第8回 目からウロコの健康講座[2015年10月07日(Wed)]
大好評の健康講座のご案内
《日時》10月29日30日
《会場》郡山市中央公民館・勤労青少年ホーム
所在地/〒963-8876麓山一丁目8-4
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/541000/bunka/riyo.html
竹井先生の講座が初めての方は、必ず10/29A基本講座の受講をお願い致します
《講座内容》
【29日(木)】
@ 9:30~13:30
「自然酵母のシュトーレン作りと+季節の解毒料理」
ドイツで神様のお包み≠意味する「シュトーレン」で体をアルカリ性に!
さらに今の季節にピッタリのお料理で、寒くなる前に体の毒出しをしましょう。
※今回は参加費とシュトーレンの材料費を別にお申込みください。こちらでご用意する素材は、発酵バターや厳選した特製のドライフルーツの洋酒づけなど、とても美味しく体にも良いけど…お値段もちょっぴり高め。なので、シュトーレンについては、実際に作って持ち帰っても、作り方を見ているだけでもOKです。
[参加費] \2.800、シュトーレン 材料費 \1.800
[持ち物]・エプロン、三角巾、食器拭き2~3枚
・シュトーレンを持ち帰る袋、筆記具
・2回目以降の方は、資料「病気にならないカラダ作り」
(お忘れの場合は、資料\300でご用意しております)
A 14:00~15:30
「栄養基本講座」
自分や家族の元気を保つには、まずは正しいカラダの使い方を知ることが大切です。
酵素、体温、腸内細菌など多角的な視点から「病気にならないカラダの使い方」をアドバイス♪
この基礎講座は、2回目以降の方にも、必ず新しい発見があります。
今の季節に一番必要な、すぐに実践できるアイディアが満載です♪
ぜひ、ご家族やお友達も誘ってお越しください。まさに「目からウロコ」の驚き満載!
[参加費]初めての方\500
すでに資料をお持ちの方\300
(リピーター特別価格をいただきました☆)
[持ち物]・筆記具
・2回目以降の方は、資料「病気にならないカラダ作り」
(お忘れの場合は、資料\300でご用意しております)
B 16:00~17:00
「発酵物講座 ”パン床”を作ろう!」
発酵物は、大腸を整え、毒物を体外に出し、吸収を妨げるためにも大変有効と注目されています。そんな発酵物の基本から応用、実践方法までを詳しく、分かりやすく、楽しく学べる講座です♪
ご希望の方はパン床を作ってお持ち帰りいただけます!
♪♪パン床とは♪♪希望者材料費1.200-1.500円(持ち物による)
有用微生物の住み家”パン床”。
冷蔵庫で保存、面倒なお手入れは一切なし。
なんと!!目の前の食材が手軽に「発酵物」に♪
安全に美味しく変化します!!
[参加費] \1000
パン床を作る方は材料費別途
(\1200-1500持ち物による)
C 17:30~18:30
「マクロビオティック講座〜月と地球の関係〜 ・ 添加物の話」
月の運行と解毒の関連についてなど、マクロビオティック講座の初回、入口になる講座です。
加えて、食品添加物として表示には書かれていないけれど、実は食品に潜んでいる危険な物質について。
[参加費]¥1200
[持ち物]・筆記具
・2回目以降の方は、資料「病気にならないカラダ作り」
(お忘れの場合は、資料\300でご用意しております)
【30日(金)郡山】
D10:00~14:00
「薬膳料理の実演と自然酵母のパン作り」
(パン実習+料理実演+座学)
実は薬膳料理とお風呂は切って切れないもの...お風呂の入り方についてのお話もあります。
須賀川で有名な「牡丹」は、毒出しに最高で、一般の人がなかなか手に入れることができない貴重なもの。
須賀川は徳川家康の隠し場所になっていたとか。
そんな、この地方ならではのお話もお聴き逃しなく。
そして自然酵母のパン作り、今回はまたちょっと新たな手法で….どんなパンになるかは当日のお楽しみに。
[参加費]¥2,800
[持ち物]・エプロン、三角巾、食器拭き2~3枚、パンを持ち帰る袋
筆記具
・資料「病気にならないカラダ作り」
(お忘れの場合は、資料\300でご用意しております)
《お申し込み方法》
ご予約優先!各講座定員になり次第、締切とさせて頂きます。
電話の方→ 070-5321-8241(柳沼)
メールの方→happy.island311@gmail.com
件名を「10/29、30健康講座申し込み」とし、お名前・人数・受講されたい講座の番号(@B等)・ご連絡先(電話番号またはPCからのメールが受け取れるメールアドレス)を記載してください。
※メールには必ず返信をいたします。
2日経っても返信がない場合は、お電話にて再度の確認をお願いいたします。
☆★☆★☆★ 講師プロフィール 竹井 真澄★☆★☆★☆
東京家政大学 短期大学部栄養科卒業後、大手食品会社に勤務、料理講師となる。
結婚後ペンション経営の傍ら大学の講師を務める。しかし20代後半に難病を発症、半身不随による車椅子の生活、極度の物忘れなどの闘病生活を経験。そして、毎日摂る食べ物がとても大切だという基本的なことに立ち戻る。
自身の息子の病気等もきっかけとなり医学への理解を深め、家庭を持ちながらも、東京大学 農学生命科学 医学系大学院を終了。
数年間、オリンピックやサッカー日本代表選手、プロ野球選手等の栄養指導に従事。
現在は、栄養学や微生物、発酵等についての膨大な知識に基づいた料理指導、講演会等で各地を飛び回る多忙な日々を送る。
東京農業大学 応用生物科学部 バイオサイエンス学科卒業
農学博士、血液診断士、代謝栄養病態学研究員、
調理師、管理栄養士、微生物研究員、ハーブコーディネーター