放射能リテラシー・ワークショップ Vol.1[2015年01月05日(Mon)]
原発事故という未曽有の出来事から間もなく4年が経とうとしています。
私たちはこれまで、原発事故後の日本のあり方に多くの失望を抱いてきましたが、これからも諦めることなく、小さいながらも歩みを続けていきたいと思っています。
危機的状況の中からそれぞれができることを見つけ出しながら、これまでの日々を過ごしてきたことと思います。
向き合うことは自分の核となる部分を試されることでもあり、多くの敗北感を味わいながら、途方に暮れることも現在進行形で続いています。
原発事故の影響を福島県だけのことのように小さく捉えることは、偽りの収束を受け入れてしまうことにも繋がります。
世界中の人々がこの重大な事態を正確に捉え、危機意識を持って改善させていけるようになることを目指す必要があるのではないでしょうか。
新たにもたらされる可能性など、これまでの出会いの中から手にしてきたこともたくさんありました。
お互いの得意なことを持ち寄って、できることを探っていくという今は、道の途中の大切なシーンであると感じます。
私たちは何を失い、何を取り戻さなければならないのでしょうか。
時間の経過と共にますます深刻かつ複雑化している矛盾を紐解きながら、構造をシンプルにすることにより、生まれながらに誰もが手にしている権利を、共に見つめ直す場を持ちたいと思います。
危機意識を持って改善していくことを目指して、今をしっかりと捉えるために、まずは小さなコミュニティをスタートラインとして、共通認識を確立させていくために、勉強会を行います。
この機会に、しっかりと学びたいと思います。
〜原発事故は、私たちに何をもたらしたか〜
放射能リテラシー・ワークショップ
2015年1月12日(月祝)
13:00〜18:00
安積総合学習センター:〒963-0111 郡山市安積町荒井字南赤坂265
参加費:2,000円(運営費・資料代)
『3.11後の放射能「安全」報道を読み解く 社会情報リテラシー実践講座』の著者で、東京大学大学院教育学研究科教授の影浦峡さんを講師・モデレーターとしてお迎えして、二部構成のワークショップを行います。
第一部は理論編として、影浦さんによるリテラシー・ワークショップ。
第二部には、実践編として、子どもたちの給食の食材の汚染問題に関する問題提起とそれに対する国や行政の回答を参照して、理論を実践に生かすための目線を整えていきます。
主催:NPOはっぴーあいらんど☆ネットワーク
共催:市民科学者国際会議
協力:株式会社メディア・ストリーム
参加希望の方は下記までメールを下さい
問い合わせ:
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収支報告
リテラシーWS@収支.pdf



