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折形 新年の準備[2017年12月12日(Tue)]
新年の準備をそろそろ考えました。
祝箸包み(茶杓包みアレンジ)
主が自ら家族の分を作成するのが昔からの風習です。
IMG_6688.JPG

八寸の柳の利休箸(両細の箸)を使用します。

松包み(卵形胡麻塩包みアレンジ)
IMG_6687.JPG

玄関に飾りました。
IMG_6685.JPG

左が卵形胡麻塩包み 右が茶杓包み
IMG_6689.JPG

今回は、どちらの作品もアレンジにしてみました。

折形も正統の使い方ができる機会が少なくなってきました。
正統を知りつつ、アレンジで日本の伝統を楽しんでいければと思います揺れるハート
折形講座の準備[2017年08月16日(Wed)]
少しづつですが、ここ熊野でも折形という文化が認知されてきましたぴかぴか(新しい)

今日は、3か所で講座をさせていただいている方々の教材作りをしました本

こちらは、7年目に入ったクラス
薫物、焼香包(たきもの、やきこうつつみ)
IMG_6094.JPG

折ひだが複雑です。

はがき包
IMG_6095.JPG

現代風の包みもあります。

こちらは、3年目になるクラス
還暦祝い包み
IMG_6092.JPG

還暦とは満60歳のことですが、今の60歳の方はまだまだお若いですね。
9月は敬老の日がありますので、敬老の祝い包みとして紹介しようと考えています。

折熨斗
IMG_6093.JPG

左から蝶花形(両熨斗)、折熨斗の草 折熨斗の行 折熨斗の真
これらを作っておくと、贈り物に掛け紙をして右上に貼るだけで華やかになります。
但し、熨斗は海産物にはつけません。熨斗は熨斗あわびを模したものですので、海産物には掛け紙と水引だけにします。

こちらは、次が3回目のクラスです。
ご依頼いただいた方から毎回花包みを一種入れるようにと要望がございましたぴかぴか(新しい)
9月の花から菊の花包み
IMG_6091.JPG

水引
IMG_6096.JPG

上から、結び切り、両輪結び、片輪結び

折形は形は、大事ですが、
先様を想い作成していくその心遣いが好きです揺れるハート
折形(箸包み)[2016年12月24日(Sat)]
いつから箸包は凶の包みになったのでしょう?

2013年に和食がユネスコの無形文化遺産に登録され、翌年の2014年には和紙(日本の手漉き手漉き和紙技術)が同じく無形文化遺産に登録されました。日本文化が世界でも注目を浴びています。

昨今の和食ブーム。また熊野へも外国人旅行者が多く訪れています。その効果でしょうか?あちこちに古民家カフェがオープンしています。
各店が工夫をこらしたお料理をいただくのはとても楽しいものです。しかし、最近少し気になることがあります。

それは、脇役ではありますが、和食にはなくてはならない「箸」を包んでいる箸包(箸袋)がの包み方であることです。
店主がもてなしの意味を込めて手作りにこだわっているのでしょうが、日本の伝統作法『折形』をたしなむものにとっては、せっかくの食事に興ざめしてしまいます。

(どちらも凶の包み) 
IMG_5085.JPG

また、和紙の中では普段使いである千代紙で作成しているものにも、「おもてなし」の気持ちは感じられません。

和のしきたりをふまえた上で作成していただきたいと願うばかりです。
ここ数軒訪ねたカフェのほとんどが凶の包み方。
なぜ?とネットを検索したところ、ネットにあふれている箸包の多くがビジュアルだけを重んじた凶の包みであることがわかりました。

日本の伝統もこうした作法をご存じない方がネット上で拡散することで、やがてこの凶の包み方がまた伝統として受け継がれていくのも時代の流れととらえないといけないのかとも残念に思っていましたが、

市の私の折形カルチャー講座に通ってくださっている方々から、 「折形の作法を習って知ってしまうととても違和感があります」という意見が出されました。

そこで意を決してここに書かせていただいた次第です。

右がの包み方 左がの包み方
IMG_5086.JPG


折形は、相手を思って一折一折気持ちを込めて作成する作法です。差し上げた相手が開きやすいように右前に作成します。先に述べた凶の包みというのは左前に作成していることをいいます。つまり、死者の装束の着せ方を意味するのです。

紙も「おもてなし」を意味するのはです。淡い色合いの無地は良しとしても千代紙はさし色ならばいいでしょうが、メインで使用するものではありません。
どうぞ、これらをふまえて、日本人の奥ゆかしい心遣いを再度見直していただければと存じます。

今日は、静かに・・・おしまい
折形講座[2015年08月03日(Mon)]
花のボランティアもしていますが、
カルチャーサロンで折形講座の講師もさせていただいておりますぴかぴか(新しい)

午後は講座でした。
花作業の熱気の冷めないまま、受講してくださった方々の前でお話しさせていただきました本

今年の3月から月一回「日本の伝統、折形(おりかた)」をしています。
折形とは、贈答の際、和紙で品物を包む時の作法です。
始まりは平安時代とも鎌倉時代ともいわれていますが、室町時代になって、
足利義満の命により、将軍家にかかわる礼法三家(伊勢家、小笠原家、今川家)によって完成させられた作法で、他家にもらさぬよう厳重に口伝により、一子相伝で伝承され、男性の作法だったそうです。

歴史を話せば、なが〜くなりますので、この辺でダッシュ(走り出すさま)

今日は午後の暑さが一番厳しい時間に4名の方が来てくださいましたグッド(上向き矢印)
熱心に作成されていまするんるん
IMG_2905.JPG


今日の制作内容は、受講生からの要望でお盆が近いのでお供え用の包みを練習しました。

弔事紙幣包み
IMG_2867.JPG


お布施包み
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慶事と弔事では包み方が反対になります。

毎回、実践しながら作法しきたりをお話しさせていただいていますぴかぴか(新しい)
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