
はぴふぇす☆ライブトークカフェ[2016年09月24日(Sat)]
はぴふぇす☆ライブトークカフェ
「原発事故から5年。今、あなたの心には、何が映っていますか?」
●開催日・開催時間●
11月5日(土)13:30〜16:30
11月6日(日)10:00〜12:00
私たちは、原発事故によって、一体何を見せられたのでしょうか。
そして、今を生きる私たちが歩むべき道は、どんな道なのでしょうか。
原発事故から5年が過ぎました。
あれから、みなさんはどんな日々を過ごして来ましたか?
そして今、何を思っていますか?
この5年の間には、悲しいこと、悔しいこと、心が追い付かないようなことも、たくさんありました。
振り返ることさえできないままに、事故からの時間はどんどん過ぎて行きますが、悲しみに暮れてはいられないような過酷な状況は、拍車がかかる一方です。
原発事故後、様々な取り組みを行ってきた方々をお迎えし、メディアでは報じられない現場でのリアルな話を伺います。
それぞれが見てきたこと、感じてきたことを振り返りながら状況を整理し、理解を深める場も持ちたいと思います。
今を生きる者同士、心をつなげ、共に支え合っていけることを願っています。
多くの市民のみなさんの参加をお待ちしています。
会場:猪苗代町体験交流館【学びいな】研修室
*ゲスト*
【おしどりマコ・ケン】6日

マコとケンの夫婦コンビ。横山ホットブラザーズ、横山マコトの弟子。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。社団法人漫才協会会員。
認定NPO法人沖縄・球美の里理事。
二人はフォトジャーナリズム誌「DAYS JAPAN」の編集委員でもある。
ケンは大阪生まれ、パントマイムや針金やテルミンをあやつる。
パントマイムダンサーとしてヨーロッパの劇場をまわる。
マコと出会い、ぞっこんになり、芸人に。
マコは神戸生まれ、鳥取大学医学部生命科学科を中退し、東西屋ちんどん通信社に入門。
アコーディオン流しを経て芸人に。
東京電力福島第一原子力発電所事故(東日本 大震災)後、
随時行われている東京電力の記者会見、様々な省庁、
地方自治体の会見、議会・検討会・学会・シンポジウムを取材。
また現地にも頻繁に足を運び取材し、その模様を様々な媒体で公開している。
【浅沼=ブリス・セシル】6日

フランス国立科学研究センター(CNRS)北アジア代表事務所の副所長。都市社会学博士。
フランス国立社会科学高等研究院(Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales EHESS, パリ)卒業。
リール第一大学社会学・経済学研究所(Clersé)および日仏会館客員研究員。2001年より日本在住。
元の研究テーマは:(公共)住宅政策論。福島原発事故の管理について多くの論文を執筆し、日仏において同テーマに関する多くのシンポジウムの参加者および主催者を務める。
【種市靖行】6日

震災時には郡山市で整形外科診療所を開業していたが、翌年に診療所を閉院し妻子を移住させた。
その後、須賀川市の池田記念病院で整形外科診療を行いつつ、甲状腺超音波検査者資格取得し子供達を中心として甲状腺検査を開始。平成26年12月に石川県に移住したが、その後も毎月郡山市にて甲状腺検診を行いながら、住民の健康相談も行っている。
【植木 宏】5・6日

1970年 福島県郡山市生まれ。 2011年3月の東日本大震災、福島第一原発事故後、いち早く家族とともに長野県松本市に移住。
避難できない子どもの命を守るための疎開保養プロジェクトを立ち上げ、NPO法人まつもと子ども留学基金を設立。
理事長として多忙な日々を送るほか、米作り、ぶどう作りにも力を注ぎ、自然とともに生きることこそ子どもの命を守ることにつながると啓発活動、講演活動も精力的に行う。松本市在住。
【島明美】5日

伊達市在住 二児の母 原発事故後 真実を知るために自分で調べ聞いてそして、伝えるということを手探り活動しています。
南相馬20ミリ撤回訴訟世話人・国立民族博物館共同研究員
【千葉由美】5・6日

原発事故後の子どもたちの追加被曝を防ぐため、「TEAMママベク子どもの環境守り隊」として、子どもの環境の放射線量の測定を行っている。
また、情報の共有、支え合うコミュニティづくりのため「ママcafeかもみーる」を主宰。世代や地域を越えたコミュニティづくりをしながら、人として本当に大切なものはなにかを問いかけ、その思いをつなぐことを目指している。

原発事故後、それぞれの分野で取り組んできたゲストをお迎えし、より良い未来のために必要なことは何かを、みんなで考え共有する参加型カフェです。
5日は福島を見つめてきた母親目線から
6日はグローバルな目線で今起きてることを考えます
誰でも気軽に参加できるようにカフェ形式になってます。
是非お気軽にご参加ください

(2015はぴふぇす)
「原発事故から5年。今、あなたの心には、何が映っていますか?」
●開催日・開催時間●
11月5日(土)13:30〜16:30
11月6日(日)10:00〜12:00
私たちは、原発事故によって、一体何を見せられたのでしょうか。
そして、今を生きる私たちが歩むべき道は、どんな道なのでしょうか。
原発事故から5年が過ぎました。
あれから、みなさんはどんな日々を過ごして来ましたか?
そして今、何を思っていますか?
この5年の間には、悲しいこと、悔しいこと、心が追い付かないようなことも、たくさんありました。
振り返ることさえできないままに、事故からの時間はどんどん過ぎて行きますが、悲しみに暮れてはいられないような過酷な状況は、拍車がかかる一方です。
原発事故後、様々な取り組みを行ってきた方々をお迎えし、メディアでは報じられない現場でのリアルな話を伺います。
それぞれが見てきたこと、感じてきたことを振り返りながら状況を整理し、理解を深める場も持ちたいと思います。
今を生きる者同士、心をつなげ、共に支え合っていけることを願っています。
多くの市民のみなさんの参加をお待ちしています。
会場:猪苗代町体験交流館【学びいな】研修室
*ゲスト*
【おしどりマコ・ケン】6日

マコとケンの夫婦コンビ。横山ホットブラザーズ、横山マコトの弟子。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。社団法人漫才協会会員。
認定NPO法人沖縄・球美の里理事。
二人はフォトジャーナリズム誌「DAYS JAPAN」の編集委員でもある。
ケンは大阪生まれ、パントマイムや針金やテルミンをあやつる。
パントマイムダンサーとしてヨーロッパの劇場をまわる。
マコと出会い、ぞっこんになり、芸人に。
マコは神戸生まれ、鳥取大学医学部生命科学科を中退し、東西屋ちんどん通信社に入門。
アコーディオン流しを経て芸人に。
東京電力福島第一原子力発電所事故(東日本 大震災)後、
随時行われている東京電力の記者会見、様々な省庁、
地方自治体の会見、議会・検討会・学会・シンポジウムを取材。
また現地にも頻繁に足を運び取材し、その模様を様々な媒体で公開している。
【浅沼=ブリス・セシル】6日

フランス国立科学研究センター(CNRS)北アジア代表事務所の副所長。都市社会学博士。
フランス国立社会科学高等研究院(Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales EHESS, パリ)卒業。
リール第一大学社会学・経済学研究所(Clersé)および日仏会館客員研究員。2001年より日本在住。
元の研究テーマは:(公共)住宅政策論。福島原発事故の管理について多くの論文を執筆し、日仏において同テーマに関する多くのシンポジウムの参加者および主催者を務める。
【種市靖行】6日

震災時には郡山市で整形外科診療所を開業していたが、翌年に診療所を閉院し妻子を移住させた。
その後、須賀川市の池田記念病院で整形外科診療を行いつつ、甲状腺超音波検査者資格取得し子供達を中心として甲状腺検査を開始。平成26年12月に石川県に移住したが、その後も毎月郡山市にて甲状腺検診を行いながら、住民の健康相談も行っている。
【植木 宏】5・6日

1970年 福島県郡山市生まれ。 2011年3月の東日本大震災、福島第一原発事故後、いち早く家族とともに長野県松本市に移住。
避難できない子どもの命を守るための疎開保養プロジェクトを立ち上げ、NPO法人まつもと子ども留学基金を設立。
理事長として多忙な日々を送るほか、米作り、ぶどう作りにも力を注ぎ、自然とともに生きることこそ子どもの命を守ることにつながると啓発活動、講演活動も精力的に行う。松本市在住。
【島明美】5日

伊達市在住 二児の母 原発事故後 真実を知るために自分で調べ聞いてそして、伝えるということを手探り活動しています。
南相馬20ミリ撤回訴訟世話人・国立民族博物館共同研究員
【千葉由美】5・6日

原発事故後の子どもたちの追加被曝を防ぐため、「TEAMママベク子どもの環境守り隊」として、子どもの環境の放射線量の測定を行っている。
また、情報の共有、支え合うコミュニティづくりのため「ママcafeかもみーる」を主宰。世代や地域を越えたコミュニティづくりをしながら、人として本当に大切なものはなにかを問いかけ、その思いをつなぐことを目指している。

原発事故後、それぞれの分野で取り組んできたゲストをお迎えし、より良い未来のために必要なことは何かを、みんなで考え共有する参加型カフェです。
5日は福島を見つめてきた母親目線から
6日はグローバルな目線で今起きてることを考えます
誰でも気軽に参加できるようにカフェ形式になってます。
是非お気軽にご参加ください
(2015はぴふぇす)