本日2月28日　ごちゃまぜチャンネルの動画配信を行いました。
今日のテーマは「距離感」
人と人がその間の距離を縮めるのは、どんな時なのか？　みんなどんなふうにして距離感を測っているのか？　など、つっきーとまうりの2人が人と人との距離感について語りました。
話が止まらず、配信時間は結局1時間40分！（笑



その動画はこちらからご覧いただけます。
https://www.facebook.com/gochamaze.cafe/videos/1451781118265831/

2月のごちゃまぜチャンネル動画配信のお知らせ。

2月28日　お昼12:30より、ごちゃまぜチャンネルのライブ配信を行います。

今回のテーマは「距離感」

出演は、月岡勉さんと舩戸映見さん

この二人が、人と人との距離感についてどんなトークをするのかどうぞお楽しみに。

・2月28日（水）　お昼12:30から
・配信場所はごちゃまぜカフェfacebookページ
　https://www.facebook.com/gochamaze.cafe/

配信終了後も、同ページにて録画をご覧いただけます。

facebookイベントページはこちらになります。詳しくはイベントページをご覧下さい。
https://www.facebook.com/events/189427188318497/

皆さまのお手元にご不要になった洋服やブランド品はありませんか？
そのブランド品が　ごちゃまぜカフェの支援につながります。

ハピスポにてかねてより登録しておりました、寄付受付サイト「Syncable」とブランド品販売・買取りサービス「ブランディア」の共同運営によりブランド品で寄付ができるサービス「Brand Pledge」が正式にリリースされました。

−−洋服やブランド品による寄付は簡単−−

寄付したいNPO等を選んで申し込むと、Brand Pledgeより専用の箱が送られてきます。

売りたい物を、その箱に入れて送り返すだけ、しかも送料無料。

１〜３日程度で査定額が決まるので、その額で良ければそのままネット上で寄付の手続きができます。査定額に満足できないときは、送料無料で品物をお返しします。
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ハピスポでは、このBrand PledgeならびにSyncableで頂いたご寄付は全て、ごちゃまぜカフェの運営に充てさせていただきます。

洋服やブランド品の処分をお考えの方、ぜひともBrand Pledgeを通じたご寄付をご検討ください。

ブランド品寄付サービスBrand Pledgeについて．．
https://brand-pledge.jp/

ごちゃまぜカフェへのご寄付は下のサイトから．．
https://brand-pledge.jp/associate/happyspotclub/vision

日2月19日　東京で開催された　特定非営利活動法人 K H J全国ひきこもり家族会連合会主催の「ひきこもり問題の理解促進と支援力向上のための研修会」に参加してきました。
内容として．．

NPO法人オレンジの会 理事の鈴木美登里さん

KHJ 全国ひきこもり家族会連合会理事長ならびに
NPO 法人からころセンター代表　伊藤 正俊さん

徳島大学大学院 准教授　境泉洋さん

の三人の講義がありました。
オレンジの会の鈴木さんからは、現場最前線のリアルなお話を伺いました。
からころセンターの伊藤さんからは、居場所と就労支援を連携した取組みの様子をうかがいました。
徳島大学の　境さんからは、CRAFTに基づく引きこもりの方がいらっしゃるご家族の支援についてお話を伺いました。

前者お二人の講師のお話は、さすがに最前線の方ならではの迫力と力強さ、そして優しさを感じました。
また、境准教授のお話は、引きこもりに関して考察を深め体系化された内容で、実に興味深かったです。

今日は、長野県主催の認定NPO講座が開催されましたので参加してきました。

認定ＮＰＯというのは、ＮＰＯ法人の中からその運営状況や事業活動が一定の基準を満たしていると所轄庁が認めたＮＰＯで、この認定ＮＰＯに対しての寄付については寄付者に税制上の優遇措置（これが結構強力！）があります。

ハピスポでは現在、認定取得に向けての具体的な予定はありませんが、それと勉強は別、何事も知っておかねば．．と思って参加しました。

今日の講師はお二人．．
特定非営利活動法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会の代表理事　関口　宏聡（せきぐち　ひろあき）さん

そして
認定特定非営利活動法人　長野サマライズ・センターの事務局長　小笠原　恵美子さん

関口さんには、認定制度のお話をうかがい、小笠原さんには認定取得までの道のりや取得後の変化など、実体験のお話をうかがいました。

認定取得には、二年間の審査対象期間が必要で、相当前からしっかり調べて段取りよく準備していく必要がある事が今日の講座でよくわかりました。長野県には今、ＮＰＯ法人は約1000あるそうですが、現在この認定を取得しているのは14だけ。

今すぐ、認定取得をするかどうかは関係無く、運営に当たって日頃からしっかりやらなくてはいけない事を、地道にいかにしっかりやっておくか．．その大切さを感じた講座でした。



実は、今日、講師をして下さった　長野サマライズ・センターの小笠原さんとは以前から何度も電話やメールでやりとりさせて頂いた事があるのですが、実際にお目にかかるのは今日が初めて。想像していた通り、とてもアクティブな方でした！

連休の中日に、千葉県よりお客様をお迎えしてみんなで、ワカサギ釣りに行きました。
行き先は、長野県北部にある野尻湖。

この時期、諏訪湖は凍ってしまいましたが野尻湖は凍ってなく、みんなで屋形船風の釣り船に乗って楽しみました。船の中は暖房が効いていて温か〜



実はみんな、ワカサギ釣りは初めて。
しかけがよくわからない、おもりってどこに付けるの？　エサの虫にさわれない．．
そんな騒ぎから始まった釣りでした（笑



友達から「一日釣ってても坊主だった（一匹も釣れなかった）ことがある」なんて話も聞いてましたので、とても心配してましたが釣り糸を垂れてから程なく、一匹目がかかりました。



午前中は皆さん、いいペースで釣れていましたがお昼過ぎからは全くアタリが来なくなってしまい、暇になってスマホで動画を見る始末（笑

それでも、誰1人として坊主ということはなく、初めてのワカサギ釣りにしてはまずまずの釣果となりました。釣った魚は、その日のうちに食卓に並んだのは間違いありません。

今日10日に「ナガクルオープン記念会議」が開催され、ハピスポからも亀垣が参加し活動内容など発表しました。



ナガクルは、長野県にあるNPOや市民活動団体のポータルサイトで3月1日本格運用開始を目指して準備が進められています。CANPANと連携して、長野県のNPOで星３つ以上のレーティングがだれているNPO等の基本情報が見られる他、目的別にNPOが探せるような仕組みも入っています。

また、各NPOや団体の方が書く読み物、トピックスも随時情報が追加される予定だとか。
なので、情報検索だけでなく読み物としても手応えのあるサイトになりそうです。
今日の会議には、CANPANからスタッフの方もいらっしゃってCANPANについてご説明を頂きました。



ナガクルは、3月1日本格運用開始ですが、今日2月10日からプレオープンとのことで一部のコンテンツを除いてご覧いただけるようになっています。
長野県のNPOや市民活動の情報をお探しの皆さん、今後ともナガクルを是非ともご利用下さい。

「ナガクル」
https://nagacle.net/

今日2月9日　採択を受けておりました「ろうきん安心社会づくり助成金」の贈呈式が執り行われ、代表理事の高山が出席いたしました。



贈呈式には、ハピスポも加盟している組織「ながの協働ねっと」の副代表や、ごちゃまぜカフェのすぐ近くに拠点がある同じ市内のNPO法人など知った顔もチラホラ。

多くの人が、安心して暮らせる地域の実現に向けて頑張っていることを実感しました。

ごちゃまぜカフェでは、先日よりコーヒーと羊羹のセットをご用意しています。

同じ地域でがんばっていらっしゃる、老舗の和菓子屋さんのご協力でコーヒーに合う羊羹を作って頂きお出ししているのです。

そして、お客様から「羊羹の販売もして欲しいという声にお応えして、期間限定ではありますが羊羹の販売も行います。



ごちゃまぜカフェでは、こうして地域の皆さんとのさまざまな形でつながっていきたいと考えています。