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これぞ究極の地方限定!八戸の食べ物! [2007年02月18日(Sun)]

ようかん?砥石?

これは『アカハタモチ』という今では忘れられつつある、八戸の代表的な食べ物です。

主原料は“アカバギンナンソウ(アカハタ)”という『海藻』で、それを長時間蒸します。すると自然に糊状になるので、それを底にござを張った流し箱に流し込み(表面にござ目がきれいにつきます)、そのまま冷蔵庫などに2、3時間置くと出来上がります。

市場に出回るのは1月〜3月頃で、八食にも今の時期しか店頭に並びません。

食べ方は至ってシンプル。冷たいまま調理しなければならないので(熱を加えると溶ける)、短冊切りにして酢味噌や酢醤油で食べるのがベスト。





“お味は?”というとこれがいたって素朴な味!お餅のような柔らかな食感にほんのりとする海藻の風味。イメージは海藻を使ったこんにゃく?ですかね。海藻なので身体にもやさしい。

どうぞみなさん、この愛すべき素朴な味を一度ご賞味ください。



これに似た食べ物に“えごねり(いごねり)”があるそうです。主原料は“えご草”という『海藻』で、作り方もアカハタモチとほぼ一緒。新潟(佐渡)で古くから冠婚葬祭などの「はれの日」に食べられる郷土料理だそうです。この“えごねり”、もとは博多の“おきゅうと”に始まり、博多→能登半島→佐渡ヶ島→越後各地と伝わったそうです。
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