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はこだて海の教室 ブログ

イベント・講座等の参加募集やレポート、ニュースをお知らせします


お魚プログラミング教室〜海と日本PROJECT〜 フォトレポート [2020年10月08日(Thu)]
2020年9月19日(土)、9月20日(日)(各日2回)にイベント「お魚プログラミング教室〜海と日本PROJECT〜」を函館朝市えきに市場を会場に開催しました。19名の小学生が参加しました。
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講師は電脳十字屋の菅原さんたちです。今回はスクラッチという言語を使いました。
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スクラッチの基本アイコンは猫ですが、今回は「函館の魚」であるイカのアイコンを使いました。
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コードやコスチュームなどの基本操作を教わったあと、海や魚をテーマにプログラミングに挑戦しました。
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ヤドカリやカニを登場させてイカに食べさせるプログラムなど、それぞれ工夫を凝らしたプログラムが完成しました。
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最後は、それぞれのプログラムを発表しあいました。
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プログラミングをきっかけに海洋問題を考える機会になっていれば幸いです。
最後はみんなで記念写真!お疲れ様でした。
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水族館飼育員体験〜海と日本PROJECT〜 フォトレポート [2020年10月08日(Thu)]
2020年8月7日(金)、8月12日(水)、8月22日(土)、9月22日(火)、10月3日(土)にイベント「水族館飼育員体験〜海と日本PROJECT〜」を函館朝市えきに市場を会場に開催しました。38名の小学生が参加しました。

講師は函館朝市ミニ水族館の飼育員の皆さんです。ミニ水族館に移動する前に、飼育員のお仕事について説明してもらいました。
お魚のための仕事としては、魚の健康チェック、エサやり、水質・温度チェック、ごみそうじなどがあげられます。お客さんのための仕事としては、水槽をきれいに保つことが重要です。
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ミニ水族館に移動すると、2グループに分かれて4つの水槽をそれぞれ見学しました。函館には砂地の海岸と、岩場の海岸があることを教えてもらい、それぞれの特徴を学びました。また、海における海藻の役割、海藻と魚の共生関係、海藻養殖についても学びました。
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水槽の温度を保つための機材(クーラー、ろ過機)についても飼育員から説明がありましたよ。PHと温度を確認することができました。
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水族館を気持ちよくみてもらうために、水槽の清掃もみんなで交代で行いました。
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えさやりは、クロソイやひらめ、カレイに行いました。
おなかをすかせていたのか…ものすごいスピードでエサに食いついてきました!
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最後はみんなで記念写真です。お疲れ様でした。
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お魚お絵かき教室〜海と日本PROJECT〜 フォトレポート [2020年10月08日(Thu)]
2020年8月10日(月)、8月13日(木)、8月30日(日)、9月13日(日)、9月21日(月)にイベント「お魚お絵かき教室〜海と日本PROJECT〜 」を函館朝市えきに市場を会場に開催しました。40名の小学生が参加しました。

講師は函館市内在住の絵本作家、手作り絵本工房ののかの「こがめいづる」さんです。
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教室の最初で、こがめさんから「海の生き物をじっくり観察して絵を描くことを楽しんでください」とお話がありました。
また、水彩絵の具の使い方や塗り方を教えてもらったり、画用紙に描く絵の背景と魚を別々の紙に描いて切って貼り付ける方法があることも教えてもらいました。
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お話の後、子どもたちは函館朝市ミニ水族館に移動して、水槽の前でお気に入りの魚や海藻の下絵を描きました。
水槽は4つありますが、一つの水槽に2〜3人ずつになって作業しました。
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画用紙の下絵が描き終わったら着色をしていきますが、大きなところを塗るときは大きな筆で、細かいところを塗るときは細い筆か筆先を使いました。
紙が濡れて続きが描きにくい人は、スタッフにドライヤーで乾かしてもらいました。
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こがめ先生からは「絵を描くことは、描いているものにじっくりと向き合うことです。うまく描けたかどうかはあまり気にすることはないので、これからも身の回りのことに関心をもって、絵を描いてもらえたら」と、コメントがありました。

最後はみんなで描いた絵を見せ合いました。
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お疲れ様でした!
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【トトタベローネ函館】北美原小学校の給食に函館ブリたれカツが登場! [2020年10月07日(Wed)]

今回開発した「函館ブリたれカツ」を、子どもたちにぜひ食べてほしいという想いから、教育委員会や小学校に相談がスタート。
給食センターがある小学校と相談を重ね、北美原小学校の全校生徒の給食に「函館ブリたれカツ」が登場することになりました!

非常に大勢の報道関係者が集まってくださったこともあり、感染対策を入念に行った上で給食がスタートします。

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まずは、函館近郊でブリが沢山獲れるようになってきた経緯を、渡島振興局水産課の石毛さん石本さんが紙芝居で分かりやすく紹介します。

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今回のために特別に制作したランチョンマットも全員に配布しました!

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できたての函館ブリたれカツが教室に届き、うれしそうな歓声があがります。

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給食当番の生徒さんが上手に盛り付けていきます。

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配膳完了しました!(これは撮影用に旗を立てています)

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「いただきます」の合図でみんな一斉に食べ始めます。

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「揚げたブリは初めて食べたけれど、とても美味しい」「家でも食べたい!!」
「函館でブリが獲れる量が全国3位とはびっくりしました」
生徒さんからはうれしい感想がたくさん聞けました。
皆さんいい笑顔です!!

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レシピ監修者である炭火割烹菊川花板 菊池さんと握手する生徒さん。
「函館ブリたれカツ」を作った人ってすごいな〜と尊敬のまなざしです。

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主催者であるはこだて海の教室実行委員会の國分、児浦も、生徒さんの予想以上の反響にじーんとしています。

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函館に「ブリ」のムーブメントを起こす大きな1歩が踏み出せた1日となりました。
この後は飲食店と連携して開催する「ブリフェス」に続きます。

主催:はこだて海の教室
共催:日本財団「海と日本プロジェクト」、はこだて・ブリ消費拡大推進協議会(事務局:北海道渡島総合振興局)
子ども海藻アカデミー 〜ガゴメコンブによろこんぶ!の巻〜 フォトレポート [2020年09月15日(Tue)]
2020年8月29日(土)に、イベント「子ども海藻アカデミー 〜ガゴメコンブによろこんぶ!の巻〜」を函館朝市を会場に開催しました。

主催する「はこだて海の教室」菅原会長のあいさつです。「海は、私たちみんなの生活を支えています。でも最近、海が変化していることを知っていますか?函館の近くの海でもイカが取れなくなってきてるよね。ぜひ今日の講座でたくさん学んで海のことを考えてみてください。そして私たちみんなで海を助けて、元気な海を未来に残そう!」
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【ガゴメコンブ博士のお話】
北海道大学水産学部の安井先生は、もともと浜で捨てられていたガゴメコンブを大人気にしたすごい先生。北海道各地のコンブにはそれぞれ特徴があること、ガゴメコンブの生態やネバネバの成分について解説していただきました。
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ガゴメコンブの大きな標本を見せてくれました。表面の凸凹模様は海水中の養分を効率よく取り込むためにあるんだって。
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栄養士の佐々木先生に、ガゴメコンブの栄養や料理について教えていただきました。バランスよく食べることと、運動と睡眠が健康に生きるために大切。ガゴメコンブは健康食になるのはもちろん、薬や化粧品にも活用できる成分が含まれているんだ。
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【ガゴメコンブのネバネバ実験】
小さく切った乾燥ガゴメコンブを水につけておくと、ネバネバができます。このネバネバがどれだけ強いか、マコンブと比べたりして体感しました。
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手触りも確かめます。見た目よりも丈夫でどこまででも伸びそう。このほか電子レンジで加熱してみて、ネバネバは熱で弱まることもわかりました。
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【ガゴメコンブ調理実習】
佐々木先生にガゴメコンブ料理を教わります。1品目は「がごめ団子」まずは団子粉(上新粉)でお団子を作ります。
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細切りのガゴメコンブは食べやすいように短く切り、市販のゆであずきと混ぜます。お好みでしょう油を数滴垂らしてもOK。「ネバネバになってきたよ!」
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ゆでたお団子と和えます「ひとり何個かな?」
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「がごめ昆布団子」が完成〜!
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さっそく食べてみます「うん、おいしい♪」
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2品目はパスタです。ガゴメコンブ、ゆでたオクラ、ツナ缶をよく混ぜて、ガゴメとオクラのネバネバを全体に行き渡らせます。
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しょう油で味を調えて、茹で上がったパスタと和えます。
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彩りとアクセントに紅ショウガをあしらって「がごめとオクラのネバネバパスタ」完成〜!
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佐々木先生に、ガゴメコンブとホタテの炊き込みご飯も作っていただきました。
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それではみんなで「いただきま〜す!」
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ガゴメコンブとオクラのネバネバがおいしいよ!
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炊き込みご飯も大好評!みんなおかわりしてくれました。
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【昆布店さんのお話】
梶原昆布店の梶原社長さんからガゴメコンブ商品の特徴についてお話を聞きました。代表的な商品は「おぼろ昆布」「とろろ昆布」「松前漬け」で、良い「おぼろ昆布」は厚い天然ガゴメコンブでなければできないことを学びました。
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【パッケージ用のイラスト制作】
グラフィックデザイナーの岡田さんに、グラフィックデザインのお仕事についてお話を聞きました。今日の体験や学びを通じて描いた絵が「北大ガゴメ」新商品のパッケージになります。
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自分が最も気に入ったデザインアイディアをイラストレーションボードに落とし込んで、マジックで線画をなぞっていき、水彩絵の具で着色しました。
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パッケージ用のお絵かきが終わった後は、函館朝市ミニ水族館に移動して「水族館飼育員体験」をしました。函館近海は海藻の宝庫なのでその説明と、海藻と魚の共生関係について飼育員の先生から話を聞きました。魚のエサやりを体験してから、コンブの養殖実験水槽を観察しました。
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ガゴメマンとイカール星人も加わって記念撮影。「ガゴメコンブ」についてたくさん勉強できました。多くの貴重な海藻が生きている函館の海を、みんなで大事にしようね!
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【トトタベローネ函館】親子地ブリツアーレポート〜その2〜 [2020年09月13日(Sun)]

親子地ブリツアーについて報告します!
今回のメインイベント「ブリのつかみ取り」は、南かやべ漁協さまのご協力により、前日に生きのいいブリ約30匹を確保していただくことで実現しました!

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いけすの中を元気に泳ぎ回るブリに、最初はすこし遠慮気味だった子供たちですが、徐々に手を伸ばし始めます。

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ぬるぬるしていて掴みづらいブリを追いかけまわします。捕まえて大興奮!!

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生きたブリを触るというめったにない貴重な経験ができて、なんとも言えない高揚した表情をしていました。

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その後は、ブリが成長魚であることにちなんだゲームで親子一緒に遊んで盛り上がりました!

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ブリのイラストと感想文執筆タイムでは、みんな集中してわき目も降らずに書き込んでいました。いろいろな色のペンを使ってカラフルに仕上げます。

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【参加児童の感想(一部抜粋)】
にこにこブリという魚はとても力が強くて、小さくてもつかみ取りするにはすごく力がいることが分かりました。
にこにこブリの力に驚き、ブリの味に驚き、(料理長さんのブリ)解体の腕に驚き、ブリの生態に驚きました。そして、(ワークショップ)ゲームをしてしっかり覚えました。とっても楽しかったです!
にこにこブリはサーモンより脂がのっていることが意外でした。
にこにこ(ワークショップで)ブリになりきる、ということが最初はどういうことか分からなかったけど、やっていくと意味も分かっていけて、それに楽しかった。
にこにこブリの解体が迫力まんてんですごかった!
にこにこ私は将来、ブリを取る仕事をしてみたいです。

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今年の夏は、コロナ禍で普段とは違う静かな夏休みになったご家庭も多かったと思います.
このツアーで思い切りはしゃいで楽しんで記憶に残る「ブリ」と一緒の時間を過ごしていただけたのではないでしょうか。
これからも「ブリ」の情報発信は続きます!お楽しみに〜。

主催:はこだて海の教室
共催:日本財団「海と日本プロジェクト」、はこだて・ブリ消費拡大推進協議会(事務局:北海道渡島総合振興局)
【トトタベローネ函館】親子地ブリツアーレポート〜その1〜 [2020年09月12日(Sat)]

9/11〜12に開催した「親子地ブリツアー」をご報告します!


函館のブリに慣れ親しんでもらうことを目的としたこのツアーは、ご家庭では簡単に体験できない特別なプログラムが盛りだくさんです。

まずは、笑顔の受付のスタッフがブリのぬいぐるみとともに小学生の親子10組をお出迎え!!

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オリエンテーションでは今後のスケジュールや「ブリ」についての豆知識を学びました。

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とっても泉質の良い「ホテル函館ひろめ荘」の温泉にたっぷり浸かって、夜は早めに就寝。

翌日は、贅沢なブリづくしの朝食です。南かやべ漁協様にご協力いただき新鮮なブリを確保しておいていただいたおかげでたっぷりとブリを堪能しました!!

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【朝食メニュー】
星座(うお座)ブリたれカツ
星座(うお座)ブリ大根
星座(うお座)ブリと🦑イカの刺し身
星座(うお座)ブリユッケ
星座(うお座)オイル漬けの缶詰(試作品)
牛乳にくぐらせ臭みをとり、昆布で旨みを加える下処理をしたブリで作った「ブリたれカツ」は子供たちに一番の人気。

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「もっと食べたい」「おうちでも作りたい」という声が続出でした!!
たくさんの種類の調理方法でブリを味わい尽くした朝食の後は、
「ホテル函館ひろめ荘」の料理長の高田さんによるブリの解体ショーを見学しました。

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見事な包丁さばきであっという間に大きな魚体が美しい切り身になっていく様子は圧巻で大人もわくわくしました
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渡島総合振興局水産課の石本さんが解体ショーの実況中継してくださったおかげで、子供たちは切り身のほか、残された骨や頭やしっぽにも興味深々でした星座(うお座)

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そのAに続きます〜。

#トトタベローネ
#海と日本プロジェクト
子ども海藻アカデミー 〜昆布日本一の町・函館!の巻〜 フォトレポート [2020年09月08日(Tue)]
2020年8月8日(土)函館市志海苔町にある函館市漁村センターと同市根崎町の海岸にて、イベント「海と日本プロジェクト・子ども海藻アカデミー 〜昆布日本一の町・函館!の巻〜」を開催しました。

【コンブ干し体験】
今日はこれからコンブ干し体験をします。まずは予習として、ビデオを見ながら海藻活用研究会・布村さんに函館のコンブ漁について教えていただきました。
コンブ漁は漁師さんが朝5時から漁をします。この付近の海ではコンブが海底に横に伸びるように生えていて、それを長いフォークのような棒で巻き取ったり、先端にカギをつけたロープで引っ掛けて採ります。天気が良い日はこれを浜に広げて天日干しします。

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みんながコンブ干し体験をする、コンブ漁師・岩田さんの浜です。
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ちょうど、コンブをたくさん積んだ岩田さんの船が戻って来ました。皆で手を振ってお迎え「よろしくおねがいしま〜す!」。
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講師の布村さんによる解説。函館の海は暖流と寒流、2つの海流がぶつかり合うおかげで豊かな漁場になっています。海流によってコンブが早く大きくなることも、日本一のコンブ生産量を支えているんです。
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船には採ったばかりのコンブがいっぱい!
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岩田さんにコンブの干し方をレクチャーしていただきました。「重なったりコンブ同士がくっついたりしないように、まっすぐ並べるんだよ」「はい!」
「あっ、コンブに穴が空いてる!」「これはウニが食べた穴だね。ウニはコンブなどの海藻を食べるんだよ」

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「うわっ、重い︎」大きなものは巾30〜40 cm、長さは5メートルほどになる真昆布。厚みもあって見た目以上にずっしりと重みを感じます。
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コンブは漁師さんの大切な商品。踏んだり傷つけたりしないよう気をつけながら、丁寧に干していきます。

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皆で頑張って、こんなに干しました。
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岩田さんがガゴメ昆布を見せてくれました。「健康に良い成分がたくさん含まれていて、今すごく人気があるんだよ」「真コンブと違って表面が凸凹してるね」「なんかぬるぬるしてる〜!?」
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太陽が出ていない日は、小屋の中で温風を当てて干すそうです。乾燥に使う大きな扇風機の威力を体験しました。
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岩田さんがコンブ漁に使う船や道具について教えてくれました。
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みんなで干したコンブはこの後どうなるんでしょう。汚れを取り、きれいに切りそろえて、たたんで平らにプレスします。こうしておなじみの昆布の姿に。漁師さんの仕事は昆布を採り、干し終わっても1日中続くんですね。
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乾燥した昆布の手触りを確かめます。「いい匂いがする」

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味見もしてみました。「おいしいね」噛めば噛むほどに味が出てきます。
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【磯遊び体験】
再び岩田さんの前浜へ。さっき干したコンブが1時間ほどでだいぶ乾いたように見えます。太陽と風の力ってすごい。

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磯遊びをしながら、海藻と一緒に暮らしている生き物たちについて学びます。漁師さんの協力で、昆布を食べるウニについて教えていただきました。
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ほら、ウニが食べたコンブのかけらがあるよ。コンブに含まれている糖分や栄養のおかげで、ウニはとてもおいしくなるんだよ。特別に味見もさせてもらい、ウニとコンブの関係を実感することができました。
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【特製海藻弁当でランチタイム】
たくさん体を動かしてお腹もペコペコ。お昼ご飯は、函館の和食店「寿々半」さんに、さまざまな海藻料理を詰め込んだ特製のお弁当を作っていただきました。
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海藻や海の生き物が共存して元気に育つことができるからこそ、私たちも海の恵みを受けることができます。地球温暖化や海洋ゴミの問題から、豊かな海を守る方法をみんなで考えてみよう。


【昆布学講座】

海藻活用研究会の布村さんから、コンブの歴史、種類や生息地域、特徴、栄養素(ビタミン、ミネラル粘性多糖類)などについてお話を聞かせてもらいました。
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昆布ダシの味くらべもしましたよ。
函館真昆布、日高昆布、羅臼昆布の3つを味見しました。
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「春採り昆布」も食べてみました。薄くて食べやすいのが特徴だとわかりました。
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【パッケージ用のイラスト制作】
グラフィックデザイナーの岡田さんに、グラフィックデザインのお仕事についてお話を聞きました。今日の体験や学びを通じて描いた絵が「春採り昆布」新商品のパッケージになります。
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イラストレーションボードに書く前に、デザインのアイディアを紙に鉛筆で書きました。
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自分が最も気に入ったデザインアイディアをイラストレーションボードに落とし込んで、マジックで線画をなぞっていき、水彩絵の具で着色しました。
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まとめシートに作品を貼り付けてから、キャッチコピーを書き込んで完成です!
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おつかれさまでした!
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【トトタベローネ函館】ブリの新メニュー試食会開催 [2020年08月21日(Fri)]

地球温暖化などの影響により海流が変化し、近年、函館近郊でブリの漁獲量が急増していますが、北海道民のブリ消費量は全国平均の2分の1程度と、まだなじみの薄い魚です。

この課題解決のため、トトタベローネ函館では、ブリを「新たな地魚」と位置づけ、10月に複数の飲食店と連携して開催する「ブリフェス」や、市内の学校給食で「ブリメニュー」を提供することを通して、ブリの美味しさと魅力を発信し新しい「ブリ食文化」の醸成を目指して活動しています。

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今回は、有名料理人「炭火割烹菊川 花板 菊池 隆大氏」を中心とした開発チームが「ブリメニュー」の土台となるレシピを考案し、その美味しさをぜひ知っていただくために「試食会」を開催いたしました。
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※マスク着用、消毒、パーティションの設置等、コロナ対策は入念に行っております。
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秋には、この新メニューを実際に飲食店で食べていただけるイベントも開催予定です!

#トトタベローネ
#海と日本プロジェクト
子ども海藻アカデミー 〜北海道産アオノリでノリノリ!の巻!〜フォトレポート [2020年08月07日(Fri)]
2020年8月3日(月)函館朝市イベントホールにて、イベント「海と日本プロジェクト・子ども海藻アカデミー 〜北海道産アオノリでノリノリ!の巻!〜」を開催しました。

主催する「はこだて海の教室」菅原会長のあいさつです。「いま、私たちの周りでは海の環境が変化しています。今日みんなが勉強するアオノリも、最近になって採れるようになった海藻なんです。海と日本プロジェクトでは、みんなで海を助けて、元気な海を未来に残そうと活動しています。ぜひ今日の講座でたくさん学んで、海のことを考えてみてください。」
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【アオノリ・リモート授業】
今日の主役であるアオノリについて勉強しました。教えてくださるのは、北海道大学大学院水産科学研究院で海藻について研究している越田先生。大学からのリモート授業です。
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どんな環境で育つかなど、アオノリの特徴を解説。お好み焼きなどにかける「青のり」のほとんどは、実は「アオサ」という海藻です。柔らかく口どけが良いアオノリと、固くて丈夫なアオサはどこが違うのか、顕微鏡写真も使いながら詳しく教えていただきました。
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【板海苔づくり体験】
北海道産アオノリで手すき板海苔を作ってみます。板海苔づくりの指導は、海藻活用研究会の奥田さんです。
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アオノリは最初に水で洗い、砂などを落とします。アオノリの手触りなどを実感。「海苔の香りもするけど、生だと海の匂いがすごく強いよ」
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洗ったアオノリを軽く刻み水でほぐしたら、いよいよ木枠に流します。穴ができたり厚くなったりしないように、少しずつ流し入れます。
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全体に流し入れたら、板海苔を破かないようにそうっと木枠を外します。
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すだれを立てかけて乾燥させます。とてもきれいにできましたね!
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【ユーチューバー体験】
北海道産アオノリをPRする動画をみんなで作ります。続いての先生は、函館市観光PRや会社の宣伝の映像制作を手掛けるクリエイターの木村さんです。
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「いいな!」と思ってもらえる動画にするためのポイントは「良い姿勢で話すこと」と「ハキハキと話すこと」。良い姿勢になるために準備運動をします。
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それでは1人ずつセリフを収録。最初は緊張の面持ちでしたが納得がいくまでリテイクを重ね、皆がんばりました。動画の仕上がりが楽しみです!
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みんなで一緒に撮影するときは、感染対策として海藻アカデミーオリジナルのマスクを着用しました。
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新商品「北海道手すきアオノリ」を、みんなで声を合わせてPRします。「ぜひ、お買い求めください!」
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【アオノリ料理】
国際ホテル総料理長・木村さんに食材としてのアオノリのお話しを聞きました。木村さんはさまざまな賞を受賞された函館を代表する料理人で、いままであまり使われてこなかった海藻を生かした料理の開発にも取り組まれています。より良いものづくりには努力と研究が欠かせないことも教わりました
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ランチはアオノリをはじめ、コンブやアカモクなどもふんだんに使った特製海藻弁当です。
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どの料理がおいしい?「全部おいしい!」笑顔のランチタイムになりました。
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【パッケージ用のイラスト制作】
グラフィックデザイナーの岡田さんに、グラフィックデザインのお仕事についてお話を聞きました。また、デザインとアートの違いも教えてもらいました。
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今日の体験や学びを通じて描いた絵がアオノリ新商品のパッケージになります。
自分のアイディアをイラストレーションボードに落とし込んでから、水彩絵の具で着色しました。
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最後はキャッチコピーを書き込んで完成です!

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みんなで記念撮影。かけ声は「アオノリで!」「ノリノリ〜♪」
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