2月の新刊情報のお知らせです。

『abさんご』
黒田 夏子 著
発行日　2013/1/20

『生存者ゼロ』
安生 正 著
発行日　2013/1/24

『エンジェルフライト』
佐々 涼子 著
発行日　2012/11/30

史上最高齢75歳で第148回芥川賞を受賞した黒田夏子氏の『abさんご』、2013年第11回「このミステリーがすごい！大賞」受賞作の『生存者ゼロ』、2012年第10回開高健ノンフィクション賞受賞作の『エンジェルフライト』。
名だたる受賞作ばかりの自信のラインナップです！

2月1日に青年センターライブラリーに並びます。
お楽しみに！

スタッフ　いけだ

こんにちは。
今日は、函館地域の合同企業説明会の
案内をしたいと思います。
対象者は求職者の皆さまとなっております。
◆入場無料
◆履歴書不要
◆入退場自由
お仕事を探している方、是非参加していただければと思います。





平成２５年２月１４日（木）１３：３０〜１６：３０
〇会　　　場　 　　 ロワジールホテル函館　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　[３階　彩海]　　 　　　　　
　　　　　　　　 内容�@市内求人企業による合同企業説明会
　　　 　 　　　　　 　 �Aキャリアカウンセラーによる就職相談
　　　　　 　　　　（定員１０名、１人３０分程度、先着優先）
〇対　　　象 　　　 現在求職中の方（在職者含む）
　　　　　　　 　　　　　 ＊新規学卒者は除く。
〇参加企業　　函館市内に事業所を有する企業
　　　　　　　　　　　　求人企業３０社予定
　　　　　　　　　　●参加企業は概ね１週間前に協議会ホームページで
　　　　　　　　　　　 お知らせします。

お問合せ
カウンセリング
申込みはこちら⇒はこだて雇用創造推進協議会TEL：２２−２２２５
用紙は青年センターにも置いてありますので、
参加されたい方は、センターまでお越しください。
申込み締切が２月８日までと
なっておりますので、間違いのないようお願いします。
ちなみに電話でも申込みが出来ます♪

アルバイトスタッフ　鈴木

こんにちは。今回は、マクロビオティックについてのお話し会の紹介です。

食養生（マクロビオティック）のおはなし
「マクロビオテックのふか〜い話」を月に１度集まってお話し会を開催。

【マクロビオティックとは】
マクロビオティックとは、穀物や野菜、海藻などを中心とする日本の伝統食をベースとした食事によって、
自然と調和をとりながら、健康な暮らしを実現する考え方のこと。

食生活法や食事療法の一種でもあるそうです。

なんだか、体によさそうな感じですね（*^_^*）
興味のある方は、参加してみてはいかがでしょうか。


日時　２月２０日
場所　函館市青年センター
時間　午後６時半〜８時半
参加費　５００円
講師　日本ＣＩ協会　師範　連泰子

参加希望者は、電話かメールでお問合せください。
ＴＥＬ　０８０−３２６５−５８２７
Ｅ.mail　clara_na7@softbank.ne.jp

アルバイトスタッフ　佐々木

先日(1/26)大盛況のうちに終わりました第1回青年センターミニ四駆競技大会！
エントリー43名、出走台数44台、応援・観戦の方を含めると100名以上の方たちが集まり会場は熱気につつまれました！


以下ご報告します！

運営上、スタッフは出場できないので代理を頼みます。
写真は仙石センター長のエヴァ四駆で出場の平井選手です♪

向平スタッフも代理で出場！
急遽仕事で来られなくなった郷六氏のマシンで参戦です！


開会式では協賛のホビーショップイルカ店長石岡さんより祝辞をいただきました。ありがとうございます！


開会式のあとは1次予選開始です。


3周×3回のタイムアタック方式で上位18名が2次予選へ進みました。

1回目はほとんどの選手がコースアウト(CO)という難関コース！
2時間の制限時間内にそれぞれの選手がベストセッティングを探します！





2次予選はトーナメント戦です。
抽選で順番を決め...

3台同時に走らせていきます。

スタートのタイミングも重要です！
みなさん真剣な表情です！

惜しくも1次予選突破できなかった選手は別コースでBクラス戦を行いました。
こちらはBクラス決勝の様子です。
写真右のゼッケン45番山本選手が見事1位に輝きました！



そして決勝への最後の1枠を決める敗者復活戦です！

エヴァ四駆はゴール直前でコースアウト！空気を読んだ見事な暴走でした！


厳しい予選と敗者復活戦を勝ち抜いた3台による決勝は白熱した展開で大盛り上がり！
先行する2台がまさかのコースアウト！
優勝はゼッケン3番高谷選手に決まりました！
高谷選手おめでとうございます！



上位3名には賞状と副賞が贈られました！おめでとうございます！
気になる1位の副賞は...ミニ四駆だけに「ニク(肉)」！


表彰式の後はホビーショップイルカさんから協賛していただいた豪華景品の当たる大抽選会が行われました！なかなか手に入らないタミヤ製グッズということもありこちらも大変盛り上がりました！


大会中にはFMいるかさんが中継に来てくれました！

片時もミニ四駆を手放さない仙石センター長...
この他にも北海道新聞さん、函館新聞さん、NCVさんが来てくれました！
この場を借りてお礼申し上げます♪

閉会後に選手の方から「記念写真撮りまーす」との声が聞こえたので行ってみると...

やはりメインはマシンなんですね！

今回の大会で一番感動したのは、コース開放期間中毎日のように青年センターに通ってくれた中学生3人に、ベテラン選手たちが丁寧にセッティングを教えていたことでした。その努力のかいもあって3人とも本戦では素晴らしい走りを見せてくれました！

第2回大会は5/12(日)に予定しています！
たくさんのご参加お待ちしております♪

大会結果
総合
1位　ゼッケン3番　高谷選手
2位　ゼッケン38番 玉山選手
3位　ゼッケン40番 井川選手

Bクラス
1位　ゼッケン45番 山本選手
2位　ゼッケン9番 原田選手
3位 ゼッケン51番 岩坪選手

おまけ

閉会後に名残惜しくラストランをする3人。

そこで、見事にクラッシュした僕のマシン。


スタッフ　金浜

こんにちは。
今日は「まなびっと講座」の１つでもあります
２月２３日（土）
親子で作ろう
プラモデル講座
１０：００〜１３：００
の、お知らせをしたいと思います。



プラモデルは、大人気シリーズ「ダンボール戦機」ゲームから始まり、
同名のアニメと漫画（小学館「コロコロコミック」）で
ヒットしたシリーズです。
当日作るモデルは１２種
　　・ヴァンパイアキャット　　　・ハンター
　　・フェンリル　　　　　　　　　　・ナイトメア
　　・ベクター　　　　　　　　　　　・エルシオン
　　・リュウビ　　　　　　　　　　　・トリトーン
　　・ジェネラル　　　　　　　　　 ・デクーＯＺ
　　・ゼノン　　　　　　　　　　　　・シーサーペント
の中からどれか１つ、選択していただきます。


場　所　　地域交流まちづくりセンター（末広町４−１９）
対　象　　小学生
定　員　　親子ペア１０組
持ち物　　作品を持ち帰るための袋
参加料　　１組　１０００円（プラモ代）
講　 師　　道南地域模型愛好者寄合　ど〜なんよ
　　　　　　　代表　　伊藤　格　ほかスタッフ


お申し込み期間は、１月２５日〜２月１３日まで。
お電話でどうぞ！
まちセン電話　０１３８−２２−９７００

主催　　まなびっと２０１２　体験講座運営委員会
　　　　参考ブログは、こちらまで

共催　　はこだて「まちのチカラサポートデスク」（函館市地域交流まちづくりセンター）

親子で参加できますので、
お父さん、お母さん
この機会にお子様たちと
楽しいひとときを過ごしてみませんか？


アルバイトスタッフ　　鈴木

本日行われた「青年センター 第1回 ミニ四駆競技大会」が無事終了しました！
ご参加いただいた皆さん、観戦にお越しいただいた皆さんありがとうございました。

昔を懐かしんでミニ四駆を今回新たに組み上げてきた人、昔からずっ〜と取り組んでいる人、ミニ四駆を始めたばかりの人・・・子どもから大人まで幅広い世代の方、43名（44台）の方にご参加いただくことができました。多くの交流が生まれた大会だったと思います。


上位3名の皆さん、おめでとうございます！
賞状と副賞を胸に・・・

この大会の様子は後日詳報します！

センター長　仙石

こんにちは。
今日は、色んな人と出会い、一緒に遊べるイベントのご紹介です。

２０１３　第１８回　あいよる２１
ふれあい交流会





年齢の壁を越えて、子どもも大人もみんなでわいわい遊びませんか？
かりもの競争や玉入れなど、楽しいゲームを用意しています。

ゲームで盛り上がった後は、参加者全員で手づくりのおしるこを食べましょう♪

素敵な出会いと交流の場になりそうなイベントですね（●＾＾●）

★手話通訳、要約筆記付き
★参加費無料！
★当日必要なもの⇒上履きと動きやすい服装

日時：平成２５年２月３日（日）　１０：００〜１２：３０
場所：函館市総合福祉センター　５階多目的ホール

主催：函館市社会福祉協議会
　　　　TEL　（０１３８）２２−６２６２　　FAX　（０１３８）２２−５１７９

後援：函館市、函館市身体障害者福祉団体連合会、函館市母子寡婦福祉会、
　　　　函館市ボランティア連絡協議会、函館市老人クラブ連合会、函館手をつなぐ親の会


アルバイトスタッフ　佐々木

こんにちは。
今日は毎月恒例となりました中島れんばい横丁のお知らせです。
記念すべき第50回を迎えました中島れんばい横丁は地元食材のグルメ満載！
毎回好評の生ライブあり！と、今回も内容盛りだくさんです！
1/25.26はぜひ中島れんばい横丁へ足を運んでみてはいかがでしょうか♪



・祝５０回中島れんばい横丁
・日時：１/２５（金）１８：００〜２２：３０
　　　　　　２６（土）１８：００〜２２：３０
　　　　　　　　２２：００ラストオーダー
・場所：中島れんばいふれあいセンター（旧太田かまぼこ店隣）
・イベント：�@「小学２年生のマイケルジャクソンが大活躍！」
　　　　　　　　Ｓｈｉｎｎｏｓｕｋｅ 古川新之助
　　　　　　 ２５(金)　１９時１５分〜
　　　　　　 �A「エルビス　カバー」のＥＬ-Ｃａｔｓ（エルキャッツ）
　　　　　　　 　２６(土)　１９時２０分〜
　　　　　　 �B「アコースティックオリジナルソング」　Ｔ＆Ｔ
　　　　　　　　 ２６（土）　２０時〜
　　　　　　 �C大好評！横丁生ライブ！
　　　　　　　「民謡・和楽器・尺ルート演奏」函館尺八愛好会　生ライブ
　　　　　　　「歌う笑涯者」ＪＡＣＫＭＯＷＳ（ジャックモウズ）　生ライブ
　　　　　　　「”魂のフォーク”」亀しょう　生ライブ
　　　　　　　「１月もお楽しみ」Ｂ・Ｒ・Ｆ４４　生ライブ　など盛りだくさんです。
　　　　　　　２５（金）２６（土）１８：００〜
　　　　　　　※横丁生ライブの出演者は予告なく変更になることもあります。
　　　　　　　　 予めご了承下さい。　　　　　　
・出店：�@ひまわり
　　　　�ACOCO壱番屋さん、大好評につきまして２６ (土)
　 　　　�B“リラクゼーションサロン和楽”さん
　　 　　　　超音波マッサージお試し５００円、
　　 　　　　肩こり、腰痛、疲労、便秘など辛い体の不調を和らげます！！　
　　 　　�C「おこづかいであそべる！大人も楽しい！」
　　　 　　　お楽しみ縁日コーナー２６（土）

スタッフ　金浜

こんにちは。
やっと寒さに慣れてきた今日この頃です。

今日は「傾聴ボランティア講習会」の
お知らせをしたいと思います。



傾聴ボランティアは、字句どおり、相手のお話を「傾聴」するボランティアのことです。
あるいは、相手のお話を「傾聴的に聴く」ボランティアであり、また、相手の方に
「傾聴的に関わる」活動をしているボランティアのことです。

傾聴ボランティアは、様々な相手の方の様々なお話を聴きます。
相手の方の身体の具合の話、家族の話、お金の話、仕事の話、
伴侶に先立たれた寂しさの話、生きていても仕様がないという嘆きや愚痴の話等々。
傾聴ボランティアは、ひたすら相手のお話を聴きます（「聞く」ではなく、
「聴く」と書いているのには意味があります。単に「聞く」のではなく、
「聴く」ことが大事です。
ともに仲間として（あるいは、ともに「人」として）、有意義で楽しい時間
をともに過ごすこと、これが傾聴ボランティア活動の目的であり、
目標であると考えています。
(*三章堂　新傾聴ボランティアのすすめより抜粋）

日時　２０１３年　２月　４日（月）　　１０時〜１６時
　　　　　　　　　　　 ２月　５日（火）　　　　　　〃
　　　　　　　　　　　 ２月　６日（水）　　　　　　〃
　　　　　　　　　　　 ３月　７日（木）　　　　　　〃
　　　　　　　　　　　 ４月１０日（水）　　　　　　〃
　　　　　　　　　　　 ５月　８日（水）　　　　　　〃　　
　　　　　　　　　　＊行程終了後１２時間以上（６月・７月・８月）の実習と
　　　　　　　　　　　 月１回の講習があります。　　
場所　　　　　　　　 ２月 ４・５・６・日
　　　　　　　　　　　まちづくりセンター　　　函館市末広町４番１９号
　　　　　　　　　　　 ３月・４月・５月
　　　　　　　　　　　総合福祉センター　　　函館市若松長３３番６号
受講費用　　　　　６０００円
申し込み　　　　　 北海道メンタル評議会　　Tel・Fax　５９−０９９９担当　永野
対象者　　　　　　 受講終了後、北海道メンタル評議会認定傾聴アソシエ
　　　　　　　　　　　として活躍していただける２０歳以上の男女。
主催　　　　　　　　北海道メンタル評議会

現在、「自分が持っている力と時間の余裕を何か社会のために
役立てたいという意識は持っているが、何をしてよいか分からない」という方々に、
是非、ぜひ傾聴ボランティア活動を始められることをお勧めします。
傾聴アソシエの多くは、施設・病院・個人宅で
お役にたっているとの事です。
素晴らしいですね！


アルバイトスタッフ　　鈴木

こんにちは。
先日(1/19土曜日)に青年センターで行われた「まちづくり＠はこだて」が主催する「わーるどかふぇ＠はこだて」に参加しました。

今回は「まちづくりって一体何？」というテーマを「ワールドカフェ」という形式（カフェで雑談をするかのよう会話を弾ませながらテーマに沿って議論する方法）で話し合いました。


３テーブルに分かれてそれぞれ「まちづくり」について考えたことを模造紙に書いていきます。
その後メンバーをシャッフルして議論を深化させていきます。




最後にそれぞれが望む「まちづくり」を付箋に書いてまとめました。


なかには、まちづくりセンターの丸藤センター長による「女の子と仲良くなれる」「金もうけの手段」という過激な意見も(^_^;)


わたし自身ワールドカフェは初の体験でしたが、終始なごやかな雰囲気でとても意見の言いやすい環境でした。また、いろいろな方の考えを聞ける刺激的な場でもありました。ぜひまた参加したいと思います。

これからも「まちづくり＠はこだて」定期的に開催される予定ですので、興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

スタッフ　金浜