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映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」が上映中ですが主人公はADHDとLD [2010年04月06日(Tue)]

 映画「パーシー・ジャクソン とオリンポスの神々」が宮城県でも上映中です。
 原作は、アメリカで児童書部門でハリーポッターを上回るベストセラーになった人気作品。
 主人公のパーシー・ジャクソンはLD(ディスレクシア=文字がうまく読めない難読症)があり、ADHD(注意欠陥多動性障害)の青年として描かれています。しかし、実はギリシャ神話の神ポセイドンの息子という設定。難読症でも、古代ギリシャ語が頭脳にインプットされていて、文章の中に隠されたギリシャ語も判別できるという特殊能力をもっています。 ADHDでじっとしていることができないのも、並外れた反射神経と運動神経に恵まれ、格闘能力にすぐれているからだという設定です。
 自分に自信がない青年が、デミゴッドである自分の能力に目覚めていくストーリーです。貴種流離譚は、洋の東西を問わず語り伝えられている物語の形式ですが、発達障害が神の子である本能として描かれている点は、これまでにない特徴です。
 原作者はアメリカのリック・リオーダンで、息子さんにギリシャ神話を語り聞かせているうちに小説化をせがまれたとのことですが、その息子さんはLDだそうです。アメリカでは国民の約1割にLDの症状が見られるといいます。
 映画の監督は、ハリーポッターの第1作、第2作の監督として知られているクリス・コロンバス監督ですが、お嬢さんがLDで、「この作品は娘とのきずなから生まれた」と打ち明けています。
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