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浜田のまちの縁側さんの画像
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畳組さんの成長と活躍[2011年10月29日(Sat)]
縁側にはいろいろな子どもたちが来ます。人との関わりがあまり得意ではなくて、しんどさを抱えてくる子どもたちもいます。縁側がはじまって8年、小学校1年生の頃から来ていた子どもたちも中学生。そんな子どもたちの中で、中学生、高校生になっても、月に数回やってきて、気の合う仲間たちと、畳の部屋でカードゲームをしたり、駄菓子の日には中心になって仕入れから販売まで責任をもって取り組んでいくれる子どもたちがいます。一度は不登校になったり、パニックになったり、いじめを受けたり、しんどさを知っているから、優しさも持ち合わせた子どもたちです。

それぞれの居心地のよさを大事にしつつ、自己中心に、なんでも許されるのではなく、自分の居場所であるからこそ、他者との共生を志向するために、ちょっと我慢してみたり、言葉を選んでつかう努力ができる、そんな場として、畳組さんたちが縁側で成長していく姿を見てきました。先日は中高生の子どもたちに、ハロウィンの付き添いをお願いして、頼もしく活動してくれました。

そんな畳組さんの中学生に縁側ってどんなところ?と聞いたら「愉快でないときにいったら、愉快になれる場所。老若男女、いろいろな世代に出会えるところだと思うから、もっともっとたくさんの人に来てほしいと思います。」と、答えてくれました。へ〜Yくん、縁側のことそんなふうに思ってくれたんだ〜と、スタッフ一同、喜びを感じたひとときでした。

             
Posted by 栗栖真理 at 11:20 | みんなの居場所 | この記事のURL | コメント(0)
秋刀魚の炭火焼き&薪でご飯炊き[2011年10月29日(Sat)]
 すいません10月遡ってのご報告お許しください

 10月は恒例のさんまを炭火で焼こう!今年はそれに加えて、くどでご飯を炊くのに挑戦しました。薪でごはんを炊くときは、薪をいつひくかなど、やってみないとわからないことがあります。でも、本日はおいしく炊くことができて、みんなにっこり。災害時に火を起こして、煮炊きができる大人が、地域にどれぐらいいるでしょうか。今、たき火も簡単にできない地域になってしまいました。子どもたちは火を扱うことを禁止され、花火ですら、公園も校庭も禁止です。

 私も中学、高校と昼食を生徒たちで作り、ごはんは薪で炊くというユニークな学校に通っていました。日常生活のなかで、自分のことを自分でするための多様な体験は、できあがったものを消費するのでなく、できるだけ全プロセスを体験することが、生きる力、判断力、段取りする力などを身につけさせてくれたと感じています。

 縁側での料理もともすると子どもたちは部分的な参加になりがちですが、少しでも最初から最後までのプロセスに関われるようサポートすることは課題です。

        

        
Posted by 栗栖真理 at 10:12 | ニコニコキッチン | この記事のURL | コメント(0)
原発について語ろう[2011年10月26日(Wed)]
 若いお母さんたちが運営するママズガーデンで、原発のことをもっと勉強したいというつぶやきが起こり、有志で手作りの料理をかこんでの情報交換が開かれました。

 小さなお子さんがいるお母さん、友人が関東から一時自宅に疎開に来ていた人、東京から農業をしたくてIターンした男性、原発に対して反対だったのに今回の事故が起きるまでなんのアクションも起こせなかったことを悔やんでいる人、みんなそれぞれの思いを抱えての第1回の集いは、まずはお互いを知るところが主となりました。おいしい料理を前に、ついつい話しが脱線することもあり、今後月1回でも、場所もかえながらできたらいいねということで、お開きになりました。

 次回はNaofarmさん宅でバーベキューしながらという案が出ていますが、さて、おいしい料理の前に中味充実の対話ができるかどうか。。。残念ながら私は欠席。

Posted by 栗栖真理 at 13:26 | 被災地と共に | この記事のURL | コメント(0)
10月の学校支援B[2011年10月20日(Thu)]
B平和学習として、広島での被爆体験を語っていただく。

2年生には、今年も平和学習として、地域の方の戦争体験をお聞きする機会がありました。一昨年前は、シベリア抑留を体験された方から、戦争の被害者の立場だけではなく、加害という重いテーマからも語っていただき、昨年は戦争の遺家族の方にサイパンへの直接被爆された方、そして、今年は、広島で直接被爆された方と、原爆投下後に、救護にあたられた方にお話しをいただきました。

被爆者ということばが、、福島の原発事故後、日本にとって、更に重いことばになってしまいました。そんなときに、原爆の怖さ、むごさを、生徒たちはしっかりと心に刻むことができたのではないかと思います。

現在日本には、被爆者手帳をもっている方が、国内で約22万人、島根県内にも1600人近くあります。しかし、その多くの方は高齢化していて、今回のように体験を語っていただくことは、今後ますます厳しくなると思われます。広島・長崎の原爆について、二度と同じ苦しみを繰り返さないためにも、その経験を語り継ぐ次世代の育成、記録の保存など、浜田市としても今、しっかりと力を入れていかなければいなりません。

福島で今後、何年も定期的な健康チェックを受けることになるだろう子どもたちのことを思うと親たちはどんなに不安だろうかと思います。被爆者手帳という名称ではないにしても、なんらかの記録が残されるでしょう。広島、長崎の原爆と同様に、二度と同じ苦しみを繰り返さないために、私たち一人一人が、この事実と向き合わなければいけません。

                    
   掲示物は 広島の爆心地周辺の当時の写真
10月の学校支援A[2011年10月19日(Wed)]
A中学3年生に向けての進路講演会

 最寄りの中学校でのキャリア教育として、進路講演会が行われました。中学3年生に向けて、できれば卒業生の方にお願いしたいという依頼を受けて、縁側を利用くださるKさんに相談したところ、同級生3名をご紹介くださいました。お名前と略歴を聞き、直感だけど、これはおもしろいかもしれないとワクワクしました。

 中学卒業後、一度は県外で暮らしたお三方が、実に個性豊かな歩みを重ねて、40を目前に中学生に何を伝えたいかを、同級生3人で真剣に語り合い、準備してくださいました。タイトルも「センパイ教室」と決めてくださり、楽しい講演会でした。

 担当の先生からは子どもたちを元気づけ、勇気づけていただきたいとの要望も出ていましたが、生徒の感想の多くが、前向きで、自分の将来の夢や可能性を思いながら今の自分の課題に触れていた。紙の裏までびっしりと書かれたものもありました。

 中学生にいろんな生き方があること、意志さえあれば時に遠回りに見えたこと、失敗も含めて人生に無駄なことはないということ、楽しく仕事すること等が伝わっていて、有意義な講演会だったと思います。同級生3人というのも、中学生にとっては、よかったのではないかと思います。
 
 このような機会を今年度で終わらせずに、継続できるとよいと思います。中学生の感想にも、自分も大人になったら、中学生の前で今日のセンパイ教室のように、話ができるようになりたいとありました。中学生にとっての意義はもちろんのこと、40歳を目前に、子どもの前で語ることは、人生の後半に入る時期に、大人自身が自らを振り返るよい機会であると思います。地域との協働によってつくられる学びは、関わる大人にとっても学びや気づきがあるとこの度も感じました。






10月の学校支援@[2011年10月18日(Tue)]
10月は季節もよく、体育祭を終え、最寄りの中学ではいろいろな学校支援事業がありました。

@特別支援学級と養護学校の中学生の松原湾での授業

 お天気にも恵まれて、大漁とまでいきませんでしたが、つりに向かう子どもたちの姿勢にひとりひとりの個性を感じながら、大人も楽しみました。つりきちさん、サンクラフトさん、水産高校等、つりの指導や安全の見守り、救命胴衣の貸出などお世話になりました。ちなみにこの日のつり竿は、コ―ディネイター仲間のMさんが、竹を切りだしてもってきてくださいました。長い竹竿は運ぶのも苦労ですので、感謝です。今回は学校支援に地元企業、店の社会貢献が実現しているという点でも嬉しい活動となりました。月一回のワーキングにもこういった社会貢献をする事業所の方においでいただくと、またよい情報交換ができるかもしれません。


              
みっちゃんの玄米菜食[2011年10月17日(Mon)]
10月のわんでいしぇふはみっちゃんの玄米菜食。久々の登場でした。からだにやさしいメニューはいつも人気で、今回も広報1週間であっと言う間に満員御礼でした。新米のおにぎりも、天然酵母のパンはほんと美味。


Posted by 栗栖真理 at 23:18 | わんでいしぇふ | この記事のURL | コメント(0)
10月のわんでいしぇふ[2011年10月08日(Sat)]
おにぎりお待たせしました。今月のわんでいしぇふは、みちゃんの玄米菜食です。採れたての新米販売も予定しているそうです。皆様のお越しをお待ちしていま〜す。

10月のわんでいしぇふ


10月17日(月)浜田のまちの縁側 10:30開所 食事11:30〜
しぇふ:みっちゃんの玄米菜食


1食:800円 飲み物別  要予約  定員20名程度
自家栽培のお米と無農薬無化学肥料で自家栽培して野菜を無添加の調味料を使い、水にもこだわった体にやさしい食事です。パンも手作り、天然酵母です。

おにぎり〜Menu〜おにぎり
  小豆入り玄米おにぎり*新米のおにぎり
  のっぺい汁 玄米入り野菜コロッケ
  レンコンだんごの甘酢あんかけ
  さつま芋のあめがらめ 
  ほうれん草の胡麻あえ
  芋のつるの煮物 漬物 
  かぼちゃのメロンパン 
Posted by 栗栖真理 at 22:46 | わんでいしぇふ | この記事のURL | コメント(0)
Sちゃんのアップルマフィン[2011年10月08日(Sat)]
今週月曜日にあったえんがわCafeでは、Sちゃんのケーキ屋さん「たんぽぽ」のアップルマフィンをお出ししました。リンゴとシナモンがちょっと入っていて、素朴なお菓子ですが、Cafeにはぴったりでした。

Sちゃんは自閉症というハンディキャップがありながら、作業所を経て、お菓子やさんとして独立開業しました。養護学校にいた頃から通信教育で製菓の勉強をされていたようで、種類も豊富です。志乃ちゃんのお菓子を食べてみたい方は、毎月第1火曜日のえんがわCafeにどうぞ。もちろん、注文販売もされているようなので、関心のある方はおとりつぎしま〜す。

今年度、社会福祉協議会のモデル事業で障がい児の居場所づくりを、まちの縁側で取り組む話が出ています。障がいのある子どもだけが集まる場所でなくて、いろんな人が集う場に、それぞれの個性、特性を思いやれる場に居場所づくりが進むといいなあと思う。






Posted by 栗栖真理 at 22:29 | えんがわCafe  | この記事のURL | コメント(0)