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芹沢けいすけ展のお知らせ [2012年06月23日(Sat)]
こんにちは。
今日は、
北海道立函館美術館で
行われています
芹沢けいすけ展のお知らせを
したいと思います。

型絵染人間国宝

布に寄りそえば、
色と文様がうたいだす。

CCI20120528_00002.jpg

芹沢けいすけは師、柳宗悦が主導した民芸運動に
ふれる中で、沖縄の伝統的な染色「紅型」(びんがた)と出会い、
型染による表現を追求していきました。
昭和三十一年には「型絵染」の分野で重要無形文化財保持者
(人間国宝)に認定されたほか、昭和五十一年には
フランスからの強い働きかけによってパリのグランパレで
個展が開催されるなど、国内外で高く評価される、
日本の代表的な染色工芸家です。

その仕事は、着物、帯、夜具、暖簾(のれん)、屏風(びょうぶ)、壁掛け、
本の装丁、カレンダー、ガラス絵、書、建築内外の装飾設計(大原美術館工芸館)
など、多岐にわたります。。
また、彼のデザインは商業デザインとして、 きもの、帯、屏風、のれん、卓布、
風呂敷、装丁本、物語絵、ガラス絵、カレンダー、蔵書票など、様々な生活用品にも
取り入れられ、今も庶民に愛されつづけているそうです。

CCI20120528_00003.jpg

6月2日(土)〜7月16日(祝・月)
まで行われております。

芹沢けいすけはまた
東北地方、ことに仙台の街や鳴子温泉を愛したことでも知られています。

2012年春から年末にかけて、静岡市立芹沢けいすけ美術館と柏市の所蔵品による
「芹沢けいすけ」展が、北海道、東北、静岡を巡回しています。 出品作品は、
「丸紋いろは六曲屏風」「四季曼荼羅図二曲屏風」「御滝図のれん」「鯛泳ぐ文着物」
など、選りすぐりの代表作111点。北海道では初の本格的な芹沢けいすけ展であり、
また東北でも、静岡と柏の代表作がこれ程まとまった点数展示されるのは初めてです。
どんな作品に出会えるのか、とても楽しみですね。

北海道では初めてとなる本格的な内容のこの展覧会で、
存分にお楽しみください。

アルバイトスタッフ  鈴木