生活支援体制整備事業 (120)
地域づくりについて [2018年06月27日（Wed）]
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6/27（火）単位老人クラブ主催「地域づくり」について勉強会の催しがあって、市担当職員とお邪魔してきました
 最初に、みなさんのことを知るために 自己紹介ならぬ隣の人紹介をしてもらいました 「この人はね〜ホンマによーしてくれるんよー」 「この人とは小っちゃい時から知り合いで…」 「この人、芸術家！パイルアートやで！」 つがりの濃度がわかります  そしてお互いに尊敬しあって 頼りにしている頼りにされている えー雰囲気です   まずは橋本市の人口・高齢者数・出産数・介護認定等を10年前と今とを比較。そして、生活支援体制整備事業について、橋本市内で地域づくりについて話し合いが始まっていることをお伝えしました。 いろいろお話する中で、今の生活を維持してくためには、自分の健康を維持していくこと。そのために、できる範囲で毎日継続して行っていること等を教えてもらいました。 老人クラブでは、近々、健康教室を始める予定だと聞きました。個人でできること地域でできることがうまく重なって長く続いていければと思います。 地域づくりは、地域で違っていいと思います。 地域づくりの主人公は住民のみなさん。ただ、今の生活に直面していなかったり関心がないことだと中々  とはならず、ついつい他人事だと思われてしまいます。今日、お邪魔した地域では、健康寿命ということに関心があって、体操教室を始めようとされています。支え合いの地域づくのキッカケになればと思います。  最後に記念撮影させていただきました 「エッ！写真撮るん？言っといてーやー撮るんやったら…」 （どこかで聞いたフレーズ  …） |
Posted by
橋本市社会福祉協議会
at 17:15
熱中症には気を付けてこまめな水分補給や適度な休憩をとりながら、みんなで声掛けあいながら
）終えることができましたー
（個人的にももう一度歩いてみたい）
）
