COVID‑19 感染拡大に伴う 子どもの居場所の休止とスタッフ待機について[2022年01月19日(Wed)]
島根県の人口、高齢化率を踏まえると現在の感染拡大は収束の見通しがたちません。
まちの縁側 放課後子ども教室は浜田市の事業であり、昨日1月末までは活動を休止するようにとの通達が来ました。残念ですが1月の活動は休止いたします。
放課後あそび隊も児童クラブの外部からの接触が中止となり、これもすでに休止となっています。
尚、居場所はコロナ禍だからこそ必要であり、コロナ禍でも子どもにとって遊びは不要不急なものではありません。日本小児科学会は「遊びは子どもの主食です」とのスローガンを出しています。
寒い時期ですが、子どもたちが公園等で予防措置をとりながら外遊び等ができることを願っています。
まちの縁側では、公開の開所はできませんが、コロナ禍子どものSOSの場としてスタッフは待機します。保護者の皆さまも何かお困りのことがあればご相談ください。
まちの縁側 放課後子ども教室は浜田市の事業であり、昨日1月末までは活動を休止するようにとの通達が来ました。残念ですが1月の活動は休止いたします。
放課後あそび隊も児童クラブの外部からの接触が中止となり、これもすでに休止となっています。
尚、居場所はコロナ禍だからこそ必要であり、コロナ禍でも子どもにとって遊びは不要不急なものではありません。日本小児科学会は「遊びは子どもの主食です」とのスローガンを出しています。
寒い時期ですが、子どもたちが公園等で予防措置をとりながら外遊び等ができることを願っています。
まちの縁側では、公開の開所はできませんが、コロナ禍子どものSOSの場としてスタッフは待機します。保護者の皆さまも何かお困りのことがあればご相談ください。