急性期から回復期・・文字あってますかネ


急性期に　90歳の　お袋が　どんなに　大変だったろう。


どうにもならない　自分の身体　そうやね・・

90年　両親からもらった　身体を　大事に　使ったんじゃもんナ・・・


じゃが　手に　手袋　ベッドの柵に　なんで　しばられにゃ　ならんのぞ・・・


それじゃ　いままで生きてきた　自分の考えで　今からこれせにゃ・・・


考えることすら　諦めさせるにか・・


いやいや　物理的に　なおさにゃならん　大腿骨頚部骨折・・・


いやいや　ええじゃないか　ＢＥＤに　しばられるなら　・・・


よう　結論　ようださん　息子が　おるんじゃ・・


じゃがナ　結論だそう・・・身体は90年使ったので・・じゃが　10数年腰痛に悩ませられながらナ

じゃがナ　入院時　ﾘﾊﾋﾞﾘ棟に　変わった時に　息子の　オラが　ｻｲﾝしたんじゃがの・・


残り少ない　余生を　おらが　決めさせてや・・・


笑顔の　ばあちゃんの　ままの　遺影が　好きなんじゃ　何時までも　座敷に　居てくれるけんナ


そこでじゃ　転院　病院選別じゃ・・・

今からは　それぞれ人生を　引き継ぐ　後見人が　一番大切にせにゃならん・・


当人の　ソフトﾗﾝデング・・・


今晩も　病室で　叫んでて　ＢＥＤに　手足を　・・・・・・

考えても　結論は　でないかもしれんけどナ


教えてくれた通りに　やってみよう・・介護を・・・見守りとアクションとミッション・・


満足してくれる　笑顔を看る為に・・諦めたらアカン


一時もナ