CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« おすすめサイト | Main | 地域プロデュース»
「し合わせ」 [2016年02月06日(Sat)]
「幸せ」とは何か。これが、一番しっくりくる気がする。自分の行いから始まるめぐり合わせ。自分だけでは得られないもの。良いことだけでなく悪いこともひっくるめて「めぐり合わせ」を大事にする。それが「し合わせ」。
------------------------------------------
「日本語の「幸せ」は、もともと「し合わせ」でした。「し」は動詞「する」の連用形。つまり、何か二つの動作をして、合わせること。
「めぐり合わせ」に近いでしょう。何かしている自分に別の何かが重なり合うことが「し合わせ」の定義でした。
つまり、昔は「し合わせ」にはいい意味も悪い意味もあったのです。偶然めぐり合った、良い運命も悪い運命も「し合わせ」。ところが、いつしか、いい意味だけが使われるようになりました。」(『幸せのメカニズム』前野隆司,p31)
共に生きるをトライアンドエラーする [2015年09月01日(Tue)]
広石先生のおっしゃっていた「共に生きるをトライアンドエラーする」って、いい言葉だ。

「正解の無い問いを解こうとしてはだめ。問いを解くのではなく、問いと共に生きる。」

これは、家族や友人など、大切な人が困った状況になったときもそうだと思う。
好きな言葉〜熊野英介さん〜 [2014年12月08日(Mon)]
「人はお金を払わないと動かないよね、と言われた時、『そうですね』と言ったらお終い。『そうですかね?』と言うと、新しい価値が生まれる。人は、愛情や友情や倫理などの動機でも動きますよ、と。常識を疑い、新しい価値を理屈で説明できる力と言葉を持つこと。それが社会起業家には必要」 (熊野英介)
好きな言葉〜パウロ・コエーリョ〜 [2014年12月06日(Sat)]
「世界はあなたの意見ではなく、あなたの手本で変わる」(パウロ・コエーリョ)

The world changed by your exmple, not your opinion.
好きな言葉〜マハトマ・ガンジー〜 [2014年12月06日(Sat)]
「あなたの行動がほとんど無意味であったとしても、それでもあなたはしなくてはならない。それは世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである。」(マハトマ・ガンジー) 

"Almost anything you do will be insignificant, but you must do it.We do these things not to change the world, but so that the world will not change us."
「記録」と「記憶」の狭間 [2014年07月25日(Fri)]
田坂広志先生より。確かに、写真や動画に残すことに夢中になって、肝心の「心」に残すことを忘れてしまっていることがあります。


■「記録」と「記憶」の狭間

遠い昔、米国の知人を訪ねたときのことです。
夕方、彼は、私を誘い、
近くの小高い丘の上に連れて行ってくれました。

そこは、アリゾナの砂漠に沈む
素晴らしい夕陽を見ることのできる場所でした。

その沈む夕陽のあまりの美しさに、
思わずカメラを取り出し、写真を撮ろうとした私に、
その知人は、静かに、語りかけました。

 この夕陽は、
 写真に残すのではなく、
 あなたの心に残してください。


素晴らしい風景を見るとき、
その知人の言葉を、想い出します。

我々は、美しい風景を見るとき、
しばしば、夢中になって、
それを写真やビデオに残そうとします。

しかし、そうして一生懸命に
その景色を記録したあと、
ふと、気がつきます。

心の底から、味わい、
心の深くに、記憶する。


そのことを忘れてしまったことに、
気がつくのです。

この一瞬を、未来へ残そうとするあまり、
この一瞬を、心に残すことを忘れてしまう。

それは、
記録という営みと
記憶という営みの狭間にある、
密やかな陥穽なのでしょう。