第2層協議体として発足した地区で、それぞれ会議が行われました
●5/9(水)第2回「支え愛高野口」会議
●5/10(木)第1回信太地区第2層協議体会議
信太地区の愛称は「たすけ愛信太」、そして生活支援コーディネーターさん(SC)1名が決まりました

これによりSCさんが決まった協議体が3地区となりました。
たすけ合う隅田3名、ささえ愛 高野口2名、たすけ愛信太1名。
ささえ愛 高野口

たすけ愛 信太

2地区ともに共通した協議体の当面のあり方は、多様な情報を収集したり情報交換したりする
井戸端会議であるということでした。
「1つの協議体としてなぁ…

将来的に必要やとは思うけども…やっぱり、それぞれが住んでいる地域の取組を活性化するためにどうしていくかということが大切やで。すでに取り組んでいる地域もあれば、これから取り組もうとしている地域がある。その中で課題を話し合い、情報収集が必要な場合は協議体で話し合ったり、メンバーからのアイデアもでるんじゃないか」
次回は、地域活動で取り組んでいる先進地事例の紹介や市内で課題がありながらもアイデアや工夫しながらサロン活動を運営している世話人さんを招待してお話を聞くなど学ぶというテーマの井戸端会議に模様替

いずれも今後の井戸端会議のテーマは、こちらから提案したわけではなく、議論を重ねていく中で、メンバーから自然とでてききました。(素晴らしい

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みなさん遅くまでありがとうございました
