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見世物小屋があった時代 [2017年08月27日(Sun)]
今年は行けなかった諏訪神社のお祭り。
ここでは、毎年お化け屋敷が開催される。子どもの頃は毎年、怖いものみたさに入っていたように思う。

立川の大先輩からお聞きしたお話によると、昔はこのおばけ屋敷は「見世物小屋」であり、障害をもった方が見世物として働いていたのだそう。

それを聞いたとき、アメリカで30年間上映禁止となった「フリークス」を思い出した。この映画の出演者の8割は障害をもっている方で、当時の「見世物小屋」や「サーカス」などのショービジネスではトップスターだった方たちなのだそう。内容は、単純に言うと、障害者が恋人だと思っていた健常者の美女が悪意のある裏切りをしており、それを障害をもったメンバーがチームとなって復讐するというストーリー。それが、物議を醸す事となったらしい。
私は、そういう映画もありだと思う。これぐらい尖った視点があることで、社会のバランスがとれることもあるかもしれないし、そういう作品もありだと思う。

今は、諏訪神社に見世物小屋は当然ないのだけれど、当時は障害をもった方はそういう仕事しかなかったのかもしれないし、そこに生きがいを見つけようとする人もいるだろうし、第三者にはわかならいこともあるのだろうからと、もやもやしたものを感じました。理想論で、その場を奪った人は代わりに何を提供できるのか、いや何もできないのではないかと。

これは、障害をもった方だけの話じゃなく、性風俗産業だってそうだと思うけれど、当事者不在の議論が中心になされることが最近多いなと思っており、とても違和感を感じています。

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「セオリー・オブ・チェンジ(ToC)書籍化プロジェクト」に参加しました! [2017年08月22日(Tue)]
今日は、一般社団法人セオリー・オブ・チェンジ・ジャパン(ToCJ)の、社会を変革する事業に取り組む現場の方々を支援するための取り組み「セオリー・オブ・チェンジ(ToC)書籍化プロジェクト」に参加させていただきました。

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◆ToCとは
ToCとは、社会変革を目指すビジネスにとっての事業戦略の"背骨"となるフレームワークのことを指します。営利ビジネスとはちょっと(かなり?)違う背骨が必要なんですね。

この事業を立ち上げた背景には「NPO経営者や中核スタッフの燃え尽き」「経営陣と現場が噛み合わない」という問題意識があったということに、私はすごく共感しました。なんというか、身近で聞いたことある話ですし、自分の将来を考えたときに他人事には思えなかったからです。

「「世の中の為に」「未来をつくる為に」という純粋な動機で始まる事業では、ほぼ全ての仕事が「やった方がいいこと(nice to have)」です。
時に、その善意と情熱から、いつまでに何をどれだけ達成すべきかが不明確になり「あれもこれもやった方がいいので、皆で猛烈に働こう」となりがちです。そして、その挑戦の中で、心身を病み、燃え尽きていってしまう人や組織も、少なくありません。」(代表理事の川端さん)
https://readyfor.jp/projects/theoryofchangejapan


◆今日の会議での気づき
@「誰のための書籍か?」→「現場で働くNPO職員」
そもそもこの書籍を「誰のために」つくるのか、という重要な議論がありました。そこで、ある方が「一番大変な思いをしている人のためじゃないか」→「現場のNPO職員ではないか」と言った意見に、みんなとても納得していたように見えました。CSR担当者やインパクト投資家でもない。ここには、結果論としてつながればいいというご意見です。賛成です。

A短期間のKPI達成だけでなく、団体としての「志」や「倫理観」が見えてくるToCが必要
助成金などの申請書は短期間の社会的事業としてのKPIで判断されがちですが、社会的事業は短期間では見えないその団体の志や使命=信頼への寄付や投資しようとする文化が必要だと思いました。既存の助成金の申請書はロジックモデル(戦術)が中心であり、だから、3年後に助成金が切れたら運営が厳しくなるという現象も起こってくる。ToCのようにもっと長期的で多様なステークホルダーをまじえた戦略をもった団体が今後は評価されるのではないかと思いました。

B社会問題の「予防」という視点
社会的事業の中には「対処型」支援と「予防型」支援とがあると学びました。困ってしまってからの支援が「対処型」であり、困る状態に陥る前に支援するのは「予防型」と言われています。社会的コスト・リスクを抑えるためにも、本来は後者の「予防型」はとても大事かと思いますが、「予防型」はお金になりにくいという課題があります。なぜなら、本来、家族や地域コミュニティなどが担っていたところなので、そこに「お金」が発生するということに抵抗があるのだと思います。でも、「予防」を考えることこそ「社会デザイン」であり、NPO職員のやりがいや希望につながったりするのではないかと思います。ToCは、ここに働きかけられるものだと感じました。

まだまだ、わからないことだらけですが、引き続き勉強していきたいと思いますexclamation×2
「なんでもっと危機的な社会課題に向かい合わないのか?」という問いに対しての答え [2017年08月21日(Mon)]
NPOパノラマの石井さんが、Facebookに投稿していた内容を読んで考えたこと。

私は社会起業家ではないので石井さんとはスタンスが異なるけれど、大学院の研究テーマを考えるときに、同じような自問をしたことがあったことを思い出しました。

社会問題を深堀りしていくと、世界中の危機的な問題が次から次へと出てきて、その中で何に取り組みべきかよくわからなくなってしまった時があって。

そんな時、尊敬する社会起業家の師から「社会問題というのは探して見つけるものではなく【感じるもの】。頭で考えて探し始めたら、いろんな社会問題が自分の目の前をとおりすぎるだけで、飛び込むことなんて出来なくなるよ」と言われました。それを言われて、本当にそのとおりだなぁと。

社会問題とは【感じるもの】なんだと。

感じる」とは「気づく」ことになり、気づいてしまったことを「見て見ぬふりできない」方が社会起業家や活動家とその仲間なのだとすると、それは社会問題の影響度、深刻さなどで優先順位をつけられるものじゃないということなんだろうと思います。

そこには当事者性というか「自身の体験」と「仲間との出逢い」が大きな原動力になっているのだと思いました。
NPO法人パノラマの正会員になりました!〜「高校内居場所カフェ事業」と支援しない支援「居場所居酒屋」〜 [2017年08月11日(Fri)]
NPO法人パノラマの正会員になりました!これまで、理事や共同代表というかたちでNPO法人の運営に関わったことはありましたが、「正会員」という関わり方は初めてです。

※NPOの正会員とは株式会社の株主のような役割です。NPO法人の総会で議決権があり、法人の運営に関する重要事項については意見を言うことができます。(ちなみに、株式会社のように出資した金額でのパワーバランスはなく、一人一票となります)

■NPO法人パノラマとは

パノラマは、引きこもりなどの困難を抱える若者を長年支援している石井正宏氏が代表となり、日本初の高等学校図書館内での居場所カフェ事業など、すべての人が社会に「フレームイン」されるための活動に取り組まれています。

''私たちNPO法人パノラマは、「すべての人々がフレームインできる社会を創る」をミッションに、既存の社会フレーム(枠組み)では収まり切れずに、社会的弱者となるリスクの高い子どもや若者たちなど、すべての人々がパノラマ写真のようにフレーム・インできる社会で活きいきと暮らせる社会を創るために、活動を開始しました。''

Not-for-Profit Organization PANORAMA Everybody Can Frame In
http://npopanorama.wixsite.com/panorama


■パノラマとの出逢い

石井さんのことは以前より講演会などで存じ上げていたのですが、パノラマとの本格的な出逢いは、2015年11月の高校内居場所カフェ「ぴっかりカフェ」に初めてボランティアとして参加したことでした。

日本初!高校内図書室での居場所カフェ事業「ぴっかりカフェ」のボランティアに参加してきました
https://blog.canpan.info/hataraku/archive/119

NPO法人パノラマ「ぴっかりカフェ」の1周年記念パーティーに参加しました!ー支援って何だろう
https://blog.canpan.info/hataraku/archive/122


ここは、若者支援者と地域住民がカフェ運営のボランティアとして神奈川県立 田奈高校内に入り、学生と交流する場です。若者支援者が学生の前では本職を隠し、顔なじみのカフェの店員となることで、学生が「大人に相談する」ハードルを下げていることが特徴です。

10代の若者は、自分の抱えている困難さが明確になっていなかったり、何に困っているかもわからないことが少なくなく、「自らの悩みに気付き相談する」という行動になかなかつながらないという課題があるそうです。ぴっかりカフェは、学生が石井氏や地域ボランティアと日々の交流から信頼を築くことで、自分が困った状況に置かれていることを認識するようになったり、そこから少しづつ対策を考えいくことにつながるため、困難が大きくしないという予防効果があるのです。

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一番奥にいる男性が、NPO法人パノラマ代表の石井氏。私の周りの女性は、ボランティアさんで、支援者や子供向けシェルターで働いている方。

■居場所居酒屋「汽水」を訪問

パノラマのもうつ1の活動である「汽水」は、『支援をしない支援を目指す』居場所居酒屋です。私は、石井さんの以下の問題意識に大変共感しました。

''若者たちが本当に話したいことは将来の働くコトではなく今のコトや、夢中になっている趣味の話なのではないだろうか。本当に聞きたい話は、先生と呼ばれる人やカウンセラーの話ではなく、町のおっちゃんやおばちゃんの面白い話なのではだないだろうか。

私たち支援者も専門性の肩書きを外せば、町のおっちゃんやおばちゃん、兄ちゃんや姉ちゃんのはず。だけど、支援の場ではなかなかこの肩書きを外すことができません。特に、常に成果を求められる国の委託事業で50分の雑談をするわけにはいきません。

要するに大人がしてあげたいことと若者がしてほしいことのニーズがマッチしていないのではないか? 私たちはそんな疑問を抱きました。

そこで「汽水」。私たちは“支援をしない支援”を目指します。専門性のない町のおじちゃん、おばちゃんたち(多様なロールモデル)と、社会に出にくい若者や、社会に出たもののサードプレイスを持たない孤立しがちな若者を月に一度、お酒も飲める居場所居酒屋というコミュニティ・スペースを作り出会っていただきたいと思います。

時には弾みでお説教もあるかもしれません、時には大人が若者に相談することだってあるかもしれません。私たちは、そんな「地域互恵型支援」を実現させたいのです。ただし、配慮が必要な若者へは私たちの専門性を発揮し、若者たちに安心を提供します。必要であればしかるべき支援機関を紹介することもできます。''



先日、やっと汽水を訪問できました。なんと、満員!!場所は、NPO法人スペースナナさんのコミュニティスペースです。

雰囲気はこんな感じです。(写真はパノラマのFacebookより)
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多世代交流の場。誰が支援者か、というのはこの居場所にはない。誰もが支援者とあり、誰もが支援を必要としている人ともなるというのがすごい。

大人は1000円で、こんなおいしい横浜のお母さんの手料理をいただけるんです☆
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和食から海外の食材を使ったものまで。普段自分が作らないようなお料理が多く、一品一品にストーリーがあり、それを聞いているだけでも勉強になります。

参加者は、地域の方、企業、メディア関係の方、若者支援者、介護事業に従事されている方、整体師さん、若者、占い師さんなど、多様でした。そして、ワイワイ楽しく話ながら、なんとなく、個人が抱えている生きづらさを話してみる場があったり、吐き出してみる場があったり。それが、「なんとなく」が良いのだろうなあと。あと、この居場所居酒屋は、いずれ高校内居場所カフェとも連携していくんだろうなあとか。

■パノラマの応援団

パノラマの特徴は、ボランティアさんをとても大切にしているところだと思います。若者支援の分野でボランティアさんをここまで活用できている団体ってほとんどないのではと思います。背景には、引きこもりや困難を抱えた若者の支援は「専門家の仕事」とされてきたからではないかと考えます。確かに、その通りな部分もあるのですが、でも、結局、普通の一般市民が若者と接することで偏見が変わっていかないと、彼らが生きやすい社会(ソーシャルインクルージョン)というのは訪れないのではと思うのです。

なので、こうやって、地域の人や一般市民を若者の協力者として巻き込んでいく活動はとても重要かと思います。

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パノラマ応援者での「すべての人をフレームイン」のポーズ

これからも、よろしくお願いいたします晴れ


本業を頑張れない人はプロボノをして欲しくないというNPO経営者、への反論。 [2017年08月11日(Fri)]
あるNPO経営者のブログを読んで。

プロボノという働き方と本業で頑張れない人
http://mondaruiko.net/archives/1066950080.html


本業を頑張れない人にはプロボノをして欲しくないというNPO経営者の話。プロボノ側あるいは本業側の関係者が言うのだったらわかるけれど、プロボノの善意を受けとっているNPO経営者が言ってしまうと、かなり上から目線に感じますね。

「NPO経営においてのプロボノ活用の課題」という視点ではよく理解できます。
ですが、私が経験してきた中で、プロボノには

@「本業はうまくいっていない様子だけど、プロボノには積極的。しかし、専門性(ビジネススキル)は高くない場合もある」
(その人を良く知らない人が、門田さんのいう「本業を頑張れない人」と評価するって、何を基準にしているのか疑問)

A「本業で活躍(社会的地位など)しているけど、プロボノについては口だけ。。?でコミットメント力が低い」

B「本業でもプロボノでも活躍している人」


と、3つのパターンがあるかなと思います。
Bが問題ないのは当然ですが、@とAを比べた時に、NPO側からしたらAのほうが問題なのではないかと思うのですが、NPO側もその人の社会的地位でまあいいかとしてしまっていることを感じたことは結構あります。(所属してくれるだけで自団体の信頼が上がるというのも確かにありますが)

いずれにせよ、その団体に共感して何か協力したいという気持ちをもっている方々はみんな大切にしてほしいと私は思うわけです。それを、「中途半端な専門性しか持っていない」「自分で貢献できるものがないかもと思うなら、ほぼ役に立たないと思う。自分でちゃんとPRしろ。」って、、。

人の善意を「役に立つかどうか」だけで判断したり、「あの人どこへ行っても役に立たないよね」的なNPO経営者の発言は大変ショックです。プロボノとボランティアの線引きが難しいことがあるかと思いますが、プロボノとしてのお付き合いがスキル的に難しいのであれば、応援団的な存在含めボランティアとしてお付き合いいただくなどあると思うんですよ。そこを切り捨てないでほしい。

プロボノやボランティアのマネジメントで運営がまわらなくなる経験は私もあります。その時、代表にボランティアの受け入れをストップしてほしいと言ったこともありました。でも「NPOが排除したらNPOじゃなくなる」と言われ、その時は代表がボランティアマネジメントを全て引き受け、その背中で学んだことを思いました。「NPO経営者って本当すごいな」と。

様々な団体に馴染めずやっとたどり着いたNPOから「役に立たない」って言われたら、どこに受け皿があるんでしょうかね。
中高年の引きこもりにビジネスエリートが増えているという話。 [2017年08月08日(Tue)]
最近の社会問題のひとつとして、中高年の引きこもりの中に、ビジネスエリートが増えているという話を聞いた。仕事には常に全力投球、社会的地位も収入も築き上げてきたカッコイイ人たち。そんな人だからこそ、自分の心身の限界を超えていることに気づかず、倒れて初めて認識するという話だった。

脳梗塞になり、片麻痺などの障害を持つ。しかし、カッコイイ自分にはそれは受け入れられない、人には見せたくないという心境から社会的な関係を全て絶ってしまうということだった。
また、家族・パートナーは心配して一生懸命介護するが、介護は大変であり、次第に精神を病んでしまう。いろいろな人を見ている中で、2年が介護の限界だということだった。

引きこもりの中でも、もしかしたら、アウトリーチ or アウトリーチ後に関わり続けることが一番むつかしい層かもしれない。地域の多世代交流の場とはもっとも遠い人たちである。言い換えると、そことの関わりを避けてきた人たちでもあり、福祉関係者から「支援」を受けるということに大きな抵抗がある人が少なくないのだろうと。「助けて」がなかなか言えない受援力が低い方たちなのだと思う。

今、私たちが暮らす地域には「見えない人」が増えてきていて、社会が混沌としている。

30〜40代 精神障害者、引きこもり 
50〜60代 ビジネスの前線にいた人たちが過労で倒れる、介護に起因する精神障害。
70代   認知症


どれも、誰にでも可能性があることである。誰もが(認知症含め)障害をもってもおかしくない時代なのだと思う。その中で、相模原 津久井やまゆり園の事件を、どれだけ自分事として考えた人がいるのだろうかと思った。

中高年ひきこもり、支援手薄
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170725-OYTET50026/
ゴミ拾いをしながらパフォーマンスする「ゴミ拾い侍」が衣装も信念もカッコイイ [2017年08月05日(Sat)]
ゴミ拾いをしながらパフォーマンスする「ゴミ拾い侍」が衣装も信念もカッコイイ
https://irorio.jp/nagasawamaki/20170729/410259/

知人の、上から目線になりがちなポリコレ(正しさを直球で伝えようとする)に対抗するには、このような良い意味で「ふざける」ことが、巧みに上から目線になることを回避する、という意見に同意。CSR48のコンセプトにも通じるものがある。

真面目なメッセージよりも、「なんか面白そうなことが起きている」→「それがたまたま社会貢献だった」というくらいの緩さが、無関心層のソーシャルアクションには必要だと思う。

ゴミを拾ったときの決め台詞は「モラルの無い心を成敗!!!」(笑)
WelfareとWell-beingの違い [2017年08月01日(Tue)]
・最低限の生活水準を保証するWelfare

・人権が尊重され自己実現が保証される幸福な状態Well-being

の具体的な違いってよくわからないよねという話があって。

イギリスのニュー・エコノミクス・ファンデーションが提言するWell-beingの5つの方法がなるほど〜と。

5つの方法
1. 誰かとつながり(connect)
2. 積極的に活動し(be active)
3. 何かしらの気づきを得て(take notice)
4. 学び続け(keep learning)
5. 自らのもつものを与え貢献する(give)


この5つはボランティアやプロボノに通じるので、やはり社会貢献は他者のためだけでなく、自分の幸せとつながりやすいのかもしれないと思った晴れ