
去る3月1日(木)、函館市勤労者総合福祉センター(サンリフレ函館)にて、平成29年度災害ボランティアリーダー養成研修が開催され、31名の方に参加いただきました。
本研修内では事務局による基調説明の後、「南富良野町災害ボランティアセンター活動報告」と題して、社会福祉法人南富良野町社会福祉協議会 事務局長 佐々木 之孝 様にお話しいただきました。平成28年の台風10号による被災状況や災害ボランティアセンター立ち上げ、その運営・活動内容など大変貴重なお話しをいただきました。

また、災害対応ゲーム教材「クロスロード」を使った演習を行いました。「クロスロード」とはカードに書かれた事例を自らの問題として考え、YESかNOかで自分の考えを示すとともに、参加者同士が意見交換を行いながら、ゲームを進めていくものです。
このゲームの目的は災害対応を自らの問題として考え、様々な意見や価値観を参加者同士共有することや、それぞれの災害対応の場面で、誰もが誠実に考え対応すること、また、そのためには災害が起こる前から考えておくことが重要であることに気づくことが重要であるとされています。


ゲームを通して、参加者からは「多重多様な意見があり、考え方の違いある意見に非常に参考となりました。」「大変勉強になりました。頭が柔軟になりました。」との感想をいただき、大変有意義な時間となりました。
悪天候の中参加いただきました皆様、そしてお忙しいところお越し下さいました佐々木様本当にありがとうございました。