ね返しました。
朝から うどんとソーメンの準備・・
薬味に チソの葉 しょうが 準備をと じゃが 妹がきれいに
千切りにして ねぎに みょうがに しょうがに そして従兄からは すだちを。
嫁と次男が ヘルパーに・・・
おばさんを施設に迎えに 介護タクシーを 11時30分・
その時間を見計らい うどん ソーメンを 茹で上げた。
妹からは 「鯛を」「ももを」いとこからは「大洲のしぐれ」
「プリン」「お赤飯はいとこからとご近所の方から」
施設のお迎えに行く 食事は プリン等の 流動食にと念をと。
おばさん 家に さぞ ビックリしたじゃろ 人の多さに
家の母親 92歳に 亡くなった伯父さんの奥さん 88歳に
従妹に 従兄のよめさん含め 4人
そして 近所のおばさんに
私たち家族 3人に 妹・・・
施設からかえったおばさん含め 12人・・・
それからじゃ
なんと なんと それ食べても 食べさせても いいのかいと
ハラハラドキドキ
みんなで ソーメンの刻んだもの なんと 不服そうじゃ・・
刻みから 長さ 5センチに 最後は ツルツルと・
笑顔いっぱいに
量はは少ないが 次々に はしが延びる。
「鯛」「お赤飯」「かぼちゃ」なんと 「プリン」はいらんとナ
会話は 認知の入った者同士 おもしろい。
記念写真をとって あっとゆうまのに 表には お迎えの介護タクシーが
施設の送ると 「次はいつぞと」ナ
特別に許可してもらった 「外出許可」
最後には したくない。
近所のおばさんが「書いたかね 人形に」
「さすったかね 体の治したいところ」
夏越祭に持って行ってもらい
「芽の輪」のお守りかざりを 持って帰ってもらいましたよ。
いい時間をありがとうございました。
施設の先生と 家族と 近所のおばさんに
感謝 感謝