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第一回 てのひらmomoの会 [2012年10月23日(Tue)]
今年の2月27日に縁側でお話をしてくださったくさのみおさん。そこからのご縁で、フクシマのこと、原発のこと、メディアのこと、多くを学ぶ機会を与えていただきました。

これまで、実行委員会形式で原発に関する上映会などを開催したり、浜田での瓦礫処理問題の勉強会や、大田で開催された岩上安身氏のトークカフェに参加したりしてきましたが、地道に継続的な対話の場をつくっていきたいという彼女の想いがかたちとなり、今日、てのひらmomoの会がスタートしました。

私自身、3.11以降、島根には原発もあるし、フクシマのことを忘れないで、学び、行動できる者でありたいと思ったけれど、ともすると日常に流されてしまう自分もいます。今、くさのさんとつながり、あるいはくさのさんの想いに共感し応援することで、フクシマのことを自分のこととして考えていけたらと思います。


今日は第1回目ということで、20分ほど内部被ばくの映像を見てから、自己紹介やこの会に期待すること、今の想いを語りあいました。また、参加者からの質問にもくさのさんが応えてくださいました。

てのひらmomoの会の由来は?

てのひらのmomoの会のmomoは、フクシマの特産である桃と、小さなお子さんをもつお母さんでもあるくさのさん、m:みらいに、O:おくる、m:ママの O:おもい から来ています。

名前だけを見ると、原発について語り合うグループとわからないのだけれど、それはやわらかい対話の場をもっていきたいということと、気付いている人も多くあると思いますが、原発の背景には、他の社会問題もつながっていることを思うと原発だけをクローズアップする場でもないという可能性も含めてのこと。

Nさん:このような現実を前に、(いままで報じられてなかった真実がわかっれきた今)人としてフクシマのことに関心をもたずにはいられない。友人がフクシマ在住で、この春にはチャリティコンサートを開催した。

くさのさん:事故が起きたのはフクシマだけれど、もし自分だったらって考えてみてほしいなと思う。また、フクシマの方たちは、日常生活がいっぱいいっぱいであるので、フクシマからの発信をするのにも限界がある。自分も含めて、外にいる人たちの力が必要。外圧が必要。


かわいい次回開催にむけて
てのひらmomoの会は、まず知ること、そして自分の頭で考えていくために、人と会話することを第一にする会ではないかと感じました。論破しあう場ではなく、対話から、よりよい未来への一歩を共に考えていく場であると思います。もちろん島根原発再稼働という文字が新聞に載らないために、立ち向かう力もつけていきたいと思いますが、再稼働の背景にあるものを思うと、勢いだけでは前にすすめないだろうと思いますし、反対運動を目的とした会ではありません。
次回は11月27日を予定しています。どうぞお気軽にご参加ください。

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Posted by 栗栖真理 at 11:21 | 被災地と共に | この記事のURL | コメント(0)
講座のご案内:「ワークショップ」それは地域課題を住民主体で解決する工房! 《 まちづくりワークショップの基礎を学ぼう 》 [2012年10月10日(Wed)]
今、自分たちの地域は自分たちで守り、支え合っていこうと、自らまちづくりに赴く方が増えつつあります。この度、浜田のまちの縁側では、そのような方々と共に、まちづくりに有用なわーっクショップについて学ぶ講座を企画いたしました。お申込みのうえ、是非ご参加ください!

  「ワークショップ」それは地域課題を住民主体で解決する工房!
     《 まちづくりワークショップの基礎を学ぼう 》

【概要】
 日時 2012年10月14日(土)9:30-11:30
 場所 いわみーる 402 研修室
 講師 三矢勝司(名古屋工業大学コミュニティ創成教育研究センター・特任助教)
 定員 20名
 参加費:1人2000円 学生500円
(主催:浜田のまちに縁側 後援:浜田市、県立大学を核としたまちづくり推進事業)

 申し込み 浜田のまちの縁側 hamada-engawa@yellow.plala.or.jp
 問い合わせ 090 8064 7940(代表栗栖)

【詳細】
1. はじめに(9:30−9:35)
  講師紹介ほか

2.浜田まちづくりの疑問に答える!(9:35-10:00)
 ・事前にいただいた質問へ回答します(25分)

3.講演及びワークショップ(10:00-11:20)
 1)創造的な会議の進め方手法「ファシリテーション」を解説(10分)
 2)ファシリテーションの技術を使って
「浜田のまちづくり、ここが希望、ここが不安」を話し合ってみよう(60分)
 5)確認とまとめ(10分)

3.おわりに(11:20-11:30)
 研修のふりかえり、解散


(講師プロフィール:三矢勝司(みつやかつし)) http://community.web.nitech.ac.jp/
名古屋工業大学コミュニティ創成教育研究センター・特任助教。1975年、愛知県岡崎市生まれ。名古屋工業大学建築専攻卒業、千葉大学大学院建築デザイン専攻修了。大久手計画工房・東京事務所、千葉まちづくりサポートセンター、チームネット、NPO岡崎まち育てセンター・りた事務局長(国交省第1回まちづくり法人表彰大賞受賞)を経て、2012年より現職。専門は建築計画と参加のデザイン。著書に『協働都市文化をもたらす図書館づくり〜Libraと中心市街地の6年』『まちづくりNPOと公共施設の指定管理〜地域交流センターの育て方』(共に、りたブックレット)ある。

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