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はこだて海の教室 ブログ

イベント・講座等の参加募集やレポート、ニュースをお知らせします


「お魚お絵かき教室」参加者募集 [2020年07月24日(Fri)]

はこだて海の教室実行委員会は、8〜9月に小学生向け講座を開催します。絵の好きなお子さん、魚が好きなお子さん、ぜひご参加ください。

【お魚お絵かき教室】

函館朝市ミニ水族館のお魚や海藻をみながら、水彩で絵をかきます。
※8月の開催日は定員に達しました。現在、9月に実施する回の参加者を募集中です。

参加対象
1年生〜6年生

開催日(各回定員10名)
9/13(日)、21(月)

参加費 
300円

時間
14:00〜15:30(集合時間13:45)

場所
函館朝市えきに市場2階会議室

持ち物
飲み物(絵の道具は当会にて用意します)

講師
こがめいづるさん(手作り絵本工房ののか)

【8月10日開催時の写真】
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【申込み方法】
お電話でお申込みください(先着順)
申込先 
はこだて海の教室実行委員会
TEL 0138-86-7602(平日9:00〜17:00)

※参加にあたって
@事前に案内資料をお送りします
A当日の様子は写真・動画で記録し、当会ホームページや発行物に使用します
B保護者の見学はできません(新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、会場内の人数を制限する必要があるため)

※参加特典
オリジナル「海藻」マスク
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※なお、子ども向け講座のうち「水族館飼育員体験」「お魚プログラミング教室」は定員に達したため、締め切りました

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函館朝市ミニ水族館
公式サイトはこちら


子ども海藻アカデミー参加者募集(小学校5・6年生対象) [2020年07月21日(Tue)]
はこだて海の教室では2020年8月、「子ども海藻アカデミー」(全3回)を開催します。多種多様な海藻が豊富にとれる「海藻の町」函館ならではの講座で、専門家・漁師・料理人など様々な先生による、楽しい体験・学び盛りだくさんのプログラムです。ぜひご参加ください。
※現在、第3回の参加者を募集中です

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■3回目■
8月29日「ガゴメコンブによろこんぶ!の巻」

ガゴメコンブは、主に函館東海岸に生息する、めずらしいコンブです。このコンブの健康・美容効果を発見した博士や、コンブ店さんのお話を聞いた後、みんなで海藻料理に挑戦。午後は、ガゴメコンブ商品のパッケージ用イラストお絵かき・キャッチコピー作りに取り組みます。さらに、函館朝市ミニ水族館の飼育員のお仕事体験も。盛りだくさんの1日講座です。

<講座の主な内容>
@ガゴメコンブ博士のお話
テレビにもよく出る、北海道大学の安井先生による楽しい海藻のお話
A海藻料理体験
いろんな種類の海藻を使って料理!みんなでお昼にいただきます
B水族館飼育員体験
魚へのエサやりや、水質チェックなど、飼育員さんのお仕事をしてみよう
Cガゴメコンブお絵かき
絵のコツをデザイナーさんが指導。優秀作品は今秋発売の商品に採用!

<開催データ>
・日時 8月29日(土)9時半〜15時半
・函館朝市(朝市ひろば2階)
・持ち物 筆記用具、飲み物、水彩画道具(ない場合は持参不要)

<講師>
北海道大学水産学部教授 安井肇さん
梶原昆布店 梶原健司さん
管理栄養士 佐々木ゆりさん
グラフィックデザイナー 岡田暁さん

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【申込み方法】
 お電話でお申込みください(先着順)
【申込先】
 はこだて海の教室実行委員会
 TEL 0138-86-7602
 (平日9時〜17時)

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【参加にあたって】
@事前に案内資料をお送りします
A当日の様子は写真・動画で記録し、当会ホームページや発行物に使用します。
B保護者の見学はできません(新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、会場内の人数を制限する必要があるため)

<参加特典>
はこだて海の教室オリジナル「海藻マスク」
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はこだて海の教室
公式サイトはこちら


参加児童の感想「海藻の森探検〜海と日本プロジェクト〜」 [2020年07月20日(Mon)]


2020年6月末に開催した体験講座「海藻の森探検〜海と日本プロジェクト〜」の、参加児童から寄せられた感想をご紹介します。

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【拓実さん】
いよいよ海の方へ歩き始めた。
「ぐにゅ」「ぐにゅ」
海の砂はしめっているので歩きずらい。陸のすなと大違いだ。
そう思いながら歩いていると、潮だまりがみえた。そこで先生が教えてくれた。
「海藻には二種類あって、一つが紅藻、あかいのが特徴だよ、二つ目が褐藻、この海藻はふだん食べている食材によく入っている海藻で、みんな食べたことがあると思うよ。」
ぼくは先生に言われて思い出してみた。
「そういえば、おみそ汁の具やサラダに入っていたことがあるな。」
そうやって見てみれば、海藻には、いろいろお世話になっていることがわかった。
「でもきっとそれだけじゃない、ほかにもお世話になっていることがあるかもしれない」
そう思いながら、先生についていった。
先生についていったら、なんだか不思議な世界に入ったような気がした。
そこは、とても美しく、何だか海の森のようだ。
そう思ってまわりを見てみると、少し大きめの潮だまりの、底あたりに何だか周りの海藻よりも少し大きめの海藻が見えた。
先生が近づいてきて「あれはワカメだよ」
ぼくはすかさずしゃべった。
「ワカメって、こんな浅せに住んでいるのですか」
「それじゃ君は、もっと深いところに住んでいると思っていたのかい」
「はい」
「実は、野生のワカメは浅せに住んでいるんだよ。けれど、養しょくしているワカメは沖合で育てたりすることもある。」
感心していたら「集合」と号令がかかってしまった。
そして記念撮影をして、感想を書くことになった。
今日の思い出を乗せた車が動き始めた・・・
家で、アンケート用紙をもらって書こうとしている。
「でも、どうやってまとめたらよいのだろう」
と考えていたら、今日のことを振り返ってみた。
「初めに先生が教えてくれた紅藻と褐藻、すごく美しかった潮だまり、それに初めて知ったワカメの住かなどいろいろある。でも、その中で一番面白かったことは、ワカメの住かのことだ。そうか、わかったぞ」
「シャッ」、「シャッ」( 鉛筆の書く音)
ぼくは、まとめを書きは始めた。
「シャッ」、「シャッ」( 鉛筆の書く音)
「よし、出来た。」
ぼくは、今日すごく楽しかったです。それに、ワカメがあんな浅せに住んでいるなんて知りませんでした。なので、また、海の教室のイベントがあったら、参加したいと思います。
「これで良し」

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【毬杏さん】
私は、昨年と今年の2回目の参加です。
いろいろな、海藻を知れて、とてもいいきかいになりました。
とくに、気にいったのは、アオサです。アオサは、お好みやきにかけるノリが海でものすごくちかくで手に入るんだなーと思いました。
水がふえるときとへるときをめいかくにおしえてくれて、ありがとうございました。
昨年は、いろいろな魚のしゅるいといる所まで教えてもらいました。
それでとても魚にきょうみをもちました。
ありがとうございました。

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【駿吾さん】
アオサとアオノリを見わけるのがむずかしかった。海そうがあるところには、貝などがいて、共生していることを知れた。その場所のかんきょうにてきした海そうがすんでいて、おもしろいと思った。さまざまな色や形をした海そうがあっておもしろいと思った。ヒジキは、海の中では、茶色のような色をしているということにおどろいた。川と海の水が混ざっているところを汽水域と言うのは、初めて知った。さまざまな海そうの種類があって、さがすのがとても楽しかった。

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【豪太さん】
ヒジキが変な形、色をしていていびっくり。

【日毬さん】
海藻のことを学んで、たのしかったです。あおさをいっぱいあつめました。

【鉄平さん】
お兄ちゃんがアオサをなまでおいしいとたべてた。

【春さん】
かいそうはいっぱいいることにびっくりした。

【心平さん】
知らない海草がたくさんあって楽しかった。

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【真菜さん】
いろいろな海藻をさわったり、あまりしらべたことがないのでいろいろ勉強になりました。たのしかったです。

【康輔さん】
海藻は、木よりも二酸化炭素を2.5〜3倍吸うこと。

【なおさん】
さわりごこちがよかったからたのしかったです。

【菜月さん】
・あおさはつるつるしてきもちよかったです。
・あおのりを見つけることができてうれしかったです。また、あおさとあおのりのちがいがわかりました。
・日本人は100種類以上もの海そうを食べていると聞いて、びっくりしました。

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【碧さん】
こんなみぢかにワカメやコンブがたくさんあるなんて思ってもみませんでした。
そして、実際に見たことない海の生き物を3匹もみてこうふんしました。そんな生き物たちが海藻についたび生物を食べてくれたり、魚や貝が海藻に卵をうんでその海藻が卵をかくしてくれたりなど、共生しているなど、いろいろな役割をしていることに気付いて知りました。
海のことをもっとたくさん知りたくなりました。これまでいろいろなプロジェクトに参加させていただきありがとうございます。これからも参加しますのでよろしくおねがいします。

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皆さんに喜んでいただけて、主催者スタッフ一同、とても嬉しいです。ありがとうございます!
今後も当会では、子どもたちが海について学び・親しめる講座を開催しますので、ぜひご参加ください。

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はこだて海の教室
公式サイトはこちら




トトタベローネin函館、始まります! [2020年07月16日(Thu)]

2020年、北海道函館市にて「トトタベローネin函館」を行います。

公式サイト公開まで、このブログ記事で取組み内容・最新情報をお知らせします。
函館朝市ミニ水族館にて、近海の「海藻と魚たち」を展示中! [2020年07月15日(Wed)]

はこだて海の教室実行委員会は、函館朝市に「ミニ水族館」を開設しています。文字通り「ミニ」=小さな小さな水族館ですが、函館ならではのユニークな展示に取組んでいます。
この企画は、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。


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函館朝市ミニ水族館〜海と日本PROJECT〜

2020年展示テーマ「函館近海の海藻と魚たち」

期間:2020年12月30日まで

時間:朝7時〜14時

場所:函館朝市えきに市場 活いか釣堀広場

見学料:無料

問合せ先:はこだて海の教室実行委員会 
TEL 0138-86-7602(平日10時〜17時)

 星座(うお座) 星座(うお座) 星座(うお座)

 
皆さんは、函館が「昆布生産量日本一」ということをご存知ですか?
函館近海は、暖流と寒流が交わる栄養豊かな海で、海中には多種多様な海藻が生育する「海藻の森」が広がっています。しかし今まで市内で、生きた海藻の姿を気軽に見られる場所はありませんでした。

そこで函館朝市ミニ水族館では
2020年度の展示テーマを「函館近海の海藻と魚たち」に設定。
・近海の海藻や海藻養殖の模型を解説とともに展示
・水槽に設置したモニターでは、養殖昆布漁の映像を上映しています。

函館の子どもたちや市民の皆様、観光で函館朝市を訪れる皆様に、海藻の魅力や海の豊かさを知っていただく一助となれば幸いです。


【4つの展示水槽で見られる「海藻」と「魚」について】

@海藻養殖水槽(垂下式・延縄式の養殖模型展示)
垂下式…ガゴメ昆布、延縄式…アオノリ、ガゴメ昆布
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A函館近海の海藻と魚たち・その1
海藻8種類(真昆布、ミル、ツノマタ、アカバギンナンソウ、ヒジキ、スガモ、タマジュズモ、ホソオオシオグサ)、
魚5種類(マフグ、ゴマキンポ、ダイナンギンポ、ベロ、ドロメ)
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B函館近海の海藻と魚たち・その2
海藻10種類(真昆布、ウスバアオノリ、チガイソ、アカバギンナンソウ、ボウアオノリ、ダンバノリ、タマジュズモ、ツノマタ、ヒジキ、スガモ)
魚3種類(クロソイ、エゾメバル、アイナメ)
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C函館近海の魚たち
魚2種類(ヒラメ、マコガレイ)

◎なお、いか釣堀にも「スルメイカ」の説明看板や、海洋問題に関するパネルを設置し、展示水槽のひとつとしています。
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多くの皆様のご来場をお待ちしています!

※注:展示内容は予告なく変更することがあります。
 
→はこだて海の教室
 公式サイトはこちら


 

6月27日「海藻の森探検〜海と日本プロジェクト〜」イベントレポート [2020年07月04日(Sat)]
2020年6月27日(土)に、イベント「海藻の森探検 〜海と日本プロジェクト〜」を海藻活用研究会の皆さんを講師に迎え開催しました。

進行してくださるのは同会理事の布村先生です。

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この日見学した海は函館空港からほど近い、津軽海峡に面した志海苔(しのり)漁港周辺の海岸です。空は曇っていましたが、風や波は穏やかでまずまずのコンディションでした。
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小さな川が流れこんでいる河口を渡ります。
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河口付近は海の水と川の水が混じり合う「汽水域(きすいいき)」といって塩分濃度が低く、水深が浅いため太陽の光が豊富で水温も高くなっています。このような海ではアオノリやアオサといった緑色の海藻「緑藻類」がよく見られます。お好み焼きやたこ焼きに振りかけたり、ポテトチップスに使われるなどおなじみの海藻ですね。
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厚手のセロハンのようなアオサを触り、質感を確かめました。ところで、温かい海を好む緑藻類が近ごろ道南の海で増えています。なぜでしょう?温暖化の影響で海水温が高くなってきているからなんです。
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次は潮の引いた岩礁へ移動します。潮が引いて乾いた海藻はとても滑りやすいので注意して歩きましょう!
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満潮の時は海の中に沈み、干潮時は水面の上に出る場所を「潮間帯」といいます。このような岩場では乾燥に強い海藻がよく育ちます。
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これは潮間帯でよく見られる海藻のひとつ、褐藻類のヒジキです。
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ヒジキ(次の写真・左上)は海の中ではこんなに明るい色をしているんですね。これをゆでて乾燥させると、皆さんも食べたことがあるでしょう黒い乾燥ひじきになります。右下は紅藻類のフノリです。染め物などに使う糊として利用されるほか、冬に採れる新芽は味噌汁の具にもなりますね。
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いくつかの班に分かれ、海藻をじっくり観察しました。
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アオサをいっぱい集めてるの。楽しいよ!
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カニを見つけたよ!
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潮が引いた後にできる「潮だまり」の海藻の中には、いろいろな生き物が隠れています。なぜでしょう?波で流されたり、他の生き物に食べられないよう隠れ家にしているんです。またこうした生き物は海藻の表面についた藻などを食べて掃除してくれます。そうすることで海藻は光合成がしやすくなって元気に成長できます。このように海藻はさまざまな生き物と助け合って生きていて、このような関係を「共生」といいます。
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実はわたしたち陸上の動物も、海藻のおかげできれいな空気を吸うことができるんです。最初に陸上生物が生まれたのは、海藻の一種が海で酸素をたくさん作って、大気中に酸素が増えたおかげだと考えられています。海藻は海と空気をきれいにしている、地球環境のためには欠かせない生物なんです。

ワカメ(左)と、ガコメコンブ(右)です。海で生きているときは茶色なんだと知ってビックリ!
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最後はみんなで記念撮影「はい、ヒジキー」で笑顔です。函館の海は、日本海から津軽海峡へ入ってくる暖かい「対馬海流」と太平洋側を流れる冷たい「親潮」2つの海流の影響を受ける海です。そのため多種多様な海藻を見ることができ「函館は海藻の街と言えますね」と布村先生。
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締めのあいさつは菅原会長です。今日は私たちが普段食べたりしている海藻が海でどんなふうに生きているか、海藻の森にはたくさんの生き物たちが住んでいることが分かりましたね。実はいま人間のせいで海が汚れたり、お魚が減ったりして海に元気がなくなってきているんです。「海と日本プロジェクト」では私たちみんなで海を助け、元気な海を未来に残す取り組みをしています。ぜひ皆さんも海について学んだり、考えてみてください。
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参加児童から嬉しい感想が届きました!
→こちらをクリック


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