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シンポジウム報告第2弾 [2009年12月07日(Mon)]
 またまた、遅ればせながら。先日行われました、シンポジウム午後の部の報告をさせていただきます。

午後からは、特定非営利活動法人手話教師センター理事の海野 和子氏に講演していただきました。

 「なぜナチュラルアプローチなのか〜手話指導について考える〜」というテーマーのお話しを聞きました。

 この中ではまず、現在多くの手話勉強会、手話サークルなどで行われている、手話学習法の問題点、手話指導者の問題点、手話学習者の問題点、が上げられました。
 
そのうえで、ナチュラルアプローチという考えに基づき、理想的な手話を学ぶ方法とは何か、手話を指導するために必要な知識、技術とは何かを詳しく説明していただきました。

 
 ろう児を育てる親の立場として、ろう児やろう者と円滑なコミニケーションが取れるようになる手話を身に付けるためにはどうすればいいか。どのような手話学習が必要かということは、重要な問題です。
 現在、北海道にはナチュラルアプローチの考えに基づき、研修を受けた手話指導者は少ないか、もしくはいないかもしれません。
 ろう児を育てる親、ろう児に関わる教員などが、効率よく日本手話を身に付けることの出来る環境を整備することが、緊急に必要であると思います。

 今回の海野氏の講演から学んだことをもとに、北海道でも日本手話を学べる環境づくりをしていきたいと考えています。
Posted by ナミキ エイコ at 16:41 | シンポジウム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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