光を学ぶ!万華鏡づくり♪ [2014年07月29日(Tue)]
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青年センターでは今年度からこども向けに科学に関する講座に力を入れています。
その第一弾『ちかこ先生の科学で楽しく自由研究 光を学ぶ!いろんな万華鏡づくり』を 7月27日(日)に開催しました。 この講座ははこだて国際科学祭2014のプレイベントでもあるんです♪ 講師陣は“サイエンス・サポート函館 科学楽しみ隊”のみなさん。 メイン講師は井上千加子先生です。 科学楽しみ隊の皆さんは市内でサイエンスショーや講座など科学に関するイベントを行っている ボランティア団体です。 今回は小学生とその保護者22組のみなさまが受講してくださいました。 会議室から溢れてしまいそうですね。 今回は仕組みの異なる3種類の万華鏡づくりに挑戦しました。 まずはビー玉万華鏡です。 ただ作るだけではなく、仕組みを学び、親子で科学を楽しむことも今回の狙いです。 ビー玉万華鏡は3枚の板状の鏡を横からみて三角形になるよう鏡面を内側にして貼り合わせる 仕組みです。 それを合わせ鏡でもって体感しました。 実際、3枚の鏡で囲まれた中はどう見えるのか。 カラフルな線と一羽のペンギンさんがどう写るか観察しました。 そして製作。 なかなか難しい作業もあるんです。 親子の共同作業で進めていきました。 作り終わったら観察。 これが楽しいんですよね。 次は分光万華鏡です。 光の三原色について、LEDライトを使っての説明。 赤・緑・青が交わると、絵の具と違って光は白くなるんですね。 逆に言うと、白い光(太陽光、蛍光灯の光など)はいろんな色に分かれる、と いうことですね。 原理を学んだ後は、、、 製作にとりかかります。 お母さんでも難しいことは科学楽しみ隊の方々がサポートしてくれました。 そしてこれも観察♪ 原理が違えば見え方も変わる。 面白いですね〜。 最後は偏光万華鏡です。 一定の振動方向の光しか通さない“偏光板”というものを使います。 2枚の偏光板をスリットが垂直になるように重ねると光は通らず真っ黒に見えます。 しかし、その間に透明プラスチックなどを入れると写真のように虹色の光が観察できます。 これが偏光万華鏡の原理です。 最後の製作です。 説明ではCDケースなどの透明プラスチックを使いましたが、実際の万華鏡では プラスチック板にセロハンテープをランダムに貼っていきます。 このことで厚みが不均一になり、見える色も変わってくるというわけです。 知れば知るほど楽しい〜科学は深いですね。 万華鏡はこどもだけでなく、大人にとっても楽しいものです。 親子で仲良く観察していました♪ 万華鏡を作り終わった後は、今日の講座の様子ををスライドで振り返りました。 みんな真剣に見てくれましたよ♪ そのスライドがこちら↓ 今回が初となった子ども向け科学系講座。 受講者様、科学楽しみ隊の皆様のおかげで怪我なく楽しく終えることができました。 心より感謝しています。 また、冬休みバージョンも企画する予定ですので、ぜひお楽しみに! はこだて国際科学祭2014 青年センターでは以下のイベントが行われます。 こちらも見逃せませんよ! ■みえる!さわれる!DNAをとりだそう! 8月23日(土) 10:00-11:30 すべての生物はDNAという化学物質を細胞の中にもっていて、これは「生命の設計図」として働きます。台所の道具を使って、ブロッコリー、バナナ、鶏肉など身近な食材から、DNAを粗抽出してみましょう。 対 象/大人向け(中学生以上) 参加費/300円 定 員/定員20名(先着順) 申込方法/8/19(火)までに函館市青年センターまでお電話でお申込みください。TEL0138-51-3390 受付時間9:00-22:00(水曜のみ17:00-22:00) 講 師/佐々義子(NPO法人くらしとバイオプラザ21) ■キッチンサイエンス カラーマジックケーキを作ろう ※残りわずか!! 8月23日(土) 13:00-14:30 ブルーベリージャムを使って、3色の色変わりケーキを焼きます。焼けるのを待つ間、同じ色の変化する仕組みを利用して、液体の性質を調べる実験をします。台所にある道具を使うので、家でもできます。 対 象/小学生と保護者 参加費/ひと組500円 定 員/6組12名(先着順) 申込方法/8/19(火)までに函館市青年センターまでお電話でお申込みください。TEL0138-51-3390 受付時間9:00-22:00(水曜のみ17:00-22:00) 講 師/佐々義子(NPO法人くらしとバイオプラザ21) スタッフ いけだ |




