すっかり初夏となりました。
外でアクティブに動きたい！そんな方が多いかと思います。
確かにそれも良いのですが、『木陰で読書』というのもなかなか良いものです。
公園のベンチに座って、好きな本を読むと心が落ち着きそうですね。
本を借りることができて、すぐそばに公園があって、なんて都合のいいところは・・・
あ！『青年センター』があるではありませんか！（わざとらしいですね）
青年センター２階には独自のライブラリーがあります。
活動日記では毎月新刊情報をお知らせしていますが、ご存じない方のためにあらためて青年センターライブラリーについてご紹介させていただきます。
１０００冊以上の貸出図書を有しており、国内外の文芸作品から実用書、児童書にいたるまで揃えてあります。
また、閲覧用として
若者向けのファッション誌と情報誌。
そして、
函館と近隣地域の広報誌を設置しています。
ちなみに、どんな本があるか、、、ほんの一部だけご紹介します。
今、ちょうどドラマで「ガリレオ」が放送されているので、原作者である東野圭吾氏の作品をピックアップしてみましょう。
どれだけあるでしょうか。
これだけあります！
貸し出し中のものもありますので、さらに数冊プラスされます。
図書館のようにはいきませんが、旬の作家や人気のある本を厳選して置いています。
ラインナップには自信がありますので、ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。
図書の貸出はお一人様３冊（新刊は１冊）まで、貸出期間は最長で２週間です。
貸出をご希望の方は受付までお声掛けください。
スタッフ いけだ
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