CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«社会貢献ブームと、その裏で心が冷める人たち。 | Main | ◆12/2(土)「カレーライスを一から作る」上映会のご案内◆»
パノラマ石井さんのブログから「集団の中の孤独」 [2017年11月16日(Thu)]
・迷惑をかけられる人=依存先、がないということ。
 →自立するということは依存先を増やすこと
・スマホはすぐに生徒にとっての精神安定剤となり、それが唯一の“つながっていられている”安心となる。
・誰よりも自分を理解してくれている自称○○な男への依存はどんどん高まっていく。
・弱った者を自分に依存させることは容易い。そして、依存されていない他者が、その依存を解くことは非常に難しい。
・逃げる場所を用意もせずに逃げなさいと言う。「それができてたらそんなとこ行かないよ…、そんな人に会わないよ」そんな心の声に耳を傾けてあげてほしい。
・このようなことにこそ指導的ではなく支援的な介入が必要なのに、学校は「指導」をする。そして、例外や特別扱いをすることでバランスが崩れることを恐れ、中退という形の学校的解決を選択することで、自分たちの至らなさに蓋を閉めて終わる。

「孤独とは、人生の登場人物が少ないということだ。生徒たちの人生に、手を差し伸べてくれる登場人物を増やす、つまり社会関係資本を豊かにするためにできることを大人たちは職域を越えて考えるべきだ。そんな支援が重要だとぼくは考えている。」

集団の中の孤独〜座間市の死体遺棄事件で被害に遭った高校生について考えたこと〜
https://note.mu/npopanorama/n/na9514687d00a
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント