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はこだて海の教室 ブログ

イベント・講座等の参加募集やレポート、ニュースをお知らせします


子ども向け講座イベントレポート [2019年09月30日(Mon)]

「はこだて海の教室〜海と日本PROJECT〜」は、2019年度に予定していた子ども向け講座9種類を全て終了しました。

実施内容を、イベントレポートおよび動画としてインターネット上で公開しています。ぜひご覧ください。
(イベント名をクリックすると、レポート記事に進みます)

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◆2019年4月20日 お魚お絵かき講座 >

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◆2019年5月15日 ロゴ制作講座 >

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◆2019年6月16日 水槽立ち上げ体験 >

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◆2019年6月30日 親子で挑戦!海の生き物採集 >

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◆7月〜8月に3回開催 水族館飼育員体験

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◆2019年7月26日 親子でイカ料理体験 >

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◆2019年7月27日 お魚プログラミングワークショップ
レポート動画(約1分半)

 
 
 
◆2019年7月28日 目指せお魚博士!海の生き物教室
レポート動画

 
 
 
◆2019年9月14日 作って食べよう♪うンまい海藻料理 >

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「はこだて海の教室〜海と日本PROJECT〜」は今後、12月末まで「函館朝市ミニ水族館」の運営を継続するとともに、来年度の活動について検討します。


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はこだて海の教室
⇒イベント公式サイトはこちら


9月14日「作って食べよう♪うンまい海藻料理」イベントレポート後編 [2019年09月29日(Sun)]
 
「はこだて海の教室〜海と日本PROJECT〜」が2019年9月14日(土)に開催した「作って食べよう♪うンまい海藻料理」のイベントレポート後編です。

→イベントレポート前編はこちら

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さあ、参加者による「海藻お菓子作り」がスタート!
午前中の講演やランチで食べた海藻料理などを参考に、自由な発想で、海藻を使ったお菓子づくりに挑戦します。

↓主催者が用意した材料

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↓お菓子づくりの風景
ふだんから親子で料理をされる方が多いのでしょうか、皆さん、とっても手際がいいです。

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↓「違う海藻を入れたクッキーを作って、食べ比べします!」

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↓「将来の夢はパテシィエ」という中学生は、海藻を使った和菓子づくりに挑戦。お湯で柔らかくしたお餅に海藻を練りこみ、海藻の種類ごとに味付けを変えます。

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↓出来上がったのが、こちら!
「見た目も味もばっちり」と、安井先生が大絶賛。

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出来上がったお菓子について、どんな工夫をしたのか、お互いに発表し合いながら試食を楽しみました。

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最後に、主催者からお土産を進呈しました。
 
まずは、北海道大学が栽培するがごめ昆布「北大がごめ」を使った昆布飴と、石鹸です。美容と健康にお役立てください。

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そして、昆布を好きなだけお持ち帰り!

今日の講座ですっかり「海藻大好き」になった子どもたちは、歓声をあげて昆布を袋詰めしました。

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昆布にかじりつく子どもも続出…その姿に主催者一同、嬉しい気持ちになりました。

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海藻の素晴らしさや、私たちの街を取り巻く海の豊かさを学び、さまざまな海藻料理に舌鼓をうち、海藻を使ったお菓子作りに挑戦した、海藻づくしの今回の講座! これからに役立てる学びを多く得た、大満足の一日でした。

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はこだて海の教室
⇒イベント公式サイトはこちら

9月14日「作って食べよう♪うンまい海藻料理」イベントレポート前編 [2019年09月29日(Sun)]

「はこだて海の教室〜海と日本PROJECT〜」は、2019年9月14日(土)、函館市国際水産・海洋総合センターにて「作って食べよう♪うンまい海藻料理」を開催しました。
 
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本講座ではまず、海藻学のエキスパートである安井肇先生(北海道大学大学院)に、海藻についてお話しいただきました。安井先生が持っているのは、函館沿岸とその周辺だけを生育域とする「がごめ昆布」です。

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「近くで見てください!」という先生の声掛けで集まる子どもたち。
 
この「がごめ昆布」の表面には、複雑な凹凸模様があります。
「アイヌ文様にも似ていますよね。このような文様をもつ海藻は、世界的にも珍しいです。」と、安井先生。
 
先生は、がごめ昆布に含まれる成分に着目し、その機能性を証明する研究を地域を挙げて行う先導者として活躍されています。もともと漁師さんたちが「足で蹴っていた」というこの昆布は、先生方の活動を通じて、函館を代表する特産品になりました。
  
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【安井先生の講演の主な内容】

・海藻は、海の中の栄養を吸収しているので健康に良い。ビタミンを補い、心と身体の健康バランスを整える。美容にもいい。
・函館近海で採れる「がごめ昆布」は、そのまま食べればサプリメント以上の健康効果。1キロのがごめ昆布は、実はサプリメントの原料として150万円以上の価値がある。
・函館には良い生産者がいて、良い昆布屋さんも多い。昆布を細かく刻んだり、粉にして密封したものを台所の常備されて、料理に活用を。

↓安井先生の講演ダイジェスト動画(約8分)

 

続いて登壇したのは、海藻の素晴らしさを広める取り組みをされている佐々木ゆり先生(管理栄養士・フードライター)。
 
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【佐々木先生の講演の主な内容】

・日本人は大昔から海藻を食べて、ビタミンやミネラルをとっていた。日本人の腸には海藻に含まれる食物繊維を分解できる特殊な腸内細菌があるともいわれる。
・日々の料理でちょっとした工夫をすれば、簡単に海藻をとることができる。
・例えば、カレーは具材を炒める時に一緒に入れるだけ。ふのりをお好み焼きに入れる。お茶漬けの素に、さっと洗ったふのりをひとつまみすればリッチなお吸い物に。パンケーキにがごめを入れるともちっとした食感に。「ひじき煮」を酢飯に混ぜれば「ちらし寿司」に。
・残念ながら函館含む北海道は、産地でありながら、料理への海藻の利用が少ない。ぜひ皆さんには活用していただきたい。

↓佐々木先生の講演ダイジェスト(約9分)


 
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参加者たちは、用意された海藻の品々を味見。
上)おぼろ昆布
下)刻みがごめ昆布(水で溶いてとろみを出したもの)

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美味しくって、おかわり!

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つづいて佐々木先生は、函館沿岸でとれる「銀杏草」を紹介。

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衣をつけて揚げます。

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完成!銀杏草のフリッター。今日のランチの一品です。

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そのほかにも、ランチには海藻を使った料理がふるまわれました。

まずは、真昆布を入れたカレー。
味にコクが出て、とろみも出ます。ルーを減らせる効果も。

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その美味しさに、おかわりする人続出でした。

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ゆで卵に、ごま昆布をトッピング。これがまた美味しかったです!塩気と風味が、卵の味を引き立てます。

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デザートはバニラアイス、柚子風味の塩昆布添え。安いアイスが高級アイスのような味わいにランクアップ!参加者からも大好評でした。
「昆布がキャラメルのような味わいになってとっても美味しかった」という声もありました。

ちょっとした工夫で、日々の食事に海藻を取り入れることができるという参考例をたくさん学べたランチでした。

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さあ、午後からは、参加者による「海藻おやつ作り」タイムです。午前中の学びを活かします!

⇒⇒⇒イベントレポート 後半はこちら

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⇒イベント公式サイトはこちら

 


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