昨日、2011/8/25(木)13:30〜
第1回 東日本大震災 医療・介護 公開シンポジウムが開催されました!(全三回)
定員90名のシンポジウムでございましたが、100名以上の参加者にお越しいただき、急きょ補助席を設けての開催となりました。


コーディネータとして湖山代表がまず挨拶を致しました。
本日講演をされましたのはお一人目が
仙台市健康福祉局保険高齢部アドバイザー(前仙台市健康福祉局次長)南方順一郎様
震災後の様子・対応をお話下さいましたが、その中で震災後数時間、現地ではTVもつながらないため津波が起こっていることすら気づかなかったことが印象的でした。行政の立場からお話くださり、ご苦労を知ることが出来る貴重なお話でした。
第二部は当グループ 医療法人社団緑愛会の本部長佐藤様と急きょ被災の激しかった宮城県気仙沼にございます「はまなすの丘」の介護主任熊谷様の被災施設・被災者受入施設からの報告でした。




震災後、はまなすの丘は孤立した中での職員の切実な思いや苦労を改めて知る機会となりました。
お越し頂いた方々からも、目頭が熱くなったとのお話も聞こえてきました。
第三部は
在宅医療の立場から として板橋区役所前診療所 医療連携部長 で医師の鈴木陽一先生、
在宅歯科医療の立場から として 医療法人社団高輪会指導医・歯科技師 横山靖弘先生、
お二人のお話でございました。
それぞれ、医療器具の少ない中で、各自でご用意しましたお車や医療用具で道路が寸断された中を気仙沼まで半日かけて来てくださいました様子を
お話下さいました。先生方のお立場での震災の思いがこもった、普段では聞くことのできない貴重なお話でございました。



暑い中たくさんの方にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。
第二回9/26(月) 第三回10/20(木)の応募を受け付けております。どうぞたくさんのご参加お待ちしております。
ありがとうございました。
湖山医療福祉グループ