震災後の子どもたちにどう接したらよいかー茨城県臨床心理士会が情報を提供しています [2011年05月11日(Wed)]
東日本大震災を体験した子どもたちは、 いつもと違う振る舞いを見せています。
そこで茨城県臨床心理士会がホームページで情報を提供しています。 幼児、小中学生、高校生、高齢者のそれぞれについて、その特徴と接し方を解説しています。提供されている資料は自由にダウンロード・コピー・配布できます(ただ、それらの著作権を放棄しているものではありません)。資料は、順次追加される予定です。 |