
ペルソナリダージカップ開催報告![2011年02月07日(Mon)]
2011年2月6日(日)ふれあいジムかなぎにおいて、「第1回ペルソナリダージカップ(障がい者フットサル大会)」を開催しました。
昨年、特別支援学級の交流会で、地元養護学校先生と出会い、その繋がりからこのような大会に発展することができました。十分な配慮ある大会ができたかどうかはわかりませんが、これから、自己点検し、更にいいものにしていきたいと思います。

さて、大会ですが、県内養護学校、施設の団体からたくさんのチームに参加してもらうことができました。遠くは松江から参加していただき、11チームがボールを楽しく追いかけることができました。

試合の合間には、地元フットサルクラブの選手と試合をするなどの交流会も行い、交流を深めました。
大会は、優勝をめざす「オープンの部」と、交流を目的とした「フレンドリーの部」を開催し、特にオープンの部は、普段スポーツをしたことのない人や、なかなか試合に出場することのできない人にとって、とても刺激になった機会になたことと思います。また、がんばる選手を応援する大きな声援もとても印象的でした!

私たちも大会運営をしながら、スポーツの楽しさや、気持ちよさを再考することができ、とても癒され、すがすがしい気分になることができました。
改めて、この大会を開催してよかったなぁ。と感じています。
来年も是非開催し、継続していきたいと思います。
最後になりますが、参加してくださったみなさん。運営に携わった人たち、また、忙しい中開会式に出席くださったみなさんに厚くお礼申し上げます。
ありがとうございました。

昨年、特別支援学級の交流会で、地元養護学校先生と出会い、その繋がりからこのような大会に発展することができました。十分な配慮ある大会ができたかどうかはわかりませんが、これから、自己点検し、更にいいものにしていきたいと思います。

さて、大会ですが、県内養護学校、施設の団体からたくさんのチームに参加してもらうことができました。遠くは松江から参加していただき、11チームがボールを楽しく追いかけることができました。

試合の合間には、地元フットサルクラブの選手と試合をするなどの交流会も行い、交流を深めました。
大会は、優勝をめざす「オープンの部」と、交流を目的とした「フレンドリーの部」を開催し、特にオープンの部は、普段スポーツをしたことのない人や、なかなか試合に出場することのできない人にとって、とても刺激になった機会になたことと思います。また、がんばる選手を応援する大きな声援もとても印象的でした!

私たちも大会運営をしながら、スポーツの楽しさや、気持ちよさを再考することができ、とても癒され、すがすがしい気分になることができました。
改めて、この大会を開催してよかったなぁ。と感じています。
来年も是非開催し、継続していきたいと思います。
最後になりますが、参加してくださったみなさん。運営に携わった人たち、また、忙しい中開会式に出席くださったみなさんに厚くお礼申し上げます。
ありがとうございました。

こちらこそ本当にありがとうございました。私たちスタッフも不慣れで戸惑うこともありましたが、大変楽しく運営を出来ることができました。選手が頑張る姿や、楽しむ姿には私たちも感動し、とても癒され、充実した時間を過ごすことになりました。この気持ちをたくさんの人たちに伝えることができるよう、これからも頑張りますね!
来年もますます充実した大会になるよう取り組みます!ありがとうございましたm(_ _)m